ロゴ
痛いニュース公式X
「面白い」「痛い」と思ったニュースをまとめてお届け!

2007年09月04日

【著作権】 「年100万超の著作権使用料、突然なくなるとショック」「期間70年に延長を」と権利者ら…文化審

1 名前:環境破壊ちゃんφ投稿日:2007/09/04(火) 13:52:47 ID:???0
著作権の保護期間延長問題、権利者側への反論相次ぐ――文化審
文化庁長官の諮問機関で著作権の保護期間の延長問題などを取り扱う、文化審議会 著作権分科会 過去の著作物の保護と利用に関する小委員会(保護利用小委)の第7回会合が、2007年9月3日に開催された。

この日の会合では、保護期間の延長問題に関する集中討議が行われたが、複数の委員
から保護期間の延長に反対する意見が多数挙げられた。権利者側は、早ければ2008年の
通常国会で著作権法の改正を可決し、2009年初頭にも保護期間を死後50年から70年に
延長したい考えだが、実現は微妙な情勢だ。


「年間100万円超の著作権使用料、突然なくなるとショック」
保護期間の延長問題では、延長に賛成する意見と反対する意見が鋭く対立。
解決の難しさを浮き彫りにした。
三田誠広委員は、「谷崎潤一郎、江戸川乱歩、横山大観などはあと数年で保護期間が
切れる。彼らの遺族が受け取る著作権使用料は、それぞれ年間100万円を超える額だ。
これらが突然切れるのはショッキングなこと。遺族の権利を守りたいし、それが作家の
インセンティブ向上をもたらす」と、従来の主張を繰り返した。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070903/281069/

また都倉俊一委員は、ミュージカルの世界で
脚本、歌詞、楽曲を日米英の創作者が分担するというケースを仮定し、保護期間の算出方法の違いを
説明する資料を配布。その上で、「初演国が米国か英国か日本かによって、保護期間が変わってきて
しまうという問題がある。こうした保護期間の長短が原因で、日本国内でのミュージカルの上演に
影響が出る可能性も考えられる」と主張し、死後70年としている欧米主要国に保護期間をそろえることの
必要性を改めて強調した。

延長に賛成する意見としては、このほか次のようなものがあった。

「作品を発表する場が有体物からインターネットへ変わってきている。欧米より先に保護期間が切れた
からといって、日本のサーバーから世界へ向けてコンテンツが発信されるのを放っておいて良いのか。
実際に不都合が現れる前に対策を講じておくべき」(瀬尾太一委員)。

「安定的な職業に就く人には退職金もあるし、株式や土地を買うこともでき一定の財産を残せる。
一方で創作者は、生前にそうした財産を残すことはできず、ただ創作物を遺族に遺すだけだ。
安定的な職業の人と差があって良いのか」(里中満智子委員)。

「希有な才能と並はずれた努力をした人を誰がとがめられるというのか。そういう人は死後50年と言わず、
いくらでも稼いで問題はないはず。議論の方向性があまりに平準化の方向に向かうのは良くない」
(常世田良委員)。

「日本が今後コンテンツ分野で海外展開していく中で、保護期間が短いままでもリーダー国として
発言力を持てるのか。広い視点で保護期間問題を考えるべき」(生野秀年委員)。

以下省略。全文はソースにて
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070903/281069/


6 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 13:53:49 ID:59RwBXci0
遺族の権利まで守る必要なし。自分で働いて食え。以上。

10 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 13:54:57 ID:E42710Yr0
>年間100万円超の著作権使用料、突然なくなるとショック


分かってるなら突然じゃないだろw


18 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 13:57:24 ID:5+ZVdI1x0
突然なくなるとショックて、どんな理由だよw

21 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 13:58:11 ID:esrFEZZp0
「急に入らなくなるとショックを受ける」と言うならば
著作権料を毎年段階的に下げていったらどうだろうか


25 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 13:59:27 ID:QQVM/SXh0
>>21

天才現る!!
減価償却か


38 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:02:37 ID:yplexobEO
>>21

段階的に下がってもショックw

23 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 13:59:14 ID:yRrNNkt60
死後50年も継続的に入ってくればもう十分だろwwww

24 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 13:59:19 ID:Dxrsa+BQ0
不労所得に対する執着心って凄いねー

26 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 13:59:37 ID:/PjbF7tp0
孫まで著作権で食っちゃいかんだろ孫はw (・∀・)

27 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 13:59:37 ID:cvRUl5Fl0
死んでから50年食えれば子の代までは十分、孫は自活すべきだろ
そもそも70年にしたところでいきなり収入は消えるという点では不変でしょう


29 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:00:06 ID:PO6a37js0
遺族まで著作権使用料が払われると
生まれながらにして格差が生じるから不平等

格差是正、機会均等の点からも著作権保護延長は無用


33 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:01:36 ID:qEMtTqeg0
著作権が相続されること自体おかしいと思うのは俺だけか?

37 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:02:26 ID:4svCWuSq0
>突然なくなるとショック


非常に分かりやすい本音だな(・∀・)

39 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:02:40 ID:OUsB/n2x0
50年の間、著作権料もらってきたんだろ?
遺族って言っても、孫・ひ孫だろ?
いつまで先祖の恩恵に頼ってる生活を社会が支えなくちゃいかんの?


49 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:04:32 ID:dntWLtOz0
作者の遺族が卑しいだけじゃん!

50 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:04:38 ID:HZnbLT4X0
遺族ってだけで金が貰えるんだから羨ましい話だわ
普通に働いてる人には考えられない事だね。


51 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:04:50 ID:J+hz4ryKO
50年分貯金しとけ。以上。

52 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:04:51 ID:bxVKYmpB0
50年間、働かずして金が入ってくる環境で育ったんだから
そりゃ一般人とは感覚がずれとるわな


54 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:05:20 ID:0xW+JnPi0
>安定的な職業に就く人には退職金もあるし、株式や土地を買うこともでき

なら安定的な職業に就けばいいのに

56 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:06:50 ID:51DFcmF10
著名著作権者の子孫がぱっとしない要因か?

60 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:07:24 ID:PDOuvQOl0
親大作家、子ニート、孫にもニート権を!ってヤツか?

61 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:07:25 ID:HAfmzfGIO
著作権なんて、『当人死亡』で即終了で十分じゃない
   
喜ぶのはカスラックと自称親族だけ


63 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:08:03 ID:fbrnovIKO
遺族が故人の文化遺産に対して何らかの活動をしているならよし
ただ著作権だけ貰ってのうのうと暮らしているなら不要


65 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:08:16 ID:X78j//Oj0
爺さんや曾爺さんの影でまだ金欲しいのかよ
立派な人たちだったんだろうけど
こんな子孫持ったら可愛そうだな


66 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:08:49 ID:22UuO5RU0
延長したいならもっとまともな理屈もってこいよ
突然なくなるとショックって遺族は阿呆か


67 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:08:57 ID:OFMxVu9X0
百歩譲って、子供は親の創作活動の犠牲に
なったかもしれないから恩恵があるとしても、
孫なんて全然関係無いだろうが。


73 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:10:11 ID:BQN+d9Z/0
おまえら脊椎反射で叩いてるが日本の国益を考えれば当たり前だろ?
何のためにアメリカが強引に伸ばしたと思ってるんだ。


122 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:20:11 ID:ie0MSxCJ0
>>73

いつから遺族の不労所得が国益になったんだ?

134 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:22:17 ID:0exEa1U20
>>73

著作権の保護期間が50年から70年になるとすばらしい創作物が増えるってこと?

75 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:10:38 ID:BqKxL4lA0
作品の発表からならともかく、作者の死後なら50年どころか20年で十分。

76 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:10:39 ID:BIY6820D0
ショックを受けているのが作家ではなくその遺族というところが笑いどころ

78 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:10:59 ID:OFMxVu9X0
それにしてもコピワンでは欧米に関係なく
一番厳しい権利でがちがちに固めている癖に、
こういう時だけ、欧米に合わせろというんだよな。
ダブスタにもほどがあるだろうが。


81 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:11:36 ID:22UuO5RU0
本人が生きてるならいいが、孫世代の権利を守る必要性を感じない

99 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:14:21 ID:HZnbLT4X0
働かざるもの食うべからず
何もして無い者が金受取ろうなんざあまい


104 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:15:57 ID:X1lYVXt70
そんなにほしいなら生前から合作ということにでもしとけ

108 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:16:12 ID:+TeWqbyT0
まあ、期間を延長するんなら、
当然、使用料を下げろよな


110 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:16:37 ID:YWfwkZgV0
急に著作権料を徴収しに来られてもショック、と誰か言ってやれ

111 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:16:40 ID:qhOcW/jX0
50年も著作権料もらってた遺族から、名作は生まれたのか?食いつぶしただけだろ。

118 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:18:57 ID:49qhByqj0
どうせなら永久に著作権を保護すればいい。
誰も見向きしなくなるから。


119 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:19:07 ID:22UuO5RU0
>安定的な職業に就く人には退職金もあるし、株式や土地を買うこともでき
>一定の財産を残せる。一方で創作者は、生前にそうした財産を残すことはできず、
>ただ創作物を遺族に遺すだけだ。安定的な職業の人と差があって良いのか


創作者だって株も土地も買えるだろw
遺族に年間100万も遺せるような作家ならなおさら


121 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:19:54 ID:X1lYVXt70
70年に延長する代わりに毎年減っていくようにしよう
合計金額は50年のときと全く変わらないようにすればいい


125 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:20:36 ID:Xr3Zb5FV0
本人は能力があるんだからいくら儲けてもいいが、
子や孫は自分の才覚で稼げよと思うわ。


127 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:21:04 ID:+8mv79TN0
先祖の著作物で年間100万も子孫に収入を与えるのは
子孫にとってもよろしくないと考える


130 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:21:52 ID:p/BXeXaj0
「突然なくなると…」ってw
50年も前からいつ終わるか解ってんじゃねぇか。
どこが突然??意味わからん。

50年もあんだから考えて生きろよ。
利権に群がる屑どもが。


133 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:22:12 ID:UplrjCXV0
>>1

>それが作家のインセンティブ向上をもたらす


久々に笑った
金が欲しいだけなのに物は言いようだね。
コロコロ変えたら何のため決めた期間だかわかりゃしない


137 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:22:58 ID:WHDUbW5R0
50年から70年に増えても、突然著作権が消えることには変わりないだろ。
作家にしても、著作権の保護期間が自分の死後50年か70年かで
インセンティブが異なるか?
死後50年と70年の違いなんて普通は想像しないだろ。


138 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:23:14 ID:D17vuOe6O
あくまで、ハリウッドの初期作品保護の為、70年になった訳で
20年後にはアメリカの国益にもかなうと90年になるだろ。

それに便乗&勘違いの紙媒体作家は痛すぎる。


141 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:23:32 ID:Cmsk1McaO
権利者の都合のいい所だけ欧米に足並みあわせるなよ

144 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:24:04 ID:SxtdBCGMO
遺産に甘えて生きるのを肯定するとか
貴族のボンボンが七光りでブイブイ言わしてた頃に逆戻り?
というより、社会的に肯定される理由なんか全くないんじゃないの


147 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:24:20 ID:AdYRq+uN0
種をまいてもいない子孫の利益が作家本人のインセンティブとやらを
向上させるなんて
一族は俺が守る!なんて思ってるの?w


149 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:24:32 ID:I/NMMS770
つか、家族に貧乏させたくないと思うなら
そもそも作家なんか目指すなボケ


153 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:25:14 ID:X1lYVXt70
遺族が作者に関する伝記を出すとかいう考えはないのか?

160 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:26:15 ID:Lt5XZRBT0
本人が恩恵を子や孫にも与えてやりたいと思うのも自然なことだと思うんで
現行の死後50年のままが丁度いいんじゃないかね。
それ以上だと、ほぼ確実に本人の死後に生まれた世代の利権にしかならないし
著作権継承者不明のケースも多くなって塩漬けになる作品が続出するだろう。


163 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:27:04 ID:22UuO5RU0
金やればインセンティブ上がるって、創作者を馬鹿にしてる

168 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:27:53 ID:L8/F+wQq0
ほとんど精神的乞食になっちゃってるよ!

180 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:29:35 ID:9sRHyauz0
>「年間100万円超の著作権使用料、突然なくなるとショック」


本人じゃない場合はショックを受ける必要はない

185 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:30:23 ID:+FuwhRnq0
死後30年でもいいと思うけどなぁ。子供が自立するまでってことで。

189 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:31:08 ID:mBfFwIxT0
>谷崎潤一郎、江戸川乱歩、横山大観などはあと数年で保護期間が切れる。
>彼らの遺族が受け取る著作権使用料は、それぞれ年間100万円を超える額だ。


いや、立派なのは作家本人であって、遺族じゃない。

191 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:31:35 ID:U0+GzYLI0
死後直後に失効なら著作者狩りとか起こりそうで怖いぞ

228 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:36:21 ID:m+XVHPLb0
>>191
じゃあ公表後10年な

193 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:31:45 ID:0oPrCA+10
いつまでも不労所得に頼るなよ。祖先が偉ければ子孫も偉いのか?

197 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:32:27 ID:IM9ckyo60
>一方で創作者は、生前にそうした財産を残すことはできず、
>ただ創作物を遺族に遺すだけだ。


これは個人の資質の問題だろ。

201 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:32:48 ID:m+XVHPLb0
財産?
それこそ生前に得たものを貯金なり株式なり土地なりに変換しておけばいいじゃないか。
「会社員」が仕事して土地を貰ってんのか?


207 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:33:49 ID:22UuO5RU0
不労所得の遺族より
低賃金で働いているアニメーターを保護してやれ


209 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:34:16 ID:DzwdBW9C0
>>1

わかってる期限切れが突然なら
天災で家失った人とかはなんと言えばいいんだw


219 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:35:26 ID:Ee7aW74m0
はいはい、ミッキーマウス延命法日本でも通りますか。

220 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:35:46 ID:qdIAjH0v0
アメリカの基準に合わせたいなら再販制度も廃止しろよ。
都合のいいことだけアメリカにあわせるな。


239 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:38:18 ID:/PaKY4020
俺の知人で、親が書いた辞書の印税で食ってる30過ぎのDQNニートがいる。
こんなバカをはびこらすだけだから遺族への保護は不要。


243 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:38:46 ID:c/B13/EP0
遺族て、妻や子ではなくもう孫の世代だろ。
遺族年金も似たようなものだがな。


264 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:44:02 ID:qjJPaZZE0
原点に返れよ
そもそも著作権って、金儲けのための権利じゃないだろ


281 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:47:35 ID:D55tLms60
著作物を発表した時点で、公表または死後50年後に自由に使わせる約束をしたのと同じ
保護期間延長は約束に反する


285 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:48:48 ID:4My3zaz50
>>1

いきなり無くなるのがダメなら、何十年に伸ばしてもダメ。

ハイ次!


304 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:52:34 ID:LwLAjCkX0
70年に延長するならすればいいが、今既に発表されてる著作物が法律改正によって
70年に伸びるのは
おかしいだろ。


311 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:53:18 ID:49qhByqj0
保護期間延長したところでどうせ死蔵されるだけだろうに。

喜ぶのは著作権ゴロだけ。


322 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:54:47 ID:7tIPzswt0
遺族が著作権ではなく才能やノウハウを受け継げば万事解決。

331 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:56:17 ID:kTc13IhM0
本人だけ受け取れるようにして、期間を500年ぐらいに延ばして、
本人が頑張って生き続ける意欲にすればいいんじゃね


341 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:57:07 ID:EfAxotQJ0
特許みたいに期間短くして10年で更新、とかでいいんでない?
当然登録料も取ってさ


349 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:58:19 ID:mwAbfGTqO
歌にしろ本にしろ、忘れらさられた時が寿命
かび臭くなった物なんか誰も見やしない
20年が妥当なとこじゃない?


353 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:58:47 ID:fUfS8dRM0
著作物を一回、文化庁に登録してだな、で著作権のあるうちは発表禁止
だな。著作権のあるものは世間に公表してはならない。こういう法律で
いいよ、著作権はきちんと守られるだろうし。


357 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 14:59:08 ID:ih7lrt390
死後にも著作権が保護されること事態がおかしいのに延長とか、アホかとw

358 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 14:59:18 ID:X1lYVXt70
安くしてより多くに人に読んでもらいたいという気持ちはないのか?


368 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 15:00:16 ID:gtR710zU0
>>1

突然なくなるとショックとかふざけんな
こんなのが議論中真面目な意見として出てくるのか
終わってるな


376 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 15:01:30 ID:bf7vF5hh0
著作権の保護期間を延長の是非はその時代や国の状況状況によって議論されるべきなので
延長も場合によっては認めてもよいのだろうけど、
延長を訴えてる奴等の言い分は奇麗事の、その更に上っ面だけで
正体はただの銭ゲバなのは小学生が見ても一目瞭然だろww


423 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 15:08:57 ID:IU0XPmGs0
どっからどう考えても著作権は保護されすぎだろ
「今でも利益を生むから」という観点で
保護期間が延長されるなんて全くもってナンセンス
著作権の過剰保護が、技術・文化の発展の妨げになっているのは誰の目にも明らかっしょ


443 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 15:12:29 ID:3DFg6bHA0
そのうち70年なんて半端だ100年にしろって言うはず

445 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 15:12:49 ID:6NFMsaU+0
もういいよ、一生保護してろ

467 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/04(火) 15:16:29 ID:HNC6Vqci0
>>445

短くなったwwwww

477 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/04(火) 15:19:00 ID:1PLjmVoU0
>>445
が秀逸すぎるw



著作権の考え方 (岩波新書)著作権の考え方 (岩波新書)
岡本 薫

岩波書店 2003-12-20
売り上げランキング : 12959
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

スポンサードリンク
dqnplus at 17:51│Comments(938)社会

この記事へのコメント

938. Posted by kata lucu   2014年03月15日 16:48
非常に興味深く、素晴らしいYA
937. Posted by ou   2007年12月13日 01:43
自分の立場で考えてみてみんな話せよ。

俺だったら伸ばしてほしいぜ。

働く働かない関係なしにね。

もらえるもんはもらっときたいし
936. Posted by     2007年09月13日 01:48
死人にたかる乞食みたいに見えるなこの遺族。
働きたくないんだろ要するに。
935. Posted by     2007年09月11日 21:24
親の著作権料で苦労を知らずに育った親だから子供に苦労することを教えられなくて、
そのまま育った孫が世間を知らないアホな妄言を抜かしてるんだろ?
934. Posted by     2007年09月11日 19:06
[著作者の子孫]は仕事ですかwそうですかwww
933. Posted by      2007年09月10日 22:22
「年300万超のお給料、突然なくなるとショック」「期間70年に延長を」

当然僕も保護してくれますよね?
932. Posted by .   2007年09月10日 22:08
>>911
>>安定的な職業の人と差があって良いのか
>……にしても里中満智子ともあろう者が何言ってんだか。

松本零死が同じことを言ってた。
創作者を自称するなら、妄げ・・・もとい、
毒で・・・、いや、屁理屈をいうにしても、
独創的なことを言ってみればいいのに。
931. Posted by .   2007年09月10日 21:49
大事なのは著者の作品の権利じゃなくて
受け取る金がなくなることって言いたいんだね

実にわかりやすい理由だ。

70年のあとは100年、100年のあとは?
一生続くのかなwwwww
930. Posted by    2007年09月10日 20:00
死後10年経ったら権利を国に移譲する、でいんじゃねい。
これで隣国の跳梁も抑えられる。
929. Posted by     2007年09月10日 08:16
このっ・・・寄生虫共がぁっ!
928. Posted by     2007年09月10日 01:04
働け!

以上。
927. Posted by     2007年09月09日 23:21
本人以外は
寄生虫
926. Posted by     2007年09月09日 21:59
>安定的な職業の人と差があって良いのか

作家なんて連中は、なろうとしてる俺自身含め、不安定な収入であることを覚悟している馬鹿者ばっかりだと思ってたが、違うのか
確かに就職難とかリストラとかよく言われるご時世だし、リーマンもかつてほど安定した職業じゃないが、それでも収入が不規則で社会保障とか備わってない作家よりはマシなのは今も変わるまい
そういう世界を自ら捨て、修羅の巷に踊り出て、己がロマンを貫き通す……そういう意味での、愛すべき馬鹿者たちなんじゃないのか、作家ってのは?

925. Posted by 七氏   2007年09月09日 16:12
50年の間に子ができ孫ができ、一人ずつの取り分は少なくなっているはず。
本当に「急になくなって」るのか?
924. Posted by       2007年09月09日 05:23
もうなんか笑えてくるね。いつまで先祖の恩恵うけりゃ気が済むんだよ。ただのNEET増やすだけだろww
923. Posted by 名なし   2007年09月09日 01:26
相続発生時に70年分の利益を想定して一括して相続税を払っているのなら70年の著作権を認めよう。
全てはネズミランド保護のためってことか。
922. Posted by     2007年09月08日 14:08
乱歩に限らず、明治〜昭和の作品はいろいろ問題があるせいで全集にすら載らないものが、
大量にあるからなぁ・・

現時点じゃ稀覯本を手に入れないと読めない作品なんかも、
著作権が切れれば青空文庫とかで読めるようになるだろうと、ずっと期待してたらこれか。
921. Posted by     2007年09月08日 10:32
担ぎ出されてる有名作家は、踊らされてるのがミエミエで気の毒にすらなってくるな。
まあ本人は大真面目に主張してるんだろうから、別にかまわんが。
920. Posted by     2007年09月08日 09:41
>安定的な職業の人と差があって良いのか

いいんじゃないの、べつに。で済む話だな。
そもそも一流企業に就職したところで「安定」など保障されない世の中なんだが。
919. Posted by     2007年09月08日 00:27
親の七光り、ゴクツブシ…ショックでしn
918. Posted by       2007年09月07日 23:33
>>914
著作財産権はともかく著作人格権は譲渡も相続もできないよ
917. Posted by      2007年09月07日 23:29
作者が死んだらすぐに著作権が切れるってのもイヤだが
そう何十年も延ばして子孫というだけで恩恵を受けさせ続けるのもなぁ…

作品はあくまで作者だけのものなんだから
916. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月07日 20:04
このコメントは削除されました
915. Posted by     2007年09月07日 10:07
安定的な職業云々を読んで思うのだが
そんなもの作家本人の器量一つでどうにでも
なるんじゃないのか?
子や孫に遺産を残したいという作家なら自分で
投資やるなり土地残すなりをやればいいだけじゃないのか。
914. Posted by    2007年09月07日 06:01
これからは、著作権売買の時代がくるな・・・
てか、今の作品で作者の死後50年も評価され続ける作品って思いつかねー。
913. Posted by    2007年09月07日 05:56
期限が切れると思ってた著作物が切れなくなると聞いてショックを受けた人間がきましたよ。
912. Posted by     2007年09月06日 22:35
相変わらずなんか押し付けみたいな考え方の奴多いな
911. Posted by    2007年09月06日 22:03
|安定的な職業の人と差があって良いのか
|(里中満智子委員)

ヒント:職業選択の自由

……にしても里中満智子ともあろう者が何言ってんだか。
910. Posted by     2007年09月06日 22:03
米903
その一言に尽きるよなw
909. Posted by     2007年09月06日 20:30
今はそんなにないけど創作者の死後、作品が評価されるって事もあるんだからまあ、50年はほしいかな
908. Posted by    2007年09月06日 19:27
子供の代をカバーするために、最低20年は必要だろうが
孫以降の子孫はもはや遺族でもなんでもないし、50年だの70年だのはいらないよね。
907. Posted by 名無し   2007年09月06日 18:33
1 遺族って…
死んでもなお親の脛かじってるだけじゃねえか
906. Posted by    2007年09月06日 16:50
50年も著作権料もらえたんだからもう充分だろ…。
70年とか100年とか伸ばしたら、「なんか知らんけどお金が貰えてる」って祖父母に感謝しない奴も出てくるぞ。
905. Posted by ( ̄∀ ̄*)イヒッ   2007年09月06日 13:13
>>38

ちょっとショックに変わるかもしれない
904. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月06日 12:53
このコメントは削除されました
903. Posted by     2007年09月06日 12:17
事後法・・・・
902. Posted by    2007年09月06日 10:15
江戸川乱歩の名前自体が著作権の侵害じゃないのか (Edgar Alan Poe)、全く。
901. Posted by     2007年09月06日 09:23
>>893
知的財産についてもう少し勉強した方がいいよ。
図書館じゃなくて全部自分で本買ってね。
900. Posted by       2007年09月06日 08:20
ディズニー法はまだ継続中なのかな?
899. Posted by     2007年09月06日 06:41
年間100万超の著作権使用料が入ってくるなら、
それ貯金して普通に働けば良くね?


※898
持ち家だったら、たしかに数十年くらいはニート1人くらいは養える。
898. Posted by     2007年09月06日 06:32
70年に延長するってことは、著名な著作者の子供が、ほぼ死ぬまでニートできるってことだな。
897. Posted by     2007年09月06日 04:23
よし!

欧米諸国が核兵器を持っているのでそれに合わせるべきだ。

896. Posted by     2007年09月06日 03:15
まぁ英訳みれば著作権つーのは金のためにあるってのは間違いないってのはわかるよな

ただ延長する理由はないけど
895. Posted by    2007年09月06日 01:32
*891
ちょwおまw
894. Posted by    2007年09月06日 01:13
突然なくなったらショックというのは期限延長の理由には全くならないのだが、、、
893. Posted by     2007年09月06日 01:00
*887
著作権は金儲けのためにあるんだよ。
知らなかった?

大体物を作り出すのにかかる莫大なエネルギーの対価が、
本人が生きてる間しか得られないんじゃ寂しすぎるだろ。
892. Posted by     2007年09月06日 00:57
優秀な創作者は死んでも親族のお財布か・・・
891. Posted by    2007年09月06日 00:54
ディ●ズニーが金儲けのために著作権の期限を延々と延ばさせているのと同じ臭いがするな
890. Posted by     2007年09月06日 00:33
445うめえw
889. Posted by     2007年09月05日 23:49
>今度は70年経って突然なくなってショック。とか言うんだろ?

いや、70年ならもう親等の近い家族が
いないからそれはないが、家族が心配な
マイナー作家でなく儲かってたであろう
メジャー作家関係が言ってるのは、事態を
ややこしくしてるな。

年間100万て雀の涙ほどの、最低額の年金より
少ないので、どちらかというと作品の
企業の丸々無料コピーが許せないんだろうね。

70なら生きてる人間で二〜三親等程度
だから判断が難しいね。今後の世の中の
展開が全く読めないし、前例もないし、
有る訳が無い。
俺は100万くらいなら、むしろ作家の遺族より
作品の保護に認めてやりゃいーじゃねーか
という気がするよ。

むしろ金はいらんのだが。
888. Posted by     2007年09月05日 23:49
親の年金が欲しくて
死んだ親がミイラ化してもほっておいた奴居たよね。
887. Posted by Tank   2007年09月05日 22:18
本当に、著作権って何の為にあるのか分からないな。
現在の著作権って、事実上の金儲けの道具にしかなっていないと思う。
だから、とりあえず「著作権」って名称・意味合いを即刻改名してもいいと思う。例えば、「著作(で合法的にお金を要求出来る)権(利)」なら、一応納得出来る>個人的に。
886. Posted by     2007年09月05日 21:58
※878
アイディアは元から著作権で保護されないよ。
「ツンデレ」みたいなのが簡単に流用できるのは
アイディアには著作権という物が発生しないから。
別に原作者(誰だかわからんけど)が黙ってるから逮捕されないわけじゃない。

>アニメばっか見てないで文学作品位読んできたら
これは意味不明。まぁ、たった今ツンデレとか言ったから否定はしないけど。
885. Posted by     2007年09月05日 21:36
ま、こんだけの意見出てても俺らが知らないところで決まっていくんだろうな。
884. Posted by     2007年09月05日 20:53
ただの私権じゃん
甘やかしすぎ


883. Posted by true   2007年09月05日 20:52

欧米に合わせて伸ばすなら、
コピワン廃止とトレードオフでな

882. Posted by    2007年09月05日 19:46
21世紀初頭まで存在したと言われる文化や芸術という概念について後世の歴史家は語るすべを持たない。
881. Posted by     2007年09月05日 19:36
著作権料を払っても過去の人々は帰ってはこないのだよ。
880. Posted by     2007年09月05日 19:35
*871
(´,_ゝ`)プッ
ガンダムやドラゴンボールの著作権期間を延長したところで、保護期間中である現在も中韓から守られてないのに何の意味があるというのだw
馬鹿も休み休み言え
879. Posted by     2007年09月05日 19:33
権利者の皆さんにささげる一言。
「子孫のために美田を買わず」
878. Posted by     2007年09月05日 19:24
米873
一定の期間を過ぎて著作権フリーになったもののアイディア、構想等をパクっていって
新しい作品を生み出していく、ってのは歴史上ずっと続いてきた物なんですが

生きてる間や死後直後にパクられるとさすがに酷いから死後50年という事になってるけど
それを50年から70年に増やすってのは異常なんだよ

アニメばっか見てないで文学作品位読んできたら
877. Posted by    2007年09月05日 19:21
死人にいつまでも頼ってんじゃねぇよ馬鹿遺族共
876. Posted by     2007年09月05日 19:10
もういいから500年に延ばそうぜ。
その代わり50年と総額同じで著作権は相続不可
一生インスピレーションあげてろwwwww
875. Posted by     2007年09月05日 18:59
Q:急に
N:なくなると
S:ショックなので


どんな言い分だよw
874. Posted by     2007年09月05日 18:48
そもそも「著作権」で一くくりにするのが問題なのではないか?
「著作人格権」と「著作使用料取得権」を別々に考える必要があるのではないか?

少なくとも、昔のアメリカ小説みたいに冒頭に「偉大なる○○に捧げる」ぐらいは書けよと。
873. Posted by     2007年09月05日 18:38
著作権が問題なんじゃなくて
著作権「使用料」が問題なんだろうが。

ただパクリたいから著作権叩いている奴は氏ね!
872. Posted by     2007年09月05日 18:38
そういう理由で著作権使用料を延長させろとかよっぽど苦労せずに手に入れた金が惜しい訳ですね。
871. Posted by    2007年09月05日 18:35
なんだか目先のお金だけで、遺族をニートだのいってるけど、
延長出来るときに延長すべき。
まず延長ありきで著作権料うんぬんを語るべき。

アメリカは全力でディズニーを守っている。
日本もガンダムやドラゴンボールを全力で守るべきだ。

年間100万超なんてものは微々たるもの。
天皇のように、日本の顔ぐらいにでもして、
海外に対して権利を示すべき。
870. Posted by    2007年09月05日 18:27
これ、似たようなの前にヤマトの作者が言ってなかったか?
著作権を世襲制にしろ。とか。

仮に70年に伸ばしたら伸ばしたで、今度は70年経って突然なくなってショック。とか言うんだろ?
せいぜい著作権者の伴侶と子供の代まででいいだろ。
こんなんあるからニートが増えるんだ
869. Posted by の   2007年09月05日 18:21
減価償却は良い方法だと思うなあ。
死後30年くらいからだんだん下がって70年くらいで0になるとかだったら70年派も納得だろう。
868. Posted by    2007年09月05日 18:10
こんな心配いらないよな
活字離れ加速しすぎて印税なんてもうあてにならなくなるだろ
867. Posted by    2007年09月05日 18:05
有名な奴の子供は全然ぱっとしない
やっぱり追い詰められないと良い作品は出来ないよ
866. Posted by     2007年09月05日 17:58
※864
もし仮に創作者の死亡後すぐに著作権が失効するというのが現状だったとしたなら、里中の言い分にも理はあるなw
だが、実際には著作権の失効は死亡後50年だから言ってることがトンチンカンなんだよなw
865. Posted by     2007年09月05日 17:51
なんで祖父だか曽祖父だかに作家が一人いたってだけで子々孫々金が入ってくるんだよ?

※864
創作者でも株式や土地を買えるよな
何意味の分からないこといってんだろうなこの人
864. Posted by     2007年09月05日 17:28
>「安定的な職業に就く人には退職金もあるし、株式や土地を買うこともでき一定の財産を残せる。
一方で創作者は、生前にそうした財産を残すことはできず、ただ創作物を遺族に遺すだけだ。
安定的な職業の人と差があって良いのか」(里中満智子委員)。

ゴメンこの人何言ってるのか全くわからないんだけど
863. Posted by      2007年09月05日 17:25
文才なくても文豪の子孫という箔があるならやりようはいくらでもあるだろうにな

本当に馬鹿だよ
862. Posted by    2007年09月05日 17:11
著作権は著作者だけの権利ってことで良いと思うが

孫だのJASRACのような著作権団体だの
こんな連中が美味しい思いをするために存在するっていう現状は異常だと思うけどなぁ
861. Posted by やつめぐも   2007年09月05日 17:03
何故、著作権に期限があるのか。
天才の業績は人類の財産であり皆に開放し
なければならないと言う理念があるからでしょ。
期間延長を訴えている連中は、人類の財産を
私利のために使い込んでいると理解すればよい。
860. Posted by     2007年09月05日 16:52
※857
とりあえず、財産権と人格権を分けて考えたほうがいいよ。
859. Posted by      2007年09月05日 16:44
鴎外の娘茉莉は著作権料が入ってこなくなってから執筆活動をはじめた。

もっとも生活能力がなく部屋はいつも散らかしっぱなしで室生犀星はそのことが気がかりで夜もおちおち寝られなかったという。
858. Posted by     2007年09月05日 16:39
これぞまさに人間失格
857. Posted by     2007年09月05日 16:39
著作権なんてのは基本的にはその作品がその人のものであることを認める権利。
ならばその人が死んでも著作権は他人に移譲しないと考えるのが筋なんじゃないだろうか?

ましてや音楽著作権のように売り買いができるなんてもってのほかだと思うが…
856. Posted by     2007年09月05日 16:39
※854
そんなこと言うのは特ア人位だろ。
著作権保護の為に特ア人を駆除する事が急務。
855. Posted by     2007年09月05日 16:36
右ページに引用
左ページに蛇足程度の解説

これを教科書的なものとして売れば著作使用料はらわなくていいんだよね?
854. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月05日 16:35
このコメントは削除されました
853. Posted by     2007年09月05日 16:26
本題とは関係ないが、死んだ作家の著作権って遺産だよな?
当然相続税の対象に当たるよな?
852. Posted by    2007年09月05日 16:26

























すべて引用でおk

















851. Posted by    2007年09月05日 16:19
※843-845
もし大天才作家が金がなくて金稼ぎに終始し、一本も作品が発表できないようなことがあれば歴史的、世界的な損失。
著作権(特に著作財産権)ってのは創作やってるだけでも食っていけるようにするための権利だから必要だろう。
あと、日本は無方式主義を採用しています。
著作権はわざわざ宣言しなくても発効します。

個人的には死後50年という基準は妥当だと思うんだがな。
ベルヌ条約も死後50年だし、国際基準で50年でいいじゃないか。
850. Posted by     2007年09月05日 15:47
結局金かw
849. Posted by    2007年09月05日 15:28
もうさ著作権作者が死んだら終わりでよくね?
造った人なら分かるけど作ってないただの家族がグタグタ言うのをこうやって見てると
醜くてしょうがない
作者も浮かばれないだろうよ
848. Posted by     2007年09月05日 15:18
発表後30年でいいんじゃない?
一世代が30年てなってるしね。
847. Posted by     2007年09月05日 15:16
こいうい記事も著作物
846. Posted by     2007年09月05日 15:02
出版社が儲かるのはいい
売れ残って赤字になる可能性があって出版しているのだから
遺族に金が流れるのもまあ良しとしよう
問題は何の関係もないくせに途中で割り込んで搾取していく利権団体どもだ
845. Posted by     2007年09月05日 14:54
あと、「作品発表後」もいいけど、「著作権発効宣言後」の20年でもいいなー。
844. Posted by     2007年09月05日 14:52
× 著作 → ○ 著作者
843. Posted by     2007年09月05日 14:51
著作権なんて無くてもいいよ。
まあ、せいぜい20年くらいで充分。

もし仮に大天才作家とかが著作権切れるまで働かないんだったら歴史的、世界的な損失。
 
著作にとって不幸なのはむしろ、利益の大部分を、名前だけ間に挟まってるような実質何もしていない業者に搾取されていること。
842. Posted by     2007年09月05日 14:37
そもそも50年って言うのが長すぎだろ

だから遺族を名乗るハゲタカがウザイんだよ

841. Posted by     2007年09月05日 14:30
著作権はその作家が死んだら
国に入るようにしたらいんじゃね?
家族とか甘えるばっかりだろ
840. Posted by    2007年09月05日 14:30
>「安定的な職業に就く人には退職金もあるし、株式や土地を買うこともでき一定の財産を残せる。
>一方で創作者は、生前にそうした財産を残すことはできず、ただ創作物を遺族に遺すだけだ。
>安定的な職業の人と差があって良いのか」(里中満智子委員)。
そんなことはどうでもいいから早く「天上の虹」の続刊を執筆する作業に戻るんだ!
839. Posted by     2007年09月05日 14:26
一番のクズは人の著作権で儲けてるやつらだろ
838. Posted by     2007年09月05日 14:25
8が養子になってたらと思うと・・。*゜。(つД`)。*゜。
837. Posted by a   2007年09月05日 14:17
100年に延長してやるよ。
でも、「死後」ではなくて「作品発表後」に改正な。
836. Posted by     2007年09月05日 13:59
米831
いつかは著作権が切れないと新しい作品を生み出す事が困難になるんだが
アニメやP2Pの話と今回の話をごっちゃにしてんじゃねえよ
835. Posted by    2007年09月05日 13:57
著作権の影に893あり
834. Posted by     2007年09月05日 13:56
米831
遺族乙
833. Posted by    2007年09月05日 13:52
死後50年ですでにもう十分すぎるだろ

普通の家だったらお前、死後50年も経ったら「先祖」の仲間入り
遺産もクソもないだろうが
832. Posted by ミエハル   2007年09月05日 13:51
稀有な才能と努力というなら俳優さんとかダンサーとかスポーツ選手も同じ。
綺麗事並べて都合のいいようにするな
831. Posted by     2007年09月05日 13:50
スレみて思ったが、おまえらの著作権に対する意識なんて、中国韓国とさほど変わらんな

クズ
830. Posted by     2007年09月05日 13:44
インセンティブがどうこうって言うなら、こういうのは遺族じゃなくて現役の創作者に意見を伺うべきだろ
829. Posted by 恥を知れ恥をっ   2007年09月05日 13:25
里中委員さん。
安定した職業って、公務員の事だよね。
リーマンは含まれてないよね。
リーマンは子孫どころか老後も不安定なんだよ。
828. Posted by     2007年09月05日 13:22
>彼らの遺族が受け取る著作権使用料は、それぞれ年間100万円を超える額だ。
>これらが突然切れるのはショッキングなこと。遺族の権利を守りたいし

70年後も「突然」だろwww
つまり70年が近づいたらまた駄々こねるって言ってるようなもんじゃん。

爺さん、ひい爺さんの残した甘い汁をすすってる様な人間が創作活動に好影響を与えるとは思えないね
827. Posted by     2007年09月05日 13:17
米826
中韓考えての発言だろうが、
そんなんじゃ外国の文学、芸術の恩恵、影響が全く受けられなくなるから止めた方が良い
826. Posted by     2007年09月05日 13:12
著作権フリーになるんじゃなく国に著作権が移る
国民に限り無償で使用してよい

がいい
825. Posted by か   2007年09月05日 13:08
突然の言葉の使い方にショック
824. Posted by     2007年09月05日 12:56
減価償却案に賛成
823. Posted by     2007年09月05日 12:51
前向きな姿勢じゃないのは確かだな。
振り返りすぎwww前に進め!!
822. Posted by     2007年09月05日 12:47
「作品を発表する場が有体物からインターネットへ変わってきている。欧米より先に保護期間が切れた
からといって、日本のサーバーから世界へ向けてコンテンツが発信されるのを放っておいて良いのか。
実際に不都合が現れる前に対策を講じておくべき」(瀬尾太一委員)


これの何が駄目なのかと小一時間
821. Posted by     2007年09月05日 12:41
※818
同意.著作権がいくらでも存続するというなら,中国古典を翻案した中島敦司や芥川龍之介の
傑作は生まれなかったかもしれぬ.小泉八雲の作品はそれを基に様々な作品が書かれてるが,
そういうことも中々出来なくなる.本人は偉大だが,遺族も等しく偉大な訳ではない.
820. Posted by     2007年09月05日 12:37
米771
そりゃまだ生きてるからな
死後50年後自分の発言が公開されたって全然気にしないわなw
819. Posted by     2007年09月05日 12:36
著作権が50年から70年に増えようがまあ実生活には関係ないな。だって今の世の中、コンテンツの数が次から次へと溢れて、それを消費するのが追いつかないもん。古臭いモンを高い金出してまでいつまでも消費はしないわな。

長い年月著作権の恩恵に与れるのは本当に一部だけだろ。ゴミだなとは思うが、気にしててもしょうがないわ。
818. Posted by     2007年09月05日 12:34
>「希有な才能と並はずれた努力をした人を誰がとがめられるというのか。そういう人は死後50年と言わず、
>いくらでも稼いで問題はないはず。議論の方向性があまりに平準化の方向に向かうのは良くない」
>(常世田良委員)。
本人がそう言い出すのならともかく遺族は関係ないだろと
817. Posted by 815   2007年09月05日 12:33
あ、本人の死後50年だったんだ、勘違いしてた。
816. Posted by     2007年09月05日 12:32
70年経ちそうになったら
今度は100年にとか言い出すんでしょ?
815. Posted by     2007年09月05日 12:30
50年又は本人死亡のいずれか長い方でいいんじゃない?
漫画や小説の世界では10代デビューとかザラだし。
814. Posted by     2007年09月05日 12:30
今は本や美術絵、クラシック音楽ばかりが対象だけど
100年後のニコニコ動画とかすごい資料価値のあるサイトになるだろうね
その前に潰されてるだろうが
813. Posted by     2007年09月05日 12:30
アマゾンは金田一少年かと思った。
812. Posted by    2007年09月05日 12:26
俺なんか自分が書いたテキスト・マニュアル類全て著作権放棄で公開してるというのに.

青空文庫なんか,古典的名作を広く公開するという点で素晴らしいシステムだと
思うけど,期間延長されたら絶版になった古典作品も中々読めなくなる訳だ.
811. Posted by    2007年09月05日 12:21
四殺の一つ

「財産を残すことで子孫を殺す」

の意味をよくかみしめてほしいな、こいつらには。
810. Posted by     2007年09月05日 12:19

突然てナニ?突然て!

初めからわかっている期間でしょwwwww。


809. Posted by     2007年09月05日 12:18
>>806
それもあるけど中間搾取も酷そうな希ガス
808. Posted by     2007年09月05日 12:17
米805
それだったら買わないで電子図書館使えばいいだけ
出版社はその辺り、著作権が切れた物で商売しても儲かる物ではないとわかってるから大丈夫
807. Posted by      2007年09月05日 12:17
浅利慶太がこの前テレビに出て、ワンマン演出家の自分が死んだら、劇団四季は駄目になるだろう。だが、後の奴の事なんかしるか。自分でなんとかしろ!みたいな事を言っていたのだけど、これはこれで困ったちゃんだけど、芸術化の姿勢として潔いと思った。
806. Posted by    2007年09月05日 12:10
>>804
50年で物価は変わっている
出版点数も常に一定ではない
805. Posted by     2007年09月05日 12:10
まあタダ金にしがみついてる遺族もムカつくけど
人の作品で出版社やらだけが儲ける事態もムカつくし納得いかんよな
804. Posted by      2007年09月05日 12:07
最初記事見てふざけんな、と思ったが谷崎潤一郎、江戸川乱歩クラスでも50年かけて5000万円なのか。
これとは別に印税の権利も保有して受け取ってるのか?
そうでなかったらちょっと少ないかも。
803. Posted by     2007年09月05日 12:07
>谷崎潤一郎、江戸川乱歩、横山大観
このクラスは「超」大物だが、彼らにしてたかだか年間100万円超程度しかない。
一流と呼ばれる人でも微々たるもの、ましてや二流・三流の死後著作権料などないに等しい。

つまり、ごくごく一部の利権を守るためだけの法律。

逆に絶版などで「版権は誰かが持っているけど商業的に成立しないので公表されない作品」が、延長された期間だけ死蔵され続けることになるのだ。

そのデメリットのほうが測り知れない。
802. Posted by     2007年09月05日 12:00
そもそも働いてない時点で遺族は勤労の義務果たしてねーだろw
801. Posted by     2007年09月05日 12:00
*800
マジレスすると、金銭的価値が計算できないから。

とはいえ、取るつもりなら所得税みたいに前年を基準にするとか方法はあると思うけどね。
800. Posted by    2007年09月05日 11:43
ほんとになんで著作権には相続税かからないんだろうな。
799. Posted by     2007年09月05日 11:26
京都三十三間堂 風神雷神像
         ↓
俵屋宗達 風神雷神図屏風
         ↓模写
尾形光琳 風神雷神図屏風
         ↓模写
酒井抱一 風神雷神図屏風

いずれも傑作だが、
著作権とかでうるさく言われてたら存在しなかっただろうな。
798. Posted by      2007年09月05日 11:26

JASRACを潰したいから、
文化庁の役人は著作権の延長をするなかれ。

特定アジア3国に対してのみ、永遠に著作権を主張せよ。
797. Posted by 薬   2007年09月05日 11:23
貰えてた金がパッと消えるのはショックだわな(笑)家族に渡る割合を年々減らしていけばいいのに。9割8割7…って。んで残りの金はシャホチョウへ(笑)
796. Posted by     2007年09月05日 11:18
*793
発表後10年、更新可(最大死後50年)でいいと思う。
更新料以上の利益があるなら更新すればいいし、無いならさっさと切れ。
795. Posted by     2007年09月05日 11:16
※780は妙案に思えるな
794. Posted by     2007年09月05日 11:14
平均寿命が70年だから、孫の代まで保護するため作者の死後70年って
30歳で出産って考えたら作者の死後60年で孫が死ぬ計算なんだが・・・
ひ孫が50歳になるまで保護してどうするんだよ!?
793. Posted by    2007年09月05日 11:13
特許権は発明を保護し、その保護期間は20年間です。
実用新案権は考案を保護し、その保護期間は6年間です。
意匠権はデザイン等を保護し、その保護期間は15年間です。
商標権はトレードマーク等を保護し、その保護期間は10年間です。(更新可)

発表後20年で良くない?
792. Posted by     2007年09月05日 11:07
年間100万円って少ないと思うけどな。
文学作品てのは、あまり売れないのか?
791. Posted by     2007年09月05日 11:00
米789
それは駄目
良い加減で著作権が切れないと次の創作に繋がらない
模倣に少しだけオリジナリティを追加する事によって芸術、音楽は進化してるからな
例えば羅生門なんかその筆頭
790. Posted by    2007年09月05日 10:58
50年じゃ短い70年にしろ。

〜15年後〜

70年じゃ突然だ。100年にしろ。

〜20年後〜

100年じゃ息子、孫が不憫だ。200年にしろ。

Endless...
789. Posted by     2007年09月05日 10:58
著作権表示は永久で良いが(つまり使用許諾は必要ってこと)、
でも、著作権使用料は死後50年で十分だな。



788. Posted by    2007年09月05日 10:57
日本のことわざ
「子に美田を残さず」
787. Posted by     2007年09月05日 10:54
死後にお金入るくらいなら
生きてるうちにもっとお金入るようにしてくれ

著作権保護というなら死後は違反したものから罰金だけ取るようにしろ
786. Posted by @   2007年09月05日 10:53
ボクの失業保険も支給が止まりそうです!
急に切れるとショックなので、せめて孫の代までは支給してください
785. Posted by     2007年09月05日 10:53
巨人の肩に乗ってる人間が「俺の上に乗るなら金払え」と言うのはまだわかる。

巨人の肩に乗ってる人間の家族が、「巨人の肩に乗るなら金払え」と言うのはかなり納得できない。
784. Posted by     2007年09月05日 10:49













祖母が死んで年金が入らなくなりました
ショックなので死後も年金ください











783. Posted by     2007年09月05日 10:47
70年が世界規格だっていうなら、
延長するのは「世界著作権会議」なり何なりが召集されてからでも遅くは無いだろ。

そのころには「100年が世界規格」とか言ってるだろうけど。
782. Posted by     2007年09月05日 10:47
作品に対する「保護」は基本的に永久にして、
保護に関しては作者から金を著作権協会に払わせる。
その金で著作権協会は、パクリを監視する。
そしてパクりにはその都度高い罰金を払わせる。
さらに、著作物使用料は別物で設定。
使用料は作者本人のみが管理 ・・・でどうよ?

著作権料が、作者が作品の保護のために払う
保険料の意味合いに変わるから、
パクった側に対して協会は強く出られるし、
本来の保護という仕事に専念ができるようになるだろ。
「おまえらなに甘いことやっとんじゃ」という
突き上げも作者からダイレクトに行くようになるし。
781. Posted by    2007年09月05日 10:46
平田オリザ委員は、「日本文藝家協会は著名作家の遺族、それも40〜50代以上の遺族のためだけに、現在自由に使えている(死後50年以上70年未満の)著作物を使えなくさせようとしている」と述べ、三田委員の意見を痛烈に批判した。さらに中山信弘委員も、「谷崎潤一郎や横山大観の著作権切れは、そんなに悪いことなのか。十分に儲けた人がさらに収益を得るだけ。祖父の著作権で孫がのうのうとするというのでは、社会正義としてどうなのか」

 「向こう10年で保護期間が切れる著作物のうち、経済的価値のあるものは1%以下だろう。その1%のために保護期間を延長すると、残り99%超の流通が阻害される。また、日本と欧米では著作権の規定が異なることも多いし、欧州と米国でも違う点は多い。なぜ保護期間問題だけを選別的に取り上げ、欧米に合わせようとするのか」(金正勲委員)。
780. Posted by     2007年09月05日 10:44
これはねぇ、著作権保有者が著作権延長税を払えばいいんだよ。
作家の死後10年ぐらいは著作権税はゼロでいいが、
その後は毎年少しずつ税を上げて行く。
そうすれば上限は100年ぐらいでもいい。
その代わり莫大な税を払ってもらう、と。
779. Posted by    2007年09月05日 10:42
この遺族は自分が
「先祖の遺産に依存しきった自活能力に欠ける寄生虫だ」
って事を認識・表明しろよ
その上で慈悲を請うなら話を聞いてやらん事もない
778. Posted by    2007年09月05日 10:41
100万はでかいが、年収がそれだけだと生きてけんだろ。
普通に会社勤めなら、著作権料なんてなくなっても贅沢が消えるか消えないかくらいで、生きていけるだろ…。
もしかして味をしめちゃったからもう戻れないとか?馬鹿か。
777. Posted by     2007年09月05日 10:40
谷崎潤一郎、江戸川乱歩、横山大観の子孫が馬鹿なこといってるということでOK?

……まぁ欧米が70年でそれか世界規格だってんなら合わせるのはわからなくもないんだがな

作家のインセンティブwは向上しないだろ
776. Posted by    2007年09月05日 10:39
三田誠広、作家利権のロビースト化ワロス
775. Posted by     2007年09月05日 10:35
なくなるのがショックなら新しい作品を世に送り出せよ

ていう話だな


著作権は生み出す者を尊重し促すためのものであって
著作者の子孫がなんもしないで暮すためのものではないということだ

だから50年もいらなくね?
10年間にして一年500万払えばいいんじゃね?

はじめから期間短ければ文句もないだろ
774. Posted by     2007年09月05日 10:34
著作権ってのは、「著作者」本人の権利を守るためのものであって、子孫を永久に養うためのもんじゃないだろw

つまり、保護期間は著作者の死後50年で十分。
773. Posted by    2007年09月05日 10:31
※771
その書き込みはどうかな?
「他人の褌で金を得る」という意味では
今回の強欲な遺族と
2chスレ書籍化ってのは同じ穴の狢だぞ。
772. Posted by     2007年09月05日 10:31
既得権にしがみつく奴って
いつの時代にもどこの世界にも居るんだなw
771. Posted by    2007年09月05日 10:26
まあ、そんな君らも自分のレスを書籍化されると憤怒の表情で叩くわけだがw
770. Posted by     2007年09月05日 10:25
※763が言った様に権利を見守る機関が必要だと思う。金の問題とは別にして。
優れた著作が何かの理由で世に受け要られず、後年誰かがパクッて世に出てくる、
なんてことになったら悲しい。
769. Posted by ななし   2007年09月05日 10:23
おいおい・・・おまえら正気か?
隣国にパクリ天国があるって分かってるのに日本の文学作品をたった50年で開放するのか?
50年で開放したら100年後には日本の全ての名作が中国文学に摩り替わってるかもしれねーんだぞ!
遺族の貰える著作権使用料なんぞ1/10にしてでも期間それ自体は100年に延長するべきだろ、国策として。
768. Posted by    2007年09月05日 10:23
気付いているコメントも多いけど、
著作権に相続税掛ければいいんだろ?
著作権者死後、100年保護するにしても、今まで搾取できた著作権料や、残りの保護期間での取得予定著作権料などから、相続税を掛ければいいやん。
2代目くらいですっからかんになるようにしてな。
767. Posted by     2007年09月05日 10:21
こいつら全員クズ。
766. Posted by     2007年09月05日 10:16
ミッキーマウス保護法じゃんw
765. Posted by ピター・ノトーン   2007年09月05日 10:15
突然なくなるとショックで蝕

 by ベルセル区スレ住人
764. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月05日 10:15
このコメントは削除されました
763. Posted by 。   2007年09月05日 10:15
別に死んだら消滅で十分だとおもうよ。
死後、10年後に評価されたからといって
本人に利益が入るわけじゃないし。
評価がさがるわけでもない。
それは別問題だろ。
762. Posted by    2007年09月05日 10:10
「死んだ時点で著作権消滅で十分」とか言ってる奴、
死後10年以上経って評価される人もいるって事知ってんの?
761. Posted by     2007年09月05日 10:04
無くなったらショックとか…

著作権法本来の意味を理解してない屑ばっかだな。
無くなるのが嫌なら生み出せよクズw
760. Posted by     2007年09月05日 10:02
>>445天才
759. Posted by     2007年09月05日 10:01
これこそ真性のニート!
なめてんのか!?
著作権期限切れるのしってって
突然って・・・。バカヤロウ!
758. Posted by    2007年09月05日 10:01
>>445天才
757. Posted by     2007年09月05日 09:49
まったくご立派なこって。
これも著作権ヤクザのおかげか…
756. Posted by    2007年09月05日 09:48
三田 誠広
『清盛』 (2000年)
『三田誠広 の法華経入門』 (2001年)

当然、三田先生は信濃前司行長や親鸞の子孫に著作権料払ってるんだろうな。
755. Posted by 名無し   2007年09月05日 09:47
既出だろうけど
米国の著作権保護期間は某ネズミの年齢と共に延長されて行きますw
754. Posted by 、   2007年09月05日 09:47
え、5千万ももらってたのにショック?

こっちがショックだわい!
753. Posted by    2007年09月05日 09:45
みすぼらしい言い分だ。
752. Posted by     2007年09月05日 09:42
著作物を作った人間に対して、著作権使用料を払うのは分かる。
でもなんで遺族にまで払わないといけないんだ?
751. Posted by      2007年09月05日 09:42
50年×100万=5000万
これだけ何もしないで貰えるなら十分すぎるだろ?

っていうか、賛成派の意見が微妙に狂気じみてるよな。

>瀬尾太一委員
そう言うなら海を隔てた隣国のパクりをどうにかしろよ。

>里中満智子委員
創作者でも出来るやつはできるだろ?
その発言は一般サラリーマンへの侮辱と取っていいんだな?

>常世田良委員
創作者じゃなくても稀有な才能を持っているヤツなら沢山いる。技術者とか研究員とか。

つか、死後何年でも稼いでいいって・・・。
「働かざるもの食うべからず」って言葉しらんのか?

>生野秀年委員
リーダー国気取りですか?
世界的に問題発言な気がするが・・・。

そもそも、そう言うくらいなら、地球レベルでの著作権をキチンと確立させてから言え。

国ごとに著作の考え方が違う今の段階でリーダー国もへったくれも無いと思うんだが。

御託言う前に中と韓をどうにかしろよ。
750. Posted by     2007年09月05日 09:41
>> 年間100万円を超える額だ

って事はまあ多くても150万くらいな訳でしょ?
月額に換算すれば10万そこそこ
いい大人が普通に暮らせる程の額じゃねえ

小遣いが無くなるのが嫌だって駄々こねてるようにしか見えないよな


それにどうせなら本当の目的は隠しつつ
「作品性を守りたい」云々言ってれば
印象もだいぶ変わっただろうに


素直な人たちなんだね
749. Posted by     2007年09月05日 09:41
とりあえず青空文庫の作品を通勤中にPDAで読んでる俺ショック。

新作(?)入ってこないじゃんかwwwww
748. Posted by    2007年09月05日 09:38
50年後だろうが70年後だろうが
突然なくなるには違いないだろうに。
どうみてももうすぐ権利なくなりそうなヤツがごねてるだけだろ。
747. Posted by     2007年09月05日 09:35
遺族は、他人には決して手に入れられない
「才能の血」を持っているじゃないですか。

それで稼げますって。
746. Posted by    2007年09月05日 09:29
マンガなんて低俗なものは著作権の対象にならない。原稿料の支払いがあるのだから充分。人気が出れば原稿料も上がるので出版社の搾取などではない
そもそも賤しい売文などを保護する必要はないし、高尚なら金にこだわる必要もない

50年前ならこういう意見が一般的だっただろうね
745. Posted by     2007年09月05日 09:25
しっかし、最近は日本でも斜め上な人間がホント増えてきてるな。
日本の中韓化もそう遠くないんじゃね?
744. Posted by _   2007年09月05日 09:23
「保護保護」言うからかわいそうな感じがするが、要するに、これまで「年額×50」だった著作権料を「年額×70」に値上げしますよゴルァって話だろ。


きれいな言葉使いたがるヤツは信用しない。
743. Posted by    2007年09月05日 09:22
今創作をしている人たちに金やれよ
742. Posted by     2007年09月05日 09:06
公共の財産になるはずのものを突然取り上げられる我々のショックは?
741. Posted by       2007年09月05日 09:00
浅ましいとしか言いようがない。
>「安定的な職業に就く人には退職金もあるし、株式や土地を買うこともでき一定の財産を残せる。
一方で創作者は、生前にそうした財産を残すことはできず、ただ創作物を遺族に遺すだけだ。
安定的な職業の人と差があって良いのか」(里中満智子委員)
って意味わかんないしw

作家は株や土地は持ってはいけないんですか?
年金代わりに創作物残してって・・・・
普通の会社員の年金は、もらった人が残りの人生を過ごすのにギリギリ程度。
それを考えれば70年も100万以上もらったら十分でしょ?
740. Posted by       2007年09月05日 08:59
池沼でも権威になれることの方がショッキングだろ。
739. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月05日 08:58
このコメントは削除されました
738. Posted by     2007年09月05日 08:55
遺族って・・・
死んで間もないならそう呼ばれるだろうけど
数年たったらもう遺族とか呼ばないんじゃないの?
うちは親父が15年前に亡くなったけど
俺自身もう自分が遺族だと思ってないし
去年生まれた娘を遺族なんて呼ぶ奴はいない
国語的にはそうなのかもしれないけど無理有り過ぎだろ
それとも著作権収入があるとこは特別なのか?
737. Posted by    2007年09月05日 08:54
こういうことをほざくゴミは死刑にした方がいい
736. Posted by     2007年09月05日 08:52
著作権は文化財産の保護であって個人のためにあるわけではないのだがな。
そんなに著作権が大事なら会社の名義にすればいいじゃないか。
それすらいやだって?ふざけんなwwwww
735. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月05日 08:52
このコメントは削除されました
734. Posted by    2007年09月05日 08:51
50年×100万=5000万
こんだけ不労所得もらっといて…
733. Posted by     2007年09月05日 08:47
著作権にも相続税を掛けろと言いたい
作者が死んだ後その著作物で儲けたら半分は税金で収めること、とすればいい
732. Posted by     2007年09月05日 08:44













大人になったらお小遣いもらえなくなってショック
30歳まではお小遣いください


















ということ?
731. Posted by     2007年09月05日 08:43
そもそも著作者じゃないやつに著作権使用料が
支払われていること自体が問題だろ
730. Posted by     2007年09月05日 08:43
著作者本人:100%、無期限
配偶者:本人没後80%自信の死亡まで
子及び法定相続人:50%÷人数、本人、配偶者のいずれも死亡した時点から30年くらいが妥当だと思う。
729. Posted by     2007年09月05日 08:42
正直、著作権保護は作ってから30〜40年でいいんじゃね?
子や孫を堕落させるような法案なんて、要らないと思うのよ。
728. Posted by     2007年09月05日 08:31
これって遡及法の原則に反しないの??
727. Posted by    2007年09月05日 08:29
・・・ショックなのはわかった。

だが、「50年で著作権は消滅する」と言う約束事を突然保護にしようとされた俺らは

 も っ と シ ョ ッ ク だ 。


726. Posted by    2007年09月05日 08:22
来年からジャスラックは漫画方面手も手を伸ばすんだぞ。
冗談抜きでなんとかしないと終わるぞ何もかも
725. Posted by     2007年09月05日 08:19
俺は○○○○の孫だ、一般人とは違う特別な存在だとか思ってんのか?
724. Posted by     2007年09月05日 08:17
ディズニー法いらね
723. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月05日 08:15
このコメントは削除されました
722. Posted by    2007年09月05日 08:13
著作者本人の葬式の時点で収入の切れる年はわかってただろ
有から無になるのは突然だが、半世紀も準備期間あっただろ

今でも年間100万円以上なら生前と死後50年通算で考えりゃ土地でも株でも買えるし
721. Posted by 本スレ445   2007年09月05日 08:03
俺のレスが落ちに使われてる\(^o^)/
ちゃんと分かってくれたお前ら最高!!
720. Posted by    2007年09月05日 08:00
>>安定的な職業に就く人には退職金もあるし、株式や土地を買うこともでき一定の財産を残せる。
一方で創作者は、生前にそうした財産を残すことはできず、ただ創作物を遺族に遺すだけだ。
安定的な職業の人と差があって良いのか

どんな安定的な職業についてたら死後50年も子孫を養えるんだよwww
里中満智子は土地持ってないんだな?
719. Posted by    2007年09月05日 07:49
それよりもこの面子の著作権がフリーになった後どんなことが起こるかの方が興味ある。
718. Posted by    2007年09月05日 07:42
発表後何年っていうほうが合理的だと思う
717. Posted by     2007年09月05日 07:41
50年前に死んでいるのに
「遺族」は無い。

遺族=かわいそう、の演出があざとい。
716. Posted by     2007年09月05日 07:12
遺族の論理はアフォだろ。
自分で働けよクズ。
715. Posted by 寄生生物   2007年09月05日 07:10
50年->70年->100年->永久へと年数を増やしていくつもりだろ・・・
714. Posted by       2007年09月05日 07:04
突然無くなるわけではありません、と説明すれば解決するんじゃ。
713. Posted by     2007年09月05日 06:54
著作権使用料が無くなると生活に困るという話がどうもピンと来ないので、
具体例をいくつか出してもらうといいと思うよ。
どちらかに都合のいい例だけじゃなく、いろんなのをね。

個人的には、生活が苦しいのを救済するのは生活保護とかそっちの役割だと思うが。
712. Posted by     2007年09月05日 06:40
※711
ヘタしたら先祖の作品が何かも知らなかったりしてな
711. Posted by 三途   2007年09月05日 06:36
「突然なくなる」って・・・
こやつら著作権料のシステムすら知らずに受け取ってるって事だよな。
710. Posted by    2007年09月05日 06:10
著作権がなくなるのはおかし・・・あ、違った。

子まではともかく孫はねぇ・・・
709. Posted by     2007年09月05日 06:03
>年間100万円超の著作権使用料、突然なくなるとショック

頭が腐っちゃってんじゃないの
708. Posted by     2007年09月05日 05:55
445でおk
707. Posted by おっぱい   2007年09月05日 05:55
 著作権料をもらうべき人は著作権者その人であって家族ではないだろ。
 しかも突然って…あと何年ってわかってんのに突然か?
 病気や事故で「本当に突然」収入源をなくしてしまう凡人の家族の方も相当いるんだぞ?
ただ家族ってだけで特別なのか?王族でもあるまいに・・・

 子孫のために美田を残さずか・・・
日本じゃ天才の子孫は愚か者にしかなりそうに無いな・・・プラマイゼロってことか
706. Posted by     2007年09月05日 05:42
*703
ジョンレノンなんかも同じような感じか
死後50年というのは若くして死んだ場合なんかにも対応できていて無難だ
恩恵を受けるのは子供までで十分だ
705. Posted by    2007年09月05日 05:35
じゃあ結論出してやろう。

著作者人格権は70年に延長、著作財産権は現行のまま据え置き。

これでいいじゃないか。
704. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月05日 05:34
このコメントは削除されました
703. Posted by     2007年09月05日 05:27
死後50年って妥当だと思うけどなあ。たとえば20代で夭逝した芸術家の子供なり配偶者なりが、後50年間は収入を得られるんだろ?

まあ世界水準とのズレってこと自体は合わせていくべきだと思うが、主要各国で定期的に会議を行なって、あんまり長く伸びないあたりで歯止めをかけてほしい。

死後100年だの200年だの言われたら古典作品を題材にした創作物なんかも亡くなっちゃうし、いわゆる「名作」を教養として児童の教育に使うのも難しくなる。

授業でクラシック音楽流すたびに著作権料が必要とかなったら、音楽史の授業なんかやってらんないよ。
702. Posted by     2007年09月05日 05:21
>それが作家のインセンティブ向上をもたらす

作家になってから言え。
701. Posted by 反対派   2007年09月05日 04:49
じゃ反対派の俺が代表してまともじゃないこと言ってやらぁ!!
 
 
 
著作権使用料なんて無くせばいいと思う。
 
 
 
700. Posted by     2007年09月05日 04:46
先祖の面汚しw
699. Posted by     2007年09月05日 04:46
全文を読むと反対派がまともな事を言いまくっててほっとする。

「日本文藝家協会は著名作家の遺族、それも40〜50代以上の遺族のためだけに、現在自由に使えている(死後50年以上70年未満の)著作物を使えなくさせようとしている」
「谷崎潤一郎や横山大観の著作権切れは、そんなに悪いことなのか。十分に儲けた人がさらに収益を得るだけ。祖父の著作権で孫がのうのうとするというのでは、社会正義としてどうなのか」
698. Posted by     2007年09月05日 04:39
松本零士はちゃんと大和やゼロ戦の設計者に版権料払ってるんだろうか?
697. Posted by     2007年09月05日 04:34
すでに死後50年たっちゃってる人のはどうなるの?
今年で死後51年目の人とか。
696. Posted by A   2007年09月05日 04:15
遺族がみっともないクレクレ君になり下がったとなればあの世で偉大な作家が泣いてるぞ。
子孫が只の物乞いになったんじゃ作品残すんじゃなかったって後悔してるだろうな。
695. Posted by     2007年09月05日 04:12
突然なくなったらなくなったで、
ショックを受けて慰謝料請求。
結局は金だな。
694. Posted by ん   2007年09月05日 04:09
それを認めてしまえば、クラシック音楽が・・
693. Posted by       2007年09月05日 04:05
お小遣いが突然無くなったらショッキングなので大人になってもください。
692. Posted by    2007年09月05日 04:05
こういう親の権利を主張するやつに限って
自分たちの子供には何も残さない希ガス
691. Posted by     2007年09月05日 04:03
三田誠広委員は、「谷崎潤一郎、江戸川乱歩、横山大観などはあと数年で保護期間が
切れる。彼らの遺族が受け取る著作権使用料は、それぞれ年間100万円を超える額だ。
これらが突然切れるのはショッキングなこと。遺族の権利を守りたいし、それが作家の
インセンティブ向上をもたらす」と、従来の主張を繰り返した。


これに激しくワロタw
小学生レベルの言い訳
お金クレクレwwww
690. Posted by     2007年09月05日 04:00
孫まで守るって言うなら著作者人格権は譲渡不能で著作権の譲渡は二度しか出来なくしてくれ。

個人で死んだ人間の遺産がどう分配されているのか生前に他人に譲渡してないかとか調べて
当人たちの住所や電話番号を探し当て直接交渉するってのは不可能に近いんだが。
689. Posted by     2007年09月05日 03:58
上にもあるけど満期になったら無形資産も減価償却適応にすりゃいいじゃん
688. Posted by    2007年09月05日 03:53
遺族にやるより、その金を無名の作家に配ったほうがまだ有効活用できる。
687. Posted by       2007年09月05日 03:48
死後50年も遺族に金を渡し続けて自立できないわけがないw
20年で十分だろ。
686. Posted by    2007年09月05日 03:45
大泉逸郎の孫には
こんなふうになって欲しくないな
685. Posted by     2007年09月05日 03:43
恥も外聞もないな。ここまでやられると逆に清々しい

で、また20年後に「突然なくなるとショック」って言って100年になるんですか?w
真性の馬鹿だろ
684. Posted by     2007年09月05日 03:43
法律改正後、これから作られる作品に関して70年ならそれでもいいけど、
過去の案件に対してあとから作った法律を適応するのはいわゆる事後法になるから
法治社会としては一番やっちゃいけないことなんじゃないの?
683. Posted by       2007年09月05日 03:41
最初から無ければ突然消えてショックってこともないな。
682. Posted by    2007年09月05日 03:38
子孫達があまりにもへたれでショック!


…ところで格差社会を批判してるマスコミは、当然この動きも批判するんだよね?信じてるぜ?
681. Posted by     2007年09月05日 03:25
ここまで露骨な守銭奴は初めて見たw

なくなるとショックなら死後消滅でいいよ。
そもそも、全く無関係の子孫が親の著作権料で
のうのうと暮らせる事がおかしいんだよ。
680. Posted by     2007年09月05日 03:21
遺産って子孫の教育に毒じゃね。
すべての金持ちは寄付させろ。
679. Posted by    2007年09月05日 03:16
てか死後50年だったら今の生活水準じゃ
半世紀もあれば
孫でなく曾孫まで稼げるな
678. Posted by _   2007年09月05日 03:12
死後50年ってもはや遺族ってレベルじゃねーぞ
大体決まってた事なのにショックとはイミフ
677. Posted by     2007年09月05日 03:10
70年→50年なら「突然なくなるとショック」だろうが、
延長案が通らないから「突然なくなるとショック」ってのは違うよな。
676. Posted by     2007年09月05日 03:05
谷崎潤一郎、江戸川乱歩、横山大観の作品自体は保護されるべきだが、孫まで保護する必要は全く無い
675. Posted by     2007年09月05日 03:03
>>1
> 遺族の権利を守りたいし、それが作家のインセンティブ向上をもたらす

作家は自分の遺族が著作権料でグータラ生きることを望んでないと思うがな。
墓の中で『孫がこんな怠け者になってしまうくらいなら著作権放棄すれば良かった』って泣いてるかもな。
674. Posted by *   2007年09月05日 02:50
三世一身法…50年
墾田永年私財法…70年
荘園領主…ディズニー
673. Posted by よな   2007年09月05日 02:47
先祖は偉大なのに、後世が親のスネかじりっぱなしのNEETじゃ救われない
672. Posted by     2007年09月05日 02:46
「安定的な職業に就く人には退職金もあるし、株式や土地を買うこともでき一定の財産を残せる。
一方でギャンブラーは、生前にそうした財産を残すことはできず、ただ借金を遺族に遺すだけだ。
安定的な職業の人と差があって良いのか。」

当然だろ。安定しない道を選んだんだから。
だって、それが『自由』という事ですから。
さて、作家さんとやらは、ギャンブラーとどう違う?
むしろ比較すべきは893屋さんかな?
671. Posted by アホか   2007年09月05日 02:43
自分の年収に百万プラスか…そりゃ怠惰に生活できるだろーね。
テキトーな仕事で給料少なくてもプラスされてりゃ余裕だもんな。百万×五十…家を買っても平気だね。
クソすぎるぞ、この制度。
670. Posted by     2007年09月05日 02:39
著作権て相続税つかんの?
家の祖父が逝って早14年、親父はいまだ土地の相続税を払っているのだが・・・
土地残されてもいいことないぜ?
669. Posted by    2007年09月05日 02:37
いいこと思いついた
「いままで普通に見られたアニメ、突然見られなくなるとショック」
とか言えばようつべとかのアニメ削除がなくなるんじゃねーの?
668. Posted by     2007年09月05日 02:36
>一方で創作者は、生前にそうした財産を残すことはできず、
>『ただ創作物を遺族に遺すだけ』だ。安定的な職業の人と差があって良いのか

『ただ創作物を遺族に遺すだけ』。
よく創作者がそんな事言えるなコラ。この一文は創作・著作の精神を冒涜しているね。
667. Posted by    2007年09月05日 02:35
始めから無ければなくなることも無い
666. Posted by    2007年09月05日 02:34
いつまでも親のスネをかじる。
俺と同じじゃんwww
665. Posted by     2007年09月05日 02:23
しかし年間100万ぐらいしかもらえないもんなのか?
本読まない人でも知ってるような作品ならもっと貰ってそうとか思ってたけど。
664. Posted by     2007年09月05日 02:22
一部の人間が目先の利益に目が眩んで
長期的な文化的発展を妨げる。

蜘蛛の糸みたいな話になってきたな。
663. Posted by       2007年09月05日 02:20
そういうことだな
662. Posted by う   2007年09月05日 02:19
>>659
ほんとそうだよな

別に
「俺のじいさんは天才だったんだ」
これだけでいいじゃん

この権利者とやらがいってるのはアレだろ?
「俺のじいさんは天才だったからもっとお金くれ」
これじゃん

当事者は働いてないのに遺族に金がもらえ続けるって変じゃね?これは保険じゃねえんだぞ?
661. Posted by     2007年09月05日 02:11
孫が子供が、じゃなくてこれって要するにジャスラックとかが中間搾取できなくなるから遺族がどうのって話持ち出してる・・んだよね?
何かみんな遺族遺族って言ってるけど。
660. Posted by     2007年09月05日 02:08
働け遺族
おまいらが自立すればおk
659. Posted by s   2007年09月05日 02:08
遺族は関係ないだろ

A「なぁなぁ、俺のじいちゃん有名な作家だったんだぜ!」

B「マジで!?お前すげーよ!」

アホどもの言ってることはこれ?
658. Posted by    2007年09月05日 02:05
ショックワロタwww
657. Posted by 次は   2007年09月05日 01:50
「年100万超の著作権使用料、突然なくなるとショック」
「期間100年に延長を」
656. Posted by    2007年09月05日 01:50
せいぜい孫の代までカバーできるぐらいでいいじゃないか。
著者、作者が子孫の事まで考えて
創作活動に取り組んでるわけじゃないだろう。
ひ孫以降だと、もはや他人の域だろう。
655. Posted by     2007年09月05日 01:48
>>653
おまえも、働きたくないでござるよ。
654. Posted by      2007年09月05日 01:47
ずうずうしいやっちゃなぁ
653. Posted by 孫   2007年09月05日 01:42
何十年経っても、金を払ってもらえるもの創ったんだからいいと思う・・・それとも、先祖の凡才を嘆いているのか?
そういう人物の残したモノの保存って、金もかかるんだぞ!!
とんでもない、アレンジされて「私のオリジナルです」って輩
の処理はどうすんだよ???

652. Posted by    2007年09月05日 01:41
建築の契約をして金を払って家を建ててもらったはずなのに、
100年先まで家賃収入が欲しいと抜かすか。

創作物の価値を保護するのには賛成だし、
盗作盗用を防ぐためにも管理すべきだと思うが、
利用料が欲しいからってのは話にならんわ。
651. Posted by    2007年09月05日 01:41
どの程度が適切かとかはともかく
"突然なくなる"とか馬鹿丸出しにもほどがあるだろ・・・
脳みそ空っぽすぎ、ほかに何言ってもまともに聞こえん
650. Posted by     2007年09月05日 01:40
著作権の相続税って、むちゃくちゃ割が良くね?
高給取りの出版社から、赤字を補てんするため、
出版権への税率は、年ごとにどんどん高くなるようにしたらいいかも。
649. Posted by     2007年09月05日 01:37
10年でいいよ
10年後にまた良いものを作ろうと意欲が沸くだろ
648. Posted by     2007年09月05日 01:34
ていうかもう孫の代だろ?
もう良いじゃないか。
テレビで出てた芥川の孫なんか結構セレブな生活してるっぽかった。
おぼっちゃんに見えた。

孫が良い大人になるくらい経てばもう十分貰ってるから。
647. Posted by    2007年09月05日 01:28
>「年間100万円超の著作権使用料、突然なくなるとショック」

期間と全く何の関係も無いのに正面切って言うこの図々しさ。
制度の歪みがモロに出ているな。
少しは恥ずかしく思えっての。
646. Posted by      2007年09月05日 01:26
自分の子供に幸せになってほしいと思うのは親として当然だが、寄生虫になってほしいと思う親なんていないだろ。
インセンティブなんてこんなもんであがりゃしないよ。
645. Posted by     2007年09月05日 01:21
楽して生きようと思うなよ。
孫とかだったら自分で働け馬鹿。
644. Posted by       2007年09月05日 01:19
遺族が楽して儲けるのはむかつくが、
俺が同じ立場だったら絶対まじめに働く気にはならないだろうなぁ・・・。
643. Posted by    2007年09月05日 01:18
コレ別に、著作権者はあんまり得ないよね?
70年延びたって、死んでしまってる場合がほとんどなんだし。
642. Posted by     2007年09月05日 01:13
一生わろたw
641. Posted by 。   2007年09月05日 01:12
もう人類の文化の進化もここまでなのかな・・・

640. Posted by     2007年09月05日 01:10
ざまぁwwwwwwwwwwwwwwww

としか言いようがない
639. Posted by     2007年09月05日 01:08
※636
普通に考えたら遡及はないんじゃないの?

ところで著作権にも相続制度を導入すればよくね?子供は半分ずつとか。子供孫の代になると一人の著作権を大人数で分け合うことになるんだろうし。
638. Posted by    2007年09月05日 01:07
権利消滅のハズの著作権料、突然復活するとショック
637. Posted by    2007年09月05日 01:05
年20万円超の住民税、突然とられるとショック
636. Posted by    2007年09月05日 01:02
あんま関係ないけど、例えば、この法案が通った場合、作者死後55年たって5年前から貰ってないって人はどうなるの?遡及されるの?
635. Posted by    2007年09月05日 01:01
本人の死後に著作権預かってるのってろくなのがいないね
634. Posted by    2007年09月05日 00:58
アメリカではハッピーバースデーの歌を歌うと
使用料取られるらしいな。
633. Posted by    2007年09月05日 00:57
今までおいしい思いしてきたけど、もうすぐ切れそうだから、あと20年延ばしてよ。
って言ってるんでしょ?
ふざけるな。
632. Posted by     2007年09月05日 00:57
ディズニーのために50→70になった経緯からして、確実に100まではいく。
著作権は配偶者と子供or両親or遺言者までにすべきでは・・・
631. Posted by (   2007年09月05日 00:54
延長するなら法律改正した年以降の作品からでしょ。事後法はだめ。
630. Posted by      2007年09月05日 00:53
>>445
wwwwwwwww
本人死んでるから一生だと逆に短くwwwwwww
629. Posted by    2007年09月05日 00:50
著作権なんて本人だけにして、後は国の税収にしてしまえばいい。

そして、それを社会福祉や環境保護に役立てれば、日本はもっと良い国になる…かも知れない。

当然、集められた金はしっかり管理し、不透明な流用などが行われた場合は、関係者の全財産を国庫に没収する位の厳罰を課す。
628. Posted by     2007年09月05日 00:50
50→70にしてもどうせ
70→100とかにいずれするんじゃねーの。
627. Posted by     2007年09月05日 00:49
こんな屁理屈で法案通ったらこいつら20年後には70年→100年にしろ、とか言うに決まってる。
626. Posted by 紅   2007年09月05日 00:49
著作権がなくなるのがショックなわけじゃなく
著作権使用料がなくなるのがショックなのか。

結局は先祖の財産で食いつなぐニートじゃん。自分で稼げ。
625. Posted by        2007年09月05日 00:47
ってかそんな大物でも遺族は
年間たった百万しか受け取ってないのか
624. Posted by           2007年09月05日 00:45
こういう奴らには本気で死んでほしい。
623. Posted by     2007年09月05日 00:44
>>620
もし、殺人を犯してまで、著作権を払いたくない事情があるとするならだが・・・。

著作権って、相続税がかかるから、
短期間で著作権者を相手が相続税を払えなくなるまで暗殺した場合、
最終的には、放棄されると思う。
622. Posted by    2007年09月05日 00:43
著作権をいつまでも延長して長引かせてると、本歌取りとかオマージュ、パロディ、世界観をベースにした作品とかがいつまで経っても出てこないんだよね。
位置からの創作の才能はないけど、そういった創作からなら才能を発揮する人間だっているだろう。
621. Posted by     2007年09月05日 00:42
まぁ、自分が有名作者の子孫だったら延長を望むけどな。
620. Posted by     2007年09月05日 00:34
米554じゃないけど米616に解説

生きてる間だけ著作権が守られるのなら
作家を殺せば著作権払う必要がなくなる。

莫大な著作権使用料払うぐらいなら
金払って人雇って殺したほうが安くなる。
619. Posted by     2007年09月05日 00:34
なあ、
昔の名作を作った文豪とか、音楽家ってのは、
孫が



    働きたくないでござる!!

   絶対に働きたくないでござる!!
                    」


って言ってる姿を想像して、
がんばれるものなのか?
618. Posted by     2007年09月05日 00:33
俺は自分が死んだ時点で著作権料なんぞ切ってくれて構わん。
雀の涙だが、それでも死ぬまで仕事するつもりだし
買ってくれる皆のお金を関係の無い家族に
回されるのはどうにも納得がいかない。
まあ、50年後も作品が残っていたら驚くけどなw
(突然死することもあるだろうし、って意味でね)

お世話になった出版とかの企業には申し訳ないから
版権だけはある程度の期間、保護していいと思うけど。
ちょっと前の文学作品とか、版権が切れた途端に
色んな出版社から発行されたりするのも、俺は嬉しいんだよな……。
617. Posted by @q@   2007年09月05日 00:30
金の話しは、お前らもその立場に立ってみなければわからねぇよwww結局、金が最後の問題だからwww
ただ、ここまで直球ストレートに金のことで、著作権の期間延長を望む記事はさすがに笑えるなwww
人間って、おもしれぇ〜♪
616. Posted by    2007年09月05日 00:29
米554

なんで暗殺が流行るんだ?
615. Posted by      2007年09月05日 00:28
毎年100万以上も入ってきてるのに
その資産を運用せずに無駄遣いしたのかこのボケどもは
614. Posted by     2007年09月05日 00:27
作品を上手く管理・運用し、安易な盗用を
防ぐため、著作権の保護が必要だ。

というなら解るんだけどな。

ただ金が欲しいだけではな。

というか、マジで、金の話しか出てないのな。
613. Posted by ぬ   2007年09月05日 00:26
タイトル見て、期間が短くなったかと思ったわ…

まじで突然じゃないじゃんw
612. Posted by ああ   2007年09月05日 00:25
どらえもんにしがみつく
小学館も
ディズニーと同じだよな。

ディズニー映画って
ディズニーさんもう死んでるじゃん。

クロサワ映画を井筒監督が作れるようなもんだww
611. Posted by @q@   2007年09月05日 00:25
こいつら本当に馬鹿だよなwww

50年間じゃ短いよ!!⇒70年間に⇒70年じゃ短いよ⇒90年間に⇒90年じゃ短いよ⇒100年間に⇒100年間じゃ多すぎると↑から改正案が出される⇒90年間に⇒またまた↑から改正案が出される⇒70年間に⇒またまたまた改正案が出される⇒50年間に⇒振り出しに戻る

なにこの無限ルーブww馬鹿すwww

610. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月05日 00:24
このコメントは削除されました
609. Posted by    2007年09月05日 00:24
死後云々ではなく、著作権者が死んだら即日切れることにしよう。
だったら「突然亡くなるとショック」と遺族は言っていい。
608. Posted by にざかな   2007年09月05日 00:24
生きてるうちも稼いで 死んでも稼いでんだからもう十分いいだろうが。
607. Posted by     2007年09月05日 00:23
どうせ70年→100年延長にするんだろう
606. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月05日 00:22
このコメントは削除されました
605. Posted by     2007年09月05日 00:20
「年100万超の著作権使用料、突然なくなるとショック」
とかのタイトルみるとただの馬鹿だな。
欧米基準に合わせるなら合わせるで
他の面でも合わせていかないと駄目。
しかし結局金、金、金か…
604. Posted by ああ   2007年09月05日 00:20
おもいっきり論破できるなwww

「一方で創作者は、生前にそうした財産を残すことはできず、ただ創作物を遺族に遺すだけだ。
安定的な職業の人と差があって良いのか」(里中満智子委員)。

>>返答
うん、じゃあ創作者は生前の現金、土地、有価証券にいたる全ての財産を国が徴収する法律を作ろう。
そのうえでなら、創作物を遺族に残すことを許す。
里中も生前に財産を残すことはできないって言ってるから
0円のものを没収されても痛くないよなwww


「希有な才能と並はずれた努力をした人を誰がとがめられるというのか。そういう人は死後50年と言わず、いくらでも稼いで問題はないはず。」
(常世田良委員)。

>>返答
苦笑に耐えないwww
稀有な才能を持ったのは遺族じゃないし
努力したのも遺族じゃない。
よって、遺族が著作権で潤うことを常世田良は否定しているんだよな?wwww
603. Posted by     2007年09月05日 00:19
不動産だって固定資産税と相続税でそのうち消えるというのに
著作権は未来永劫とでもいいたいのか
602. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月05日 00:18
このコメントは削除されました
601. Posted by    2007年09月05日 00:15
まったくうらやましいな
600. Posted by     2007年09月05日 00:11
※484
賢人の子孫って賢人なのかねえ
まず祖父ありきで色々苦労したのだろうか。
なんにせよそう言えるのは立派だよな。
599. Posted by     2007年09月05日 00:07
祖父母の脛かじるニート保護かよ
なんだって何の才能も努力も出してない子や孫に年100万も転がり込んでくるのか不思議だわ
子は少し幼少時にひもじい思いとかしたとかあるかもしれんが孫はなぁ

米44
「三田誠」じゃなくて「三田誠広」
598. Posted by     2007年09月05日 00:06
別に著作権がなくても、儲けようと思ったら、
偉大なご先祖様の七光で儲けられるよな。

あの●●の孫です、とか言ってさ。


まあ、偉大じゃないご先祖はどうしようもないが。
597. Posted by     2007年09月05日 00:06
著作権も相続税はかかる。
税金は相続する年度の著作権収入から計算。
だから作者死亡のために本が売れたりすると、それだけ税金がかかったりしちゃう。
596. Posted by     2007年09月05日 00:05

つうかよう、自分がもし作家だったとして、
自分の死んだ後の著作権が20年伸びた所で、
より創作意欲が沸くなんて事ないだろ
誰も孫の代まで考えて作品なんて書かないよ
595. Posted by    2007年09月05日 00:03
ショックってあんた
遺族はなんもやってないんだから当たり前だろ('A`)
594. Posted by    2007年09月05日 00:02
おぉ凄い、青字がない・・・
みんなよく分かってるじゃないか

馬鹿の権利は守る必要無し
593. Posted by    2007年09月05日 00:01
50年続いた物が突然無くなるとショックなら
70年続いた物が突然無くなるともっとショックだろ
592. Posted by 591   2007年09月05日 00:00
あ、今は70年じゃないのか。
ごめんごめん。
591. Posted by     2007年09月04日 23:57
ちょっとずれる話だけど
与謝野晶子が、死後70年経ってない。

ちなみに現在の官房長官は
与謝野晶子の「次男」の「長男」。

おそらく与謝野官房長官には権利ないだろうけど
孫がこんな年になっても切れてないんだねぇ・・・
590. Posted by    2007年09月04日 23:57
正直、ネームバリューだけで得してる部分だってあるだろ。遺族は。

著作権は守られなくてはならないが、遺族の既得権益を70年守る必要はないよ。
589. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月04日 23:56
このコメントは削除されました
588. Posted by    2007年09月04日 23:55
没後50年でも十分だろ長すぎるくらいだ。

会社って著作権持ってないの?

ブランドを維持し続けた会社の功績は無視されちゃうのかね。
587. Posted by     2007年09月04日 23:52
米584
それを言うなら孫だ。孫は流石に関係ない
586. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月04日 23:52
このコメントは削除されました
585. Posted by     2007年09月04日 23:52
アメリカのミッキーマウス法が世界標準みたいなこと言ってんじゃねえよ
あれはむしろ特殊な例だ。
584. Posted by 林   2007年09月04日 23:50
親はかんけーねーだろーがよぉぉ。
親はよぉぉー!
583. Posted by     2007年09月04日 23:48
米581
死んだ親のすねまでかじる奴は滅多にいない
582. Posted by     2007年09月04日 23:46
50年前に死んだ人の子孫を
「遺族」と呼ぶことに
ものすごい違和感を感じる。
581. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月04日 23:46
5 このコメントは削除されました
580. Posted by     2007年09月04日 23:45
てめぇらみたいな社会的に価値のない人間を肥やす為に著作権があるんじゃないよ、ってだれか言ってやれ。
579. Posted by     2007年09月04日 23:44
特許庁と文化庁は売国。
職員の忙しさの是正を優先して、国益を無視しているから。
578. Posted by モノポリー作者の子孫ウラヤマシス   2007年09月04日 23:43
美空ひばりと手塚一族は何世まで、著作権ビジネスで食ってくかは見ものだ。
577. Posted by     2007年09月04日 23:42
遺族って、こういう場合だとイゾクって感じ。
多分死骸に群がる虫の類だな。イゾクムシ
576. Posted by     2007年09月04日 23:41
著作者本人に金入るわけじゃねーからショックといわれても知るかって感じ
期間もっと短くしてもいいよ
575. Posted by    2007年09月04日 23:40
マジレスすると、>>21でFAだろ?
574. Posted by     2007年09月04日 23:38
なんと言う恥知らずな無脳遺族
573. Posted by     2007年09月04日 23:38
俺は後生に語り継がれる様なクリエイターになろうと思ったけど、この欲の皮の突っ張った遺族を見て、やっぱやめたわw
572. Posted by    2007年09月04日 23:35
インセンティブの意味も知らないアホな作家は仕事辞めろよ
インセンティブなら作品の回転上げるために公表後10年と値上げとかだろ。
571. Posted by     2007年09月04日 23:31
>>569
まあ、社会にとってはいいかもしれないが、
流石にまずいだろうね。
570. Posted by     2007年09月04日 23:30
どうせ70年にして70年経ったら
今度は100年とか言い出すんだろ
569. Posted by     2007年09月04日 23:29
>>563
相続者が全員、自殺してパブリックドメインになるのがいいかもしらんね。
568. Posted by     2007年09月04日 23:28
特許は20年なのに・・・
567. Posted by     2007年09月04日 23:28


TV放送が始まって50年強・・・・・。
これ、マジでTV局が自分のところの資産を永久に管理したいってのが本丸なんじゃね?


566. Posted by     2007年09月04日 23:26
著作権が切れた時にショックなのはどう考えても今まであった不労所得がなくなるから。
そんな粗大ゴミの言うこと聞くこたねー
565. Posted by     2007年09月04日 23:26
※556
よーしパパ擁護しちゃうぞー

「文化の発展のために、著作権の保護期間は欧米と同じ70年に延長すべきである」

ごめん無理でした
564. Posted by    2007年09月04日 23:25
人間はどこまでも腐っていけるという好例だな。
563. Posted by     2007年09月04日 23:24
米559
お前ニコ厨かよ。著作権なめすぎ。

いっとくけど個人サイトとか何気ないイラストも著作物だからな。
お前の理論だとラクガキした時点でそいつは死ななければならない
562. Posted by    2007年09月04日 23:24
*524
小学生なら小学生と名乗ってから書き込んだほうがいいよ

ちなみになるべく分かりやすく教えてあげると
「保険金を遺族が受け取るのと同じ」
と考えたら君の疑問の答えになるはず

他にも君の意見は色々おかしいんだけど
まずは自分でじっくりと考えてみてね
561. Posted by     2007年09月04日 23:23
結局、著作権者だけじゃなくて、
出版権?(これも著作権のうちだが)持ってるやつが
もっと儲けたい!!
って言ってるだけってことだな。

著作権ってことは、映像とか、音楽も保護されてるんだよな?

日本でTV放送始ってから何年だっけ?
なんかそろそろ著作権が切れそうな曲って何があるかな。
560. Posted by (^_^)   2007年09月04日 23:21
子孫に美田を残さず。
西郷隆盛・・・だっけか?
559. Posted by     2007年09月04日 23:21
実は著作権者って、
作品を出してもらった後は、
さっさと自殺して死んでもらうのが
後世の利用者にとってはいいんだろうな。
558. Posted by 548   2007年09月04日 23:20
※552
>それだとまるきり平安時代だな。
だね。
あるいは中世ヨーロッパか。

三田誠を筆頭に、こいつらが文化の敵であることがよく分かるな。
557. Posted by     2007年09月04日 23:19


これに関しては青空文庫が抗議してたな
「日本の誇れる作品の敷居を高くしたところで
作品の本質が上がるわけではない
むしろ広く世に知らせる事こそが作家の望みではないのか」
とか何かのインタビューで言ってて
「ですよねー」とオモタ 


556. Posted by a   2007年09月04日 23:18
擁護レスすくねぇww
555. Posted by    2007年09月04日 23:18
著作権使用料って、ウマイってことが良くわかるな
554. Posted by     2007年09月04日 23:17
米550
それやると盗作のために暗殺が流行るのでダメです。
553. Posted by ぺりかん   2007年09月04日 23:16
著作権って相続する際に相続税を払うのかな?
払うのなら、著作権の権利の期限は無限でもいいけど、そうじゃないんだろうな。
552. Posted by    2007年09月04日 23:15
※548
それだとまるきり平安時代だな。
歌や蹴鞠でメシが食えた時代。

まあ、寄生虫が都に蔓延った挙句、
平家は源氏に滅ぼされたけどな。
551. Posted by     2007年09月04日 23:15
米4
作ってから70年じゃなくて
死後70年っぽいからショックは受けないだろ。

…とマジレスしてみる。
550. Posted by    2007年09月04日 23:14
せめて保護期間を作者の死後xx年っていうのから
作品発表後xx年にしてくれないかな?
頑張った作者は報われるべきだが、作者が死んだ後で子供や孫を保護するために
なかなか全集が発売されないので読みたい作者の作品が読みにくいという状況はなんとか改善して欲しい。
549. Posted by \(^o^)/   2007年09月04日 23:14
そんなに大事なら衆目に晒さず個人で愛でてればいいのに。
要は金だろ?金が欲しいんだろ?
548. Posted by     2007年09月04日 23:12
これ認めても、70年後にまた同じこと言い出すんだから、もう著作権保護期間は永久でいいんじゃね?

昔は文化なんてものは一部のお金持ちのものだったんだから、そのころに戻るだけだよ

と、ここまで書いて気付いたが、委員会の面子の中で、文化と呼べるもの出してたやついたっけ?
547. Posted by     2007年09月04日 23:12
445に一生ついていく
546. Posted by 。   2007年09月04日 23:11
そんなに過去の遺産で金ほしいなら、
先祖の骨でも売ればいいのに。
545. Posted by     2007年09月04日 23:10
 「日本のサラリーマンでも、近年は退職金が出ない人が増えている。創作者でも株式や土地を買うことはできるし、創作者とサラリーマンの違いはさほどない。日本の著作権法は罰則規定が世界的に見ても厳しくなっているし、米国の著作権法では相互主義を排除している。欧米にそろえるため保護期間を延長するというのは理由にならないし、延長したところで完全にそろうわけではない。都合良く長い方に合わせようとしているだけではないか。もし本当に保護期間をそろえたいならば、世界知的所有権機関(WIPO)に提案して、その決定に従うというのはどうか」(津田大介委員)。

と、まともな主張をした人も居るようで
544. Posted by      2007年09月04日 23:09
これほど擁護する気になれん記事も久しぶりだ
543. Posted by      2007年09月04日 23:08
今年間100万ならそれで見積もって5000万すでに受け取ってる。
初期の頃などはもっと上だろうし…
全てが全て5000万とは限らないが、サラリーマンで5000万
相当の財産を残せる人物ってそんなにいないだろう。
しかも相続税もあるし…

延長を主張する議員はその程度じゃ財産にならないと考えて
いるのか?

それが無くなっているとするなら自分らの責任だろうに。
542. Posted by     2007年09月04日 23:08
結局は金ですよ。
541. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月04日 23:06
このコメントは削除されました
540. Posted by     2007年09月04日 23:04
>>538
中国・韓国は著作権は発表後50秒だぜ!

こんど70秒に延長するってさ!
539. Posted by    2007年09月04日 23:03
>>524
公益性から著作物の金銭的な権利は制限されるというだけの話

普通の財でも公益の為に収用されることがあるだろ?
538. Posted by     2007年09月04日 23:01
おまえらの著作権に対する意識なんて、中国韓国とさほど変わらんな
537. Posted by    2007年09月04日 23:00
まぁ別にどうでもいいんだが

三田誠広は
「自分の死後70年は本が売れる」
って確信してるのかな
すごい自信だ
「いちご同盟」しか知らんけど
536. Posted by     2007年09月04日 23:00
海外と保護期間の長さが違うのは都合悪いってことなら、延長を主張するんじゃなくまずは海外との話し合いを主張しろよ。
535. Posted by 524   2007年09月04日 22:59
>>米529
確かに、相続するなら相続税は導入すべきかもしれんね。

だが、それは相続の延長や無期限化を妨げはしないのも分かるよね?
534. Posted by     2007年09月04日 22:59
>>445糞ワロタwwwwwwww
もうそれでいいだろ
533. Posted by 自称作家   2007年09月04日 22:59
作家のインセンティブ向上させたかったら、生きてる間の報酬上げたらいいだろボケが。
孫、曾孫まで養いたかったら、作家本人が貯金すればいいだけ。
作家の孫、曾孫までが何もせず金もらい続けるこのシステムって死んだ作家は望んでるのかねぇ
532. Posted by     2007年09月04日 22:59
>>530
で、ホワイトベースやスラムダンクが、
70年に延長するのになんか関係あるのかね?

極端な肯定の意見って奴?
的外れだけど。
531. Posted by    2007年09月04日 22:57
>>331
著者を冷凍保存する家族が出るぞwww
530. Posted by     2007年09月04日 22:57
極端な否定の意見が多いな

著作者の死後50年も著作権使用料を受け取る遺族よりもむしろ
縁もゆかりも無い他人の著作物をロハで使用して儲けようとする奴の方が許せないが

”ホワイトベース”だの”スラムダンク”だの勝手に商標登録したコナミとか
529. Posted by     2007年09月04日 22:57
相続税がないものと比べるとか^^;
528. Posted by    2007年09月04日 22:56
そんなバカなことが通るなら世の中の法律全部自分の都合のいいようにできるわ
527. Posted by     2007年09月04日 22:55
70年に延ばすのならこれから
発表される作品から適用してほしい
526. Posted by     2007年09月04日 22:55
著作権の保護は50年でも70年でも100年でもいい
ただ、著作権「料」は減らすべき
525. Posted by    2007年09月04日 22:54
理解できるのは退職金がないという点だけだな。
親である創作者が不慮の事故などで若くして死んでしまった場合、その子供に対する資産が一般の人より少なくなるのはたしかじゃないか?

それを考慮して、現状維持ってとこかね?
524. Posted by    2007年09月04日 22:53
そこまで変な主張とも思わんがな。
不動産や有価証券を含む財産も、債権(債務)も、相続するし、
子孫は親の蓄財に何らの寄与もしてないぞ?
単に親が金持ちか貧乏かの違いで、それは全くの偶然。
これと著作権の継承の違いを説明できる人がいるなら聞いてみたい。
「現行の相続システムとの合理的な区別は可能ですか」と。

約束事の話でしかないから、今後70年になろうと永遠になろうと驚かない。
523. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月04日 22:51
1 このコメントは削除されました
522. Posted by     2007年09月04日 22:50
税金取らないとな。
相続税。
著作権の財産権部分を相続してるんだからな。

確か、死ぬ間際の10年くらいの間の平均売上×年数だったハズ。


20年×死ぬ間際の10年平均
これに遅延分の金利を加算するのは当然。
しかも、相続税は一括で払ってもらうことになっている。



つか、マジでこれから死ぬ作家の遺族って
70年分の著作権料分、相続税を払うのか?
521. Posted by     2007年09月04日 22:49
10年で十分
520. Posted by    2007年09月04日 22:47
信長が言ってたろ、人生50年て。

あと20年は自分で稼ぎなさい。
519. Posted by     2007年09月04日 22:45
70年ならショックじゃないの?
ねえねえ?70年ならショックじゃないの?
518. Posted by    2007年09月04日 22:45


何のために生まれてきたのかワカラン奴等だな

517. Posted by     2007年09月04日 22:45
>瀬尾太一 写真家
>里中満智子 漫画家
>常世田良 日本図書館協会事務局次長
>生野秀年 日本レコード協会専務理事
誰だコイツら、知らねぇやつばっか。
本業に力入れろよ。
516. Posted by     2007年09月04日 22:43
ショックがなんなんだよ。あっそうってなもんだろ。

素直に何もしないでお金が入ってくる生活を続けたいんですっていえよ馬鹿。
515. Posted by     2007年09月04日 22:42
昔より人間の平均寿命が延びてるんだから、
死後の期間を短くするのが本来の動きじゃないか?
514. Posted by     2007年09月04日 22:41
就職氷河期だったせいか、働いても、株式、土地どころか、退職金も無かったんだが。

働きもせず著作権使用料を貰うのに、誰を基準平均的国民してるんだろう。
513. Posted by    2007年09月04日 22:40
こいつらもう人間扱いすんなよ
性根の腐り方が半端なすぎ
512. Posted by 7KING   2007年09月04日 22:39
なんという寄生虫www
あまえるなよ
511. Posted by    2007年09月04日 22:39
70年目に急になくなってショックなだけでは
510. Posted by     2007年09月04日 22:39
漫画家が遺族の金のためにマンガを描いていると思っていたのかァ――ッ!!
509. Posted by を   2007年09月04日 22:38
本スレ220が全て。
まず再販制度をどうにかしろ!
それから議論でもなんでもしろ。
508. Posted by     2007年09月04日 22:35
遺族連中は著作権乞食
作者が亡くなれば文化は個人の所有を離れ大衆に還元すべき
という崇高な理念を理解しやがってください
作者存命中とその死後50年という長きに渡り文化作品を拘束しても
まだ飽き足らないとはなんという反社会的思想
というか単なる銭ゲバ?
507. Posted by     2007年09月04日 22:35
犯罪者の刑期こそ延長すべき
506. Posted by     2007年09月04日 22:34
ただの願望じゃねーか。
しかも頑張ったのは本人じゃなくて死んだヤツだし。
誰が耳傾けるんだよ。
505. Posted by    2007年09月04日 22:33
※487
現在の話じゃないよ。今から何十年も前の話。
房之介ももう60前のお爺ちゃんだからなwww

あと非常識でもなんでもない。当時は今ほど
著作権の問題についてははっきりしてなかった。
504. Posted by     2007年09月04日 22:33
長すぎる著作権は、新しい著作者にとっての障害になるんだよ。
ディズニーは、グリム童話を元に、数々の名作を作ったが、
今の著作者が、ディズニーと同じことを行うことはできない。
と、大体こんな内容をレッシグ教授が述べていた。

10年くらいたったら、デッドコピーは禁止とかに、緩和して良いと思う。
それに、フランスのパロディ保護法のように日本の現状に見合った制度にすべきだろう。

海外の著作権法をコピーするはよろしくない。
503. Posted by     2007年09月04日 22:32
働かずして食うべからず
502. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月04日 22:31
このコメントは削除されました
501. Posted by     2007年09月04日 22:31
「突然なくなるとショック」ってのは葬式のときに言う言葉だろ。
これらのバカ子孫は、どうせ親の死に目に金勘定でもしてたんだろうな。
500. Posted by     2007年09月04日 22:30
さすがトロノ君。バカ丸出し。
499. Posted by あ   2007年09月04日 22:28
青空文庫で反対運動おこしてたな
498. Posted by     2007年09月04日 22:26
もう著作物は公表した時点で共有財産で良いじゃん
商用目的で使う場合だけ著作権者の許可がいるようにして、それによって利益を得た分著作権者に何割か還元されるシステムにしてさ

それとは別に著作権は作者が生きてる間だけ有効で良い
100歩譲っても作者の夫か奥さんが生きてる間だけだな
497. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月04日 22:26
このコメントは削除されました
496. Posted by     2007年09月04日 22:25
死後50年どころか
公表後50年で十分だろ
495. Posted by     2007年09月04日 22:25

利権乞食は社会の癌細胞

494. Posted by    2007年09月04日 22:24
著作権が死後50年なのはその著作者の制作活動中の犠牲になった(作者を支えた)相手や子どもの為の期間であって
つまりきちんとした理由があった。
「今まで貰っていたお金がきられるのが痛い」というような理由ならば正直
「お前らいつまで親のすねかじってんの」状態。
大体いきなり切られるんじゃなくてもう法律で決まってるんだから
その間になんとかすればいいのに
なんでそれに甘えて生きてしまうのか…

アメリカが70年なのはディズニー問題だろ。
「アメリカが70年だから日本も70年」なんて前へ習え状態なのが…
アメリカが70年じゃなかったら納得すんのかい!
493. Posted by は   2007年09月04日 22:24
遺族もゆとり世代になってきたということだな
ワロスwww
492. Posted by .   2007年09月04日 22:23
これが本当のパラサイト
491. Posted by     2007年09月04日 22:22
先祖を上回る作品残してください。
それがなによりの供養です。
恵まれた血筋なんですから・・・
働いたほうが先祖も喜びますよ。
490. Posted by    2007年09月04日 22:22
>485
ベルヌ条約で無方式主義って決まってるから。
489. Posted by    2007年09月04日 22:21
もともと、ネズミ保護法だしな。
488. Posted by     2007年09月04日 22:21
米209

著作権きれても商標とかは残るよあほ
487. Posted by    2007年09月04日 22:20
>484
夏目漱石は1916年に亡くなっているので、著作権はとっくに切れている。房之介に聞きに行く方が非常識。

486. Posted by      2007年09月04日 22:19
年数よりも、作者本人の意思で一代限り、ってのが良いと思うけどな
極端な話、作者が死んだ時点で、配偶者から子供が生まれたばかりだとする
その子供に・・・という意思があれば、年数にかかわらず生存中はずっと
著作権使用料が手に入る、と
そして一代限り。当然、相手が一年後に死んでもそこで打ち切り
その後に発生する金がどうなるのか、どうするべきかも議論が必要だろうけど
485. Posted by    2007年09月04日 22:18
特許の場合は出願から20年で権利を維持するために毎年年金を払う必要がある(しかも年々金額が高くなる)のに
著作権は何もしないで金が入ってくるのはなんでなんだぜ?
484. Posted by    2007年09月04日 22:17
夏目房之介は祖父である漱石の名を自分の周りから
消すのに半生を費やしたようなもの、みたいな事を
テレビで言ってたな。

テレビでは、企業が夏目漱石の作品の使用許諾を一々自分に聞いて来るたびに
『漱石の生み出した作品は人類皆のもので自分のものではない』ってんで
自由にお使い下さい、といった感じにしてるみたい。
それと比べるとも何とも恥ずかしい子孫達だなw
483. Posted by     2007年09月04日 22:17
国内向けは死んだ瞬間に著作権の保護期間が切れるようにして
国外向け著作物に限り死後70年にしてやれば一応解決するんぢゃないか?
そんなことしたらそれだけの大作でも
年間10万も入らないのは確かだが、
少なからずともここまで人格が壊れずに済む事と
ここで言われている利権部分も守る事ができる筈。
まぁ…外国から顰蹙買うと言うデメリットはあるが。
482. Posted by     2007年09月04日 22:16
まぁ言い分はわからんでもない
「じいちゃんの土地や不動産を相続した場合なら
いつまでもそれで食っていけるのに
どうして著作権の絡む遺産だとそれがないのか」ってことだろ

現実には不動産相続しても
相続税とか固定資産税とかかかるんだけどな
481. Posted by     2007年09月04日 22:16
50年たっても『著作権が切れたから、二次作品作り放題、出版社は二度・三度もウハウハ』出来る作品なんて100分の1以下
まぁ作者の意思次第だけど後続の創作者の参考や手助けになってさらに良い物が産み出されれば良いんじゃないか
いまだに古典クラッシックの著作権が生きてたりしたらだいぶ面倒そうだよなぁ
480. Posted by 飼い犬   2007年09月04日 22:14
これでもし70年に延びたら味をしめて90、110年て・・・
479. Posted by a   2007年09月04日 22:14
         ___
        /       ヽ
    , -‐ (_).⌒ l ̄| ⌒ |     __o
     l_j_j_j と) ノ─|  ノ        | 二|二''  _
    /   /       ヽ       ノ   |  ヤ   ッ
    〈  ノ         |
478. Posted by     2007年09月04日 22:14
本人が言うならまだしもよ
恩恵に預かってるだけのパンピーかよw
477. Posted by     2007年09月04日 22:14
遺族って言っても、
50年も経てば、
概ねもう孫の世代だろ。
それじゃなくても、
遺産金とかあるだろうしな。

子供とか孫は、
自分で働いて稼げw
476. Posted by 555   2007年09月04日 22:14
50年で入る使用料=70年で入る使用料
ってなるように、1年あたりの額を減らして70年に延ばせばいいんじゃね?
475. Posted by d   2007年09月04日 22:13
いや、働けよ・・・
474. Posted by     2007年09月04日 22:13
*51
感動したその通りだね。
えっ!50年も貰えてたの?
うはうはで50年か・・・
でもいらね。自分で汗水たらして働くもんね。
473. Posted by    2007年09月04日 22:12
死後十年でいいよ。
っていうか発表から三十年程度でいいとも思うんだけどな。

クリエイティビティなんて後ろに下がる余地があると出てこないよ実際。
472. Posted by    2007年09月04日 22:11
著作権?
キレてないですよ
それキレさせたらたいしたモンっすよ
471. Posted by    2007年09月04日 22:10










今まで蓄えておかなかったのか、この





馬 鹿 子 孫









470. Posted by     2007年09月04日 22:10
>>米445
著作権が切れたらそれを使って儲け放題って前提がおかしい
469. Posted by    2007年09月04日 22:09
作家は子作りするな、以上
468. Posted by 不二家   2007年09月04日 22:09
50年でも長すぎる
親が大作家なら、子・孫はニートになるぞw
467. Posted by    2007年09月04日 22:08
ひどい話だな、オイ
466. Posted by    2007年09月04日 22:08
著作権関係の仕事してた元関係者なわけだが、100年も200年も前の作家の遺族捜しなんて、そんな仕事嫌だぞ。
465. Posted by      2007年09月04日 22:07
まあ、別に製作者の意思がちゃんと尊重されれば、
誰がいつまで権利金を受け取ろうが知ったこっちゃ無いかな
延長されようがされまいが、こっちはほとんど影響無いと思うし
ただ、変な「管理団体」様が中間搾取するのだけは、いただけないかな
464. Posted by    2007年09月04日 22:06
>>445
いや、著作権使用料を支払う必要がある期間というのは普通の期間じゃない
息が長い作品だと千年以上人々を楽しませるが、それぐらい経つと作者には名誉しかなく、遺族は問題外
463. Posted by     2007年09月04日 22:05
※456
カスラックが頑張ったところでシナチョンのパクリには対抗できてないわけだが。
462. Posted by    2007年09月04日 22:05
>450
> 著作権保有者(社かも)の許諾方式とかどうなってるんだろう。

各人・各社でまちまち。
ただ、音楽著作権だけはJASRACがほぼ集中管理を実現しているので、JASRAC方式でほぼ統一。
基本的には権利者の思惑一つだ。

例えば、長谷川町子(サザエさんの作者)とその継承団体は許諾を殆ど出さないことで有名で、グッズも自分とこの記念館でしか売っていない。
461. Posted by     2007年09月04日 22:04
どう考えたって遺族に遺す必要ないだろ・・・。
死後20年程度で十分。なんでその子供や孫まで扶養しなきゃいけないんだよ。
460. Posted by    2007年09月04日 22:04
>450
> 著作権保有者(社かも)の許諾方式とかどうなってるんだろう。

各人・各社でまちまち。
ただ、音楽著作権だけはJASRACがほぼ集中管理を実現しているので、JASRAC方式でほぼ統一。
基本的には権利者の思惑一つだ。

例えば、長谷川町子(サザエさんの作者)とその継承団体は許諾を殆ど出さないことで有名で、グッズも自分とこの記念館でしか売っていない。
459. Posted by     2007年09月04日 22:03
米456
固めすぎると何も作れなくなるんだが
458. Posted by     2007年09月04日 22:03
期間70年に延長

↓20年後

期間90年にしろ→延長

↓20年後

期間110年に(以下略

こうなるだろwwwwwwwwwwwwww
457. Posted by     2007年09月04日 22:01
作家の一族は望もうがそうでなかろうが世襲制にすればいい。
作家以外(兼業含む)の職業に就いたら今まで得た著作権使用料の3倍罰金&執行猶予なし禁固5年で。
そうすれば100年でも1000年でも好きなだけ延長してください。
456. Posted by     2007年09月04日 22:01
ディズニーの異常ながめつさが引き合いに出されて問題になってるが
あれは著作権法というよりアメリカ人の性根が腐ってるのが問題だろ。

日本人を著作権法で守ったところで
ディズニーと同じマネ(幼稚園の壁画を剥がすとか)するとは思えんがね・・・。
むしろ著作権法でガチガチに守らないと
お人よしで発言力の無い日本人の作ったものなんか
みんなハゲタカに食い荒らされるよ。

まだ法の効力に守られている現代漫画でさえ海賊版の被害が凄いんだから。
455. Posted by    2007年09月04日 22:01
>448
たとえば、おまえさんの曾祖父が大正時代のプロレタリア雑誌なんかにとても恥ずかしい革命万歳な文章を載せていたとする。しかも後にも先にもそれ一本。そんな著作権を管理したいか?
454. Posted by     2007年09月04日 22:00
こんなこと言い出すぐらいだし
「著作権は一生有効」なんかにしたら
子孫に植物状態にされそうだな
453. Posted by 445   2007年09月04日 21:59
*449
へぇ、モノによって随分扱いが変わるんだね。
もうその時点で色々問題アリだねw


*450
そそそ、許諾方式とか、その内訳とかどうなってるのか俺もその辺が知りたい。
452. Posted by 、   2007年09月04日 21:58
金がほしいだけてのをこれだけ全面に出せるものなのか
著作権893丸出し
451. Posted by     2007年09月04日 21:56
たとえば作曲だと、著作権が切れれば色々なアマチュアオーケストラで演奏ができるようになり、一気に演奏機会が増える。
こういうのはどうなんだ
450. Posted by      2007年09月04日 21:56
米445
たしかに2次製作野放しはダメだな。
著作権保有者(社かも)の許諾方式とかどうなってるんだろう。
当然劣悪品には許諾しないだろうし、
公式品ではありませんと初見で判断できないと困りしますね。
449. Posted by    2007年09月04日 21:56
>445
ちなみに同じ知的財産権でも、特許権の場合は維持するために特許庁に金を払わないといけないので、金にならない特許は早々に消えてなくなる。
448. Posted by    2007年09月04日 21:56
遺族は金が欲しいというよりむしろ作品に対する評価が欲しいって言ってるんじゃねェの?
年100万なんてボーナスにすらならんカスみたいな金額、誰も執着しねえだろうと思うけど
447. Posted by     2007年09月04日 21:55
とにかく働きたくない!!!!
50年以上前の親族の甘い汁を吸って生きたい!!!
446. Posted by 445   2007年09月04日 21:54
【訂正】
×著作権料も安くなるっていうのなら〜
○著作権使用料も安くなるっていうのなら〜
445. Posted by    2007年09月04日 21:52
*428
レスありがと。
それは大事なことだね。
だから経過年数によって扱いを変えることは重要だと思う。
でも、『○○年を過ぎたら著作権料は払いません』ってのは何か変な気がする。
勿論、一定の年数を経過した著作物は著作権料の割合がぐっと下がって、
出版物などの値段も下がって、著作権料も安くなるっていうのならなんとなく納得。
『著作権が切れたから、二次作品作り放題、出版社は二度・三度もウハウハ』じゃヘンでしょ?
444. Posted by    2007年09月04日 21:52
おいおいおいおい おい?

もう十分だろ・・・
自分で稼げ。

443. Posted by     2007年09月04日 21:51
>は?

でっていう
442. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月04日 21:50
このコメントは削除されました
441. Posted by      2007年09月04日 21:50
何この集り親戚。
440. Posted by     2007年09月04日 21:50
米434
相続税はかかってる
439. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月04日 21:50
このコメントは削除されました
438. Posted by     2007年09月04日 21:50
ほう、死後50年で著作物の著作権が消滅するのか・・・
つまりあと40年したら中韓のパチドラも完全合法になるというわけか。

そう考えると納得いかねえなあw
437. Posted by     2007年09月04日 21:49
米435
この話と全然関係ねえよ嫌韓厨
436. Posted by     2007年09月04日 21:49
オリンピックの金メダルにしても他の国だと金メダル取れば一生遊んで暮らせるだけの生活保護が出る所も結構あるらしいが
日本のスポーツはそんな国よりもよっぽど活躍してる

>「安定的な職業に就く人には退職金もあるし、株式や土地を買うこともでき一定の財産を残せる。
>一方で創作者は、生前にそうした財産を残すことはできず、ただ創作物を遺族に遺すだけだ。
>安定的な職業の人と差があって良いのか」(里中満智子委員)。

スポーツ選手や格闘家、その他もろもろ安定的な職業ではないの人と差があっても何も言わなかったくせに
いまさら創作者だけ保護する理由にはならん
世の中「自分で選んだ道だろ」で終わるって
435. Posted by    2007年09月04日 21:49
中国や韓国がなければ、過保護する必要ないと思う。






























中国 「と」 韓国 「が」 なくなれば 解決d(ry
434. Posted by     2007年09月04日 21:49
これは、相続税のかからない、子孫への財産の移管だな。気づかなかったわ。
433. Posted by     2007年09月04日 21:47
とりあえず遺族が出て来て主張しろ
432. Posted by    2007年09月04日 21:47
日本版ディズニー法をつくろうってか?
431. Posted by      2007年09月04日 21:47
> 死後50年と言わず、
いくらでも稼いで問題はないはず。

は?
430. Posted by 40年で十分   2007年09月04日 21:47
40年にして、その後は孤児や、老人の介護に回してほしい
429. Posted by     2007年09月04日 21:46
法律ってのは、一部の人間の権利を守るために存在するんじゃないはずなのにね
428. Posted by     2007年09月04日 21:46
米423
著作権が切れる事によって多くの出版社が売りに出せる、また自由に公開できる
=手軽に読める人が増え、また何かを作る人は参考にしたり、一部の引用と自分の考えを詰める事で
更なる創作の活動域が広まる
芥川龍之介の「羅生門」だってそう。

お金だけの問題じゃないんだよ。
427. Posted by    2007年09月04日 21:46
著作権ニート共を討伐しようぜww
十分ウマい汁は吸っただろ?さぁ、墜ちろ
426. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月04日 21:45
このコメントは削除されました
425. Posted by     2007年09月04日 21:45
>安定的な職業に就く人には退職金もあるし、株式や土地を買うこともでき一定の財産を残せる。

こいつは間違いなくアホwww
424. Posted by     2007年09月04日 21:42
米415
どこを縦読み?
423. Posted by    2007年09月04日 21:42
これってさ、別に著作権が切れたからといって完全著作権がフリーになるワケじゃないでしょ?
そうなったら出版社とかが儲かるだけの話でしょ?
ならその出版物なんかの収入がある限りは無期限で孫子の代までバックがあってもいいんじゃないの?
『カラオケ一曲歌われると何円』みたいな扱いなら問題ないじゃん。
422. Posted by 補足   2007年09月04日 21:42
瀬尾太一 写真家
里中満智子 漫画家
常世田良 日本図書館協会事務局次長
生野秀年 日本レコード協会専務理事
421. Posted by    2007年09月04日 21:41
自分の死後のことでインセンティブ向上なんかしねーだろ…
サンプリングとかカバーとか楽に出来るようになったほうが
数倍モチベーションあがるっつうの
420. Posted by    2007年09月04日 21:40
オチ上手いなw
419. Posted by    2007年09月04日 21:40
70年にしても突然なくなるとショックなのは一緒だろw
伸ばす理由にならん
創作意欲とかにしても50年でも70年でもやる奴はやるしやらない奴はやらんよ
418. Posted by    2007年09月04日 21:39
70年にしても突然なくなるとショックなのは一緒だろw
伸ばす理由にならん
創作意欲とかにしても50年でも70年でもやる奴はやるしやらない奴はやらんよ
417. Posted by     2007年09月04日 21:38
※410
著作権に限らず、金が絡むと全部汚くなるよ。
最近例だと、『死霊の盆踊り』かな?(笑)
416. Posted by     2007年09月04日 21:38
>安定的な職業に就く人には退職金もあるし
5000万も退職金もらえるやつはほとんどいない

>希有な才能と並はずれた努力をした人を誰が・・・
誰も咎めてはいない

>そういう人は死後50年と言わず、いくらでも稼いで問題はないはず
究極的にその作者の子々孫々末代まで著作権料を受け取らせる気か?
415. Posted by     2007年09月04日 21:37
ん?著作権相続されてるなら永久に金もらって当然じゃね?
金払うのが嫌ならその作品を使わなければいいんだろ?
作品は読むし使うけどもう金は払いません!
って今度は著作者じゃないやつが儲かるだけの話なんじゃね?
414. Posted by     2007年09月04日 21:36
米412
ところがどっこい通ろうとしてる
著作権の非親告罪化で更にウマー

ゆくゆくはクリエイター産業潰して愚民制作開始
413. Posted by あ   2007年09月04日 21:36
そういやゲイツも必死だよな
412. Posted by    2007年09月04日 21:34
まぁこんなもん通るわきゃない。
411. Posted by     2007年09月04日 21:33
>安定的な職業に就く人には退職金もあるし、株式や土地を買うこともでき
退職金なんて死後50年もアリマセンが
株式なんてTBSだのと大手のバカ高いの買おうとしなけりゃリーマンじゃなくても買えますが

>一方で創作者は、生前にそうした財産を残すことはできず、ただ創作物を遺族に遺すだけだ。
そりゃあ自分に能力が無いだけだろ
能力があるヤツはちゃんと金残してるわw
410. Posted by     2007年09月04日 21:32
著作権って凄いんだな。
しかし、醜い人間だな。
カッコイイ大人っていないのね。
409. Posted by     2007年09月04日 21:32
遺族はすっかりヤクザのダシにされてるなあ
年間100万パワー!
408. Posted by    2007年09月04日 21:31
こんなことしてるとそのうち見向きもされなくなるだろうから
ほっといてもよさそうだけどな。
407. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月04日 21:31
このコメントは削除されました
406. Posted by     2007年09月04日 21:30
卑しい! でも感じちゃう!
405. Posted by 七誌   2007年09月04日 21:30
まるで某国のような思想ですね
404. Posted by    2007年09月04日 21:29
50年前から言われてたことを突然ってオイ
403. Posted by    2007年09月04日 21:29
今、法改正されたとして、
それ以前の作品の著作権も延長される事になるの?
402. Posted by     2007年09月04日 21:28
>445は 最初? ってなって
ちょっと考えてからワラタw
401. Posted by    2007年09月04日 21:27
もし自分が著作権で稼げる立場になったら、
「死後、権利料は全て○○に寄付すること」って遺書書くだろうな。
子孫が腐っちまわあ。
400. Posted by ・   2007年09月04日 21:27
つか著作者本人が生きている間だけで良いじゃん
399. Posted by w   2007年09月04日 21:26
これは憎いなwwあからさま過ぎる。
398. Posted by     2007年09月04日 21:26
米388
お前馬鹿か。
死後50年だよ、現行法は
397. Posted by     2007年09月04日 21:25
本人が儲けるだけでいいだろ
子孫は自分で稼げw
396. Posted by       2007年09月04日 21:24
米381
バーローwwww
395. Posted by サク   2007年09月04日 21:24
一桁 スゲェー!
394. Posted by     2007年09月04日 21:23
特に何をするわけでもなく5000万近くもらえるのに、何言ってんだこいつら?
贅沢ここに極まれりって感じだな
393. Posted by    2007年09月04日 21:23
今の50年でも総額5000万を保証されてんのに
さらに欲しいと言いやがりますか

馬鹿にすんのも大概にしろ、といいたい
392. Posted by     2007年09月04日 21:23
卑しい
それ以上でもそれ以下でもない
391. Posted by    2007年09月04日 21:22
痛いニュースは、著作権関係だと叩きたがる中国・韓国気質の緑字のことが多いな。
こういうニュースの時は、記事よりここの管理人のほうが痛いと思うんだ。
390. Posted by     2007年09月04日 21:22
こんな主張を繰り返しているだけでは、
こいつらも単なる「著作権ゴロ」と変わらない。

389. Posted by     2007年09月04日 21:22
米383
や、やられたorz
388. Posted by        2007年09月04日 21:21
やっぱ50年が妥当だな。
50年なら確実に作家本人が生きている間はほぼカヴァーできるから。それより長いのは筋が違う。
387. Posted by     2007年09月04日 21:21
著作権とか言い出してから、作家の質が落ちたんじゃないのか?
386. Posted by    2007年09月04日 21:21
米381
テラバーローwwwwwwwww
385. Posted by     2007年09月04日 21:20
この事案はアメリカが小泉政権の前から要求してるもんだけど
アメリカと歩調をあわせる、ってあほかよ
アメリカは20年後までには間違いなくまた再延長するぞ
そしたら日本もまた延長する気か?
384. Posted by     2007年09月04日 21:20
70年後に改正したとして、70年後は突然じゃないのか?
ふざけるな先祖の功績にすがる乞食が
383. Posted by     2007年09月04日 21:20
米366は、





70

すねかじり70 でした。

>ネットで検索した限りでも、他のブログでは肯定意見が割りと多かったんだけどね。

ごめん、これ大嘘w
382. Posted by      2007年09月04日 21:19
小説家なり漫画家なり目指している奴が、「遺産つくるために頑張るぞ〜!」って頑張るのかね?インセンティヴ説は嘘だな。
381. Posted by     2007年09月04日 21:18
米378
その一言に尽きるよな。w
見た目は大人、頭脳は子供な江戸川さん宅
380. Posted by J   2007年09月04日 21:18
遺族の権利を守りたい

ってなんだよ。権利は切れるんだよ。だだこねてるだけだろ。
379. Posted by    2007年09月04日 21:17
著作物は人類の財産だから、無料で色々使えたほうが利用者にとっては使いやすいし、社会にとってもさまざまな発展が期待できる

しかし、それやると著述で食えない人が出てくるから著作権使用料の概念が普及し、年次がばらばらでは都合が悪いこともあるので50年に統一した

これで保護は充分のはずだし、延長は社会適な損失
378. Posted by     2007年09月04日 21:17
谷崎潤一郎と江戸川乱歩と横山大観の子孫がとんでもないダメ人間だということは良くわかりました。
377. Posted by      2007年09月04日 21:16
死後、年100万の著作権料が入るほどの作家なら、生前にずいぶん稼いでいたでしょう。それが財産じゃないかね。

そもそも表現者が遺族への配慮を考えて創作するかよ。
376. Posted by     2007年09月04日 21:16
米372
足りないもの>カスラックの取り分
375. Posted by     2007年09月04日 21:16
特許は申請後20年で切れる
374. Posted by     2007年09月04日 21:15
米361
作ってる側からすればどれだけ非常識な事を言ってるんだと思うよな
373. Posted by 山田   2007年09月04日 21:15
50年後に著作権がなくなるなんで何年も前から分かってたこと。別にいきなりじゃねーだろ。貯金なりなんなりしとけよ(してるかもしれないが)。そうやって先を見据えて生計たてるのが人生ってもんだろ?延長しても20年後絶対同じことになる。
372. Posted by    2007年09月04日 21:15
年間100万×50年で5000万だろ?
子供どころか孫5人の教育費が丸々うくじゃねーか
国公立に限った上に税金は計算に入れてねぇけど
何でそれで足りねぇんだ?
371. Posted by あ   2007年09月04日 21:14
著作権を保護することと著作権使用料って、別問題じゃない?
著作物の不正な使用を取り締まればよくて、いちいち使用料払う必要はないだろ。
370. Posted by      2007年09月04日 21:14
※366

いや、やっぱり違うわ。
369. Posted by     2007年09月04日 21:13
米327
事後法だったよな、確か
改正されても以前の物には適用されないと信じたいが、
どちらにしろ70年はあまりにも大杉
368. Posted by     2007年09月04日 21:13
米366
著作物にいつまでも料金のっかったままだと普通に損失がでかいのですが
367. Posted by     2007年09月04日 21:13
>366
「他のブログ」ってのをまず教えてくれないか。
366. Posted by     2007年09月04日 21:10
すまんが、今回の主張は別に不当ではないと思えるのだが。
ネットで検索した限りでも、他のブログでは肯定意見が割りと多かったんだけどね。
齧っただけの素人知識で悪いが、著作権は財産権の一種だし、遺族が受け継ぐのも当然。
りっぱな個人の権利なんだから、憲法の観点から言って年数を減らす改正もできないし、
70年に延長されたとしても、我々に損失がかかる訳でもないから、特に問題はない。
365. Posted by    2007年09月04日 21:10
とりあえずそういうこといってる奴の
著作物教えてくれよ
絶対もう買わない
364. Posted by 山田   2007年09月04日 21:10
金をやらない方が何くそと頑張ると思うのは俺だけですか
363. Posted by     2007年09月04日 21:10
古人曰く「子孫に美田を残さず」
362. Posted by     2007年09月04日 21:09
カスラックはあんなに金ぶんどってのに遺族って100万しかはいらねーの?
361. Posted by     2007年09月04日 21:08
じゃあ、俺の遺族年金の受給期間も延ばしてくれよ。
いきなりなくなっちゃったらショックだよ。
ずがーんと70年ぐらい頼むぜ。
インセンティブ向上に繋がるんだろ?な?




一般人に例えればこれぐらい無茶苦茶なこと言ってるってことだろ?
360. Posted by     2007年09月04日 21:08
突然期間70年にされると俺もショック
359. Posted by     2007年09月04日 21:08
著作権を主張している連中がどれほどの国益を上げているというのか
358. Posted by saba   2007年09月04日 21:05
急に著作権が切れたので……。自活できればよかったが、ニートをやってしまった 悔やんでも悔やみきれない。
357. Posted by     2007年09月04日 21:03
管理団体が自分の取り分がなくなることがショックなだけ。
管理団体がマージンを得ること自体がおかしい。

というかそもそも遺族に著作権料金が入ること自体もおかしい。
著作権は本人のもののはずだ。
たとえ家族でも他人の権利を取得する事はおかしい。

もっと生きている権利者への収益を増やすという事へ視野を向けるべき。
自分たち管理団体の儲けなんて皆無にしてでも。
そうすれば死後遺族への権利譲渡のようなおかしなまねをせずとも、生きている間に権利に基づいた収益がたんまり本人に入ることになり、権利保護機関には何の問題もなくなる。
むしろ権利保有者が死んだらそこで未発表作品以外は保護解除でもいい位になる。
遺族にも遺産がたんまり残る。
そういう法改正を目指すべきなのではないか。
356. Posted by     2007年09月04日 21:03
遺族の権利って発想がそもそも意味分からん
別に作品と何も関係ないだろ
355. Posted by kinen   2007年09月04日 21:02
まさか本当に無職って訳でもないだろ
死んだ先祖の遺物におんぶで抱っこなんて有得ん有得ん

今まで余計にあったゆとりが無くなるだけだろ?
全く問題ないじゃないか
無くなった途端に困窮するような生活設計なんてしてないよな?
354. Posted by     2007年09月04日 21:01
そんな死後何十年も継続する一部の偉人の著作権よりも
その日その日を食い繋ぐのに必死な凡人の著作権保護を考えてくれよ。
353. Posted by      2007年09月04日 21:00
夏目大先生のご意見を伺いたい所ですが。
漱石って50年だっけ?
孫は別にイラネって言ってくれそうだが・・・
352. Posted by 343   2007年09月04日 21:00
ハズカシっ!!以下訂正です。

×→14歳のハローワーク
○→13歳のハローワーク
351. Posted by     2007年09月04日 21:00
しかし、遺族全体に対して年100万って法律変えてまで拘る程の額じゃあねーだろ。
フリーターでも、もうちっと稼ぐわ。
350. Posted by    2007年09月04日 20:59
いつもせいぜい死後5年でいいだろと思う
349. Posted by yamaji   2007年09月04日 20:58
>168. Posted by   2007年09月04日 19:39
遺族「ああ……それにしても金が欲しいっ………!!」


山上たつひこだっけwwwwwwwwww
348. Posted by     2007年09月04日 20:58
いままで50年も故人の恩恵を受けられただけでもありがたいと思え。
むしろ著作権なんて創作者が生きている間限定にしないと、こういう怠惰な人間が増えるんじゃないだろうか。
347. Posted by       2007年09月04日 20:58
まるで寄生虫
346. Posted by      2007年09月04日 20:57
著作者が偉いんであってその遺族が偉いわけじゃねーーーーーーだろ
自分で働いて稼げ
345. Posted by    2007年09月04日 20:57
まずはカスラックを潰せ
全てはそこから始まる
344. Posted by    2007年09月04日 20:57
管理団体の取り分をなくせば
充分蓄えられるんじゃね?
343. Posted by     2007年09月04日 20:57
しかし、他人の創作物の「権利を管理する」仕事ってむちゃくちゃダサイな。
ひとつもなりたいと思わんわwww
14歳のハローワークにもたぶん載ってなかったわ。
342. Posted by     2007年09月04日 20:56
*320
死後70年を採用している国はベルヌ条約加盟国の1/3にすぎない
341. Posted by     2007年09月04日 20:55
何も読まないで書く。
カスラックはいいかげんに潰せ。
340. Posted by     2007年09月04日 20:52
著作権なんて本人限定でいいと思う
百歩譲って子供まで
管理団体つくってずっとなんて、ねぇ?
339. Posted by     2007年09月04日 20:51
この手の話は遺族の事を持ち上げておいて実は著作保護団体が既得権益伸ばそうとしているだけ。

※218の↑の一文がかなり真実に近いと思う。根っからの守銭奴もいるとは思うけど、年間100万の不労所得だけが頼みの遺族なんて実際いないでしょ?
338. Posted by     2007年09月04日 20:51
なくなるとショックだからとかいう理由でいいなら永久に伸ばせらーな
337. Posted by     2007年09月04日 20:51
なんもしてない遺族を肥やすよりも、
作家に支払われる印税の割合を増やした方が、
文化の発展のためには有益でしょ。
大作家のこどもより、あんまり売れてなくても、
モノを書いてる作家を保護した方がはるかにいい。
336. Posted by     2007年09月04日 20:50
*334
実際はほとんどが著作権団体に行く。
この請求してるのもJASRACをはじめ16のクソ寄生団体。
335. Posted by    2007年09月04日 20:49
むしろ100万ももらえててショック
まぁ900くらいは団体が撥ねてそうだが
334. Posted by     2007年09月04日 20:49
気持ちは分かるが、何で著作権者の遺族に金が行くんだよ?
利権が絡むと人間は本当に腐るな
333. Posted by    2007年09月04日 20:48
「安定的な職業に就く人には退職金もあるし、株式や土地を買うこともでき一定の財産を残せる。
一方で創作者は、生前にそうした財産を残すことはできず、ただ創作物を遺族に遺すだけだ。
安定的な職業の人と差があって良いのか」(里中満智子委員)。


里中の言っている事が理解できない
創作者も設けた金で株や土地買っとけばいいだけだろ
332. Posted by    2007年09月04日 20:48
「安定的な職業に就く人には退職金もあるし、株式や土地を買うこともでき一定の財産を残せる。
一方で創作者は、生前にそうした財産を残すことはできず、ただ創作物を遺族に遺すだけだ。
安定的な職業の人と差があって良いのか」(里中満智子委員)。


里中の言っている事が理解できない
創作者も設けた金で株や土地買っとけばいいだけだろ
331. Posted by    2007年09月04日 20:47
延長してもいいけど、
青空文庫など営利目的じゃないものは著作権使用料なしにしてよ〜
330. Posted by    2007年09月04日 20:47
ぶっちゃけわからんでもないね
329. Posted by     2007年09月04日 20:47
つーかこの遺族どもは、
30年ローンとか完済しても、「突然なくなるとショック」を受けるのかい
328. Posted by    2007年09月04日 20:45
ドラ息子とかと同じ原理だな
327. Posted by    2007年09月04日 20:45
この法律って通ったとしても
適応されるのは法律改正後に発表された作品に限られないのか?
法律改正前の作品にも適応するのは
遡及法とか言うんじゃないの?

326. Posted by     2007年09月04日 20:44
体育会系と比べて作家の二世の話を全然聞かんのはこういう理由か。
戦前は多かったみたいだがな。
325. Posted by    2007年09月04日 20:44
いや、でも実際、
家計簿からいきなり百万超の金が消えるのは
ショッキングだよ。
段階的に下げる、ってやり方も、
それほど突飛ではないかもしれない。
324. Posted by 塵   2007年09月04日 20:43
制作者の死後に発生する金よりも、制作者が生存中に受け取る対価の事を、先に考えろよな。

見てみろ、その「質」に関係なく、「誰かのお下がり」ってだけでリサイクルショップ等で中古扱いされ、店頭に並ぶ、本・ゲーム等の山をよ。

まだ音楽系は、恵まれてるけどな。
323. Posted by     2007年09月04日 20:42
>>「日本が今後コンテンツ分野で海外展開していく中で、保護期間が短いままでもリーダー国として
発言力を持てるのか。」
まったくもって正論だ。
だから、欧米諸国も50年まで引き下げろ!!
322. Posted by ()   2007年09月04日 20:42
うらやましければ自分で著作権を得られるような物作ればいいだろ。
作る努力もしないで、他人の著作物のお世話になっておきながら、あれこれ言うんじゃねぇよ
321. Posted by    2007年09月04日 20:42
2 >年間100万円超の著作権使用料、突然なくなるとショック

これが、期間延長を主張する人間の本音と言えるな。
『著作権使用料=創作者の遺産』
と考えているみたいで何だか腹が立つ。
320. Posted by     2007年09月04日 20:41
海外の著作権は70年まで

319. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月04日 20:40
このコメントは削除されました
318. Posted by     2007年09月04日 20:40
というか、銀河鉄道の夜をパクった松本零士が著作権を主張してる辺りが駄目すぎじゃね?
317. Posted by    2007年09月04日 20:39
言ってることが矛盾だーらけ
316. Posted by     2007年09月04日 20:37
「you're shock!!!」レスがないのは予想外
315. Posted by か   2007年09月04日 20:36
金の亡者だな
314. Posted by     2007年09月04日 20:35
米263はいくらなんでもひどいw
313. Posted by    2007年09月04日 20:35
金に溺れる奴の末路なんて知れてる
312. Posted by     2007年09月04日 20:35
>>445wwwwwwwwwwwwwwww

※272には同意せざるを得ない
311. Posted by     2007年09月04日 20:35
ぶっちゃけ妬みにしか見えん
310. Posted by     2007年09月04日 20:32
子孫繁栄
309. Posted by     2007年09月04日 20:30
里中満智子、あんたにはがっかりだよ
308. Posted by     2007年09月04日 20:29
著作権にしがみつく権利者こそ「負の遺産」だな。
307. Posted by     2007年09月04日 20:29
著作権自体、富国を見越して
創作者に国が与えた甘い汁だろ。

国家経済に貢献しない二次利用者に
権利など存在しない

というか、文化萎縮させてきた分
罰金刑でも課すのが相応
306. Posted by     2007年09月04日 20:29
土地とか財産は永遠に子孫にも残るのに、
著作権は期間制限があるのは変ってのは、
理屈として通らないこともないと思う。
知的財産と実体のあるものでそこまで区別できるのかと。
個人的には死後30年くらいが妥当と思う。
305. Posted by    2007年09月04日 20:27
創作者の権利は継げても才能は相続できないから、そりゃ必死だろうな。

無いものと思って普通に働けば楽になるのに。
304. Posted by ?   2007年09月04日 20:27
よし、ならば1年目の額は据え置いて、51年目に0になるように徐々に減額な。

とか考えたが、よくよく考えたら権利者は著作者であって遺族じゃねーだろ。
著作者本人の保護ならわからんでもないが、遺族とか阿保か。
303. Posted by     2007年09月04日 20:26
ほう、445うまいな。
302. Posted by     2007年09月04日 20:26
著作権てのは製作者を守るためであって、他者に利益を与えるものじゃないだろ・・・。
301. Posted by     2007年09月04日 20:26
こいつらは、人の作品で勝手に金巻き上げてるだけなのに何を言ってるんだ?
あまりの非常識さに唖然とするな
300. Posted by yuki   2007年09月04日 20:24
まあ、普通に考えてもその作家の女房までだろ。
299. Posted by ノ∀`   2007年09月04日 20:24
突然消える…って
一番説得力ねぇwww

因みに弊社は残業費も退職金も福利厚生もないよ
辞めるけど
298. Posted by すいーつ   2007年09月04日 20:24
何もしなくても手に入る利権を手放そうとしないのは、人間の感情として当然何だろうけど。
本当に人間って昔から変わらないなww
297. Posted by     2007年09月04日 20:23
テコンV原作者の遺族が同じようなことを言い出す

考えただけで体調に異変が・・・
296. Posted by    2007年09月04日 20:23
背後に利権ヤクザのカスラックが動いているんじゃないの?
295. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月04日 20:23
このコメントは削除されました
294. Posted by    2007年09月04日 20:23
米284
本人乙
>>10は緑字に値しない
293. Posted by ゆとり戦士   2007年09月04日 20:22
米279 これはオレの聞いた噂だけどね、あくまで噂。月4万ちょっとで死ぬほど働かされるらしいよ。DVDで多少のおこぼれはあるみたいだけど、それでも過酷過ぎる。
292. Posted by    2007年09月04日 20:22
本人が言っているならわかるけど、
遺族だとなんかね
291. Posted by     2007年09月04日 20:21
金が貰えなくてショック!
って駄々っ子かよwwwww
延々と集ろうとする自称慰安婦みたいだなwwwww
290. Posted by       2007年09月04日 20:21
50年でショックなら70年でもショックなんじゃないか?
289. Posted by    2007年09月04日 20:21
スレタイ豚汁超絶フイタ
288. Posted by     2007年09月04日 20:20
分かってるとは思うけど、緑・青の色分け、鵜呑みにはするなよ
287. Posted by じょん・のれん   2007年09月04日 20:20
>>119
>安定的な職業に就く人には退職金もあるし、株式や土地を買うこともでき
>一定の財産を残せる。一方で創作者は、生前にそうした財産を残すことはできず、
>ただ創作物を遺族に遺すだけだ。安定的な職業の人と差があって良いのか

だったら初めから安定的な職業に就けばいいじゃん…
不安定な職だって分かってて選んだんでしょ?
それとも脅迫や恫喝でもされたの?
286. Posted by 携帯厨   2007年09月04日 20:19
やっぱり日本語は難しいw
285. Posted by    2007年09月04日 20:19
本人が死んだら終わりでいいだろ。


284. Posted by    2007年09月04日 20:18
個人的に>>322は緑字に値する
283. Posted by     2007年09月04日 20:18
遺族にお金を上げるのは延長しなくて良いけど
著作権の保護自体は何らかの形で延長しないと色々困りそうだけどね
282. Posted by     2007年09月04日 20:17
これは笑っちゃうぜ
281. Posted by    2007年09月04日 20:17
>突然なくなるとショック
きめえwwwwwwwwwwwwwwww
280. Posted by    2007年09月04日 20:17
もう面倒くさいから、著作者の子供が死ぬまでで良いだろ
子供が長生きしたら70年超えるし、本来の保護観点にも割と合ってそう
279. Posted by     2007年09月04日 20:16
>272
詳しくないんだけどさ、DVDなり関連商品なりの派生する莫大な利益は末端には行き届かない仕組みなの?

だとしたらアニメーターって本当に奴隷というか駒みたいなものじゃん、カワイソス・・・
278. Posted by     2007年09月04日 20:16
ショック論法がまかり通るならなんでもアリだなw
277. Posted by     2007年09月04日 20:16
遺族への給付を米211のいう期間に制限して、
残りの期間は国の収入に→学問・教育への支援金に充てる、とかなら
それこそ100年でもいいとは思うけど・・・遺族に一律50年はどう考えても過保護すぎだろ。
276. Posted by     2007年09月04日 20:14


他人の作品で飯食うとかオメデタイなwwwww

275. Posted by    2007年09月04日 20:14
445は、

「一生」って言ったら本来は「ずっと」のような意味で使われる。
「一生○○してろ」とかな。

だけど、この場合だと、一生は死後0年だから、正反対の意味になる、

ってこと。
274. Posted by     2007年09月04日 20:13
米273
そうだよ。
273. Posted by    2007年09月04日 20:13
スーパーマリオやドラゴンボールの著作権使用料は世界中から日本に入ってくるんだよね?一応これって国益なのかな?
272. Posted by _   2007年09月04日 20:12




遺族なんかほっといて低賃金で過度な労働を課せられるアニメーターをどうにかしてあげてくれ




271. Posted by    2007年09月04日 20:12
遺族ってwww

作った本人じゃないのにもらえるとは気楽でいいな、おい
270. Posted by    2007年09月04日 20:12
安定的な職業の人が退職金もらってもその後はそれを食いつぶして生きていかなきゃならんのだろう
一方でこの権利者とやらははじめから自分では何もしなくても入ってくる金をあてにしているわけだろう

どうなのよそれ
269. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月04日 20:12
このコメントは削除されました
268. Posted by     2007年09月04日 20:11
今までどーりでいいじゃん

遺族ももう大分甘い汁吸ったからいいだろ?
267. Posted by     2007年09月04日 20:11
米253
そもそも、今も生きている人の分すら守られてるか怪しいのだがね
何もかつてあった物がだけが文化ではない
未来の種を成長させるなら無駄飯食いのゴロはとっとと切り捨てるべきだ

俺からしてみれば
わけわからん国の住民も金だけ貰って楽をしようとしてる遺族もなんら差はない
266. Posted by     2007年09月04日 20:11
もし、期間が権利者の生存中だとすると、殺人犯して権利取ろうとするやつ出るな。
265. Posted by     2007年09月04日 20:11
※263
それは余りに無知でないかい?
264. Posted by     2007年09月04日 20:11
著作権は立派な財産です。
そしてその権利は遺族に渡ります。


ってことはさ、相続税支払わなきゃいけないんじゃないの?もらうたびに。
263. Posted by    2007年09月04日 20:10
都知事もどっちかと言えば
死んだ弟に食べさせて貰ってる様な物だが
262. Posted by     2007年09月04日 20:09
これだから大物の2世3世ってのはろくでもない奴らしかいないんだよなw
261. Posted by     2007年09月04日 20:09
この理屈だと50年だろうが70年だろうが支払い止められないよな。
260. Posted by     2007年09月04日 20:08
家の改築費用、高級車の購入資金、子供の学費(私立)、一流所での食事代、嗜好品の購入代金、財テク資金・・・etc

みなさん(創作者)が死後に稼いだお金は主にこういったことに使われてまーす
259. Posted by    2007年09月04日 20:08
うわぁ…
ニートの発想か

老いた親のスネかじって生活するどころか
死んだ故人の骨かじって生活するんだな
きめぇ
258. Posted by     2007年09月04日 20:08
これじゃあ、才能と努力で頑張ってきた
先祖に悪いとは思わないのかねぇ。
彼らが生きていたら、情けなくて泣くんじゃ
ないの?
才能と、努力したのは本人であって
何代にもわたる親族じゃないでしょうに。
257. Posted by     2007年09月04日 20:07
米254
私的には、固定資産税かけて毎年徴収してやったほうがいいと思う。
もちろん著作権売買もありの形で。
256. Posted by     2007年09月04日 20:07
まあでも俺が遺族の孫だったらこれは困るw
255. Posted by     2007年09月04日 20:05
権利がなくなる→国の利益がなくなる
米国じゃ権利料は大きな財政
254. Posted by     2007年09月04日 20:04
50年以降も著作権を保有する場合は相続税を発生させるあたりが落としどころかな。
253. Posted by     2007年09月04日 20:03
日本の文化は守らんと。
わけわからん国が、大手を振って使うんだよ。
金もらってる遺族は目先の事しか考えてないけど、
へたすりゃガンダムも俺が生きてるうちに、勝手に使われちゃうかも。
俺が生きてるうちは、嫌だな。
252. Posted by     2007年09月04日 20:03
著作権の保護は大事だが、金銭が絡まない方がその対象である本とかは、安くなるわけだよね。
で、安くして出来るだけ多くの人に読んでもらう事の方が、
作者の望みに叶うんじゃないかなと思うけど。

まあ仕事の対価なんだから、作者の存命中や死後遺族の生活の安定のために
作品の質に応じた著作権使用料が貰えるのは当然だと思うけど、
死後50年という時点で、やりすぎのような気がする。
しかも70年に延長しろなんて・・・
251. Posted by      2007年09月04日 20:03
遺族が頑張って親を乗り越えればいいだけの話じゃん
250. Posted by     2007年09月04日 20:03
スレタイで吹いたww
249. Posted by     2007年09月04日 20:03
まず、まったくの突然ではないって事だよね。
そこがおかしい。
248. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月04日 20:02
このコメントは削除されました
247. Posted by     2007年09月04日 20:02
死後50年もたったら、いいかげん公共のものじゃね?
246. Posted by    2007年09月04日 20:02
遺族のためにするくらいなら、国の財政に補充しろ。
作品がタダで読めて、しかも税金が減るから国民は喜ぶだろ。
245. Posted by     2007年09月04日 20:01
まさに著作権ゴロ
244. Posted by    2007年09月04日 20:01
子孫を遊ばせる為に作品をクリエートする姿勢てのはいただけないね。
生きている内に十分な遺産を残してる場合もほとんどだろうし死後50年も保護されてるんだよ。十分過ぎる。
本人の死と共に消滅でもいいくらいなのに、ましてや本人以外のハイエナが云々言う事ではないよね。
まあ、ここにも馬鹿親や、がめつい子や孫の姿を垣間見れますねw
まあさ、クリエータに保護期間(0〜70年)を選択させるなんて形もあってもいいかもね。
0年を選択するなんてのはクリエータの鏡だと思うけどねw
243. Posted by     2007年09月04日 20:01
445評価されすぎ・・・
242. Posted by     2007年09月04日 20:00
アメリカからの指令かな。
アメリカだけだと異常に見えるから。
241. Posted by    2007年09月04日 20:00
子孫のために美田を買わず

いい言葉じゃあないか
240. Posted by     2007年09月04日 20:00
日本より保護期間の長い国の著作物を守るために70年に変更だったらいいけど、この場合自分たちに金が入ってこなくなるのが嫌だから延期しろって言ってるんだろ?
毎年100万とか入ってくるんだから気持ちは分かるけど、親の力で5000万を超える大金を貰っておいてもっと欲しいとか甘えすぎだろ。
著作物を無料公開して、世間に親の素晴らしさを教えたいとか思わないのか?
金金言ってないで少しは自分の親を見習えよ。
239. Posted by     2007年09月04日 19:59
残念ながら著作権切れてても商標権があるからドラえもんとか勝手には使えない
238. Posted by     2007年09月04日 19:59
※199
いいな、それ。
作家の子孫が作家なら、作家としての財を引き継がせてもいいかも試練。
237. Posted by     2007年09月04日 19:59
先祖の遺産なんてあてにすんじゃねぇ。
それ以上稼いで見せる気はないのか。
236. Posted by    2007年09月04日 19:59
著作権が切れるという理由が良く分からないんだけど
著作権に税金かかって、相続時に相続税払うならば、権利が相続されていいだろ
235. Posted by    2007年09月04日 19:59
ディズニー保護法に合わせろと言われましても
234. Posted by     2007年09月04日 19:58
445にマジで吹いたw
233. Posted by     2007年09月04日 19:57
無知は文化だ文化庁をどうにかしろよ。

スギ氏に土下座と日本での展覧会のセッティングをしたのか?
232. Posted by AC   2007年09月04日 19:57
わざとかどうか分からんが、まるで著作権を財産権と混同している。
だったら、著作権にも相続税を掛けてやれば良くない?
231. Posted by     2007年09月04日 19:56
ただ、著作権なくなったからって、
わけわからん企業やらが勝手にその著作物で商売するのは嫌だな。
音楽でいえば、あと20年でエルビスの曲をだれでも勝手にコピーしていいってことでしょ?
微妙だな。
230. Posted by    2007年09月04日 19:56
著作権切れたからといってなんでもかんでも朝鮮玉入れにされるのはさすがに文化を陵辱してるから今のうちにつぶさないと
229. Posted by 法の精神   2007年09月04日 19:56
※209
別にアトムでもドラえもんでも作者が死んだ後は自由に使えるようにすりゃいいじゃん。
但し、ウリナラ起源だけは絶対に認めない。
それやったら、今後一切の文化的交流を断絶するって事で。
場合によっては原爆投下も視野に入れる。

国がしっかりしてればそれでいけるだろ。

俺は利権ヤクザも文化泥棒も両方とも恥知らずだから大嫌いなのだよ。
228. Posted by     2007年09月04日 19:55
20年あればいいかげん遺族も死んでるだろうけど、遺族の範囲を、本人の実子とか孫の代のどっちにするんだというのも。
227. Posted by     2007年09月04日 19:55
「希有な才能と並はずれた努力をした人を誰がとがめられるというのか。そういう人は死後50年と言わず、
いくらでも稼いで問題はないはず。議論の方向性があまりに平準化の方向に向かうのは良くない」

これはモーツァルトや紫式部なんかにも今からでもお金を稼ぐチャンスを与えようとしている壮大な計画と見た。
226. Posted by     2007年09月04日 19:55
※204
「絶対的」を勝手に付けて何言ってるんだかw
こういうのは「正しさの度合い」を考えるんだよ。

刑事裁判は白黒をはっきりつける。
民事裁判は白から黒までのグレーの濃さを決める。
これは裁判の話ではないけど、そういうことだ。
225. Posted by    2007年09月04日 19:55
何もしないで甘い汁を吸っていくゴミどもめ!
死んで詫びろ
224. Posted by     2007年09月04日 19:55
※209
隣国は著作権が残ってる今でもパクリ放題ですが何か?
クレヨン某なんかパクリが本物になっちまうという世界で類を見ない異常現象まで起こってるからなぁ。

なので、隣国持ち出すのはまったくの無意味ですよ。
223. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月04日 19:54
このコメントは削除されました
222. Posted by     2007年09月04日 19:54
自分がスッゲー努力してもさ、死後50年分は自分のためじゃないんだぜ?
人間80歳で死ぬと仮定すれば30歳で何か作れたら50年:50年。
それ以上の年齢で作ったらは自分の生てる時間の方が短い。
なんか、可哀相だな・・・著作権には詳しくないが生前と死後で金額大幅に変えるべきでは・・・
221. Posted by    2007年09月04日 19:53
著作権があるために公表されない作品もあるからな
ずるずる守ってもその一部の人しか得しない
著作権保護期間ギリギリの作品とか持ってこられてもねぇ
発展性も考えないと
ただそのまんま持ってきた作品とかはパスで
220. Posted by     2007年09月04日 19:53
基本的に、遺族や管理団体に権利があるのがおかしい。
本人ならまだしも。
219. Posted by @   2007年09月04日 19:53
最初から国が買い取ればよかったものをなー。
218. Posted by    2007年09月04日 19:53
個人的には50年が70年になろうが関係ない。所詮古い映画や文学が解禁になるだけ。
この手の話は遺族の事を持ち上げておいて実は著作保護団体が既得権益伸ばそうとしているだけ。
70年になったところでいまから20年後にやっぱり同じ論争してさらに伸ばそうとするだろうよ。
217. Posted by    2007年09月04日 19:52
これ認めたら太宰治の立場ないよな。
例のデスノート表紙の人間失格なんて7万部くらい売れたのに、
著作権切れてるから子孫には一銭も入らないんだろ。
それでも太宰の子孫達は病院やら建設業やら印刷業やらで暮らしてるというのに。
216. Posted by 法の精神   2007年09月04日 19:52
著作権の保護期間=作者の寿命、でいいじゃん。
死んだ後は製作者の製作者であるって名誉は残すべきだが、其れに関る利権を子孫に保証してやる必要は無い。
好きで選んだ職業なんだし、作家だって稼いだ金で財テクは出来るだろ。
子孫は子孫で働いて喰えばいいんであって、祖先の財産で遊び暮らす為に人類の文化を停滞させる行為は認めるべきでは無い。

215. Posted by     2007年09月04日 19:52
創作者だって土地も株ものこせる。
で、結局何が言いたいんだ
214. Posted by     2007年09月04日 19:51
※201
自分で何か作って公開したらそれは著作物で、自動的に著作権が発生するんだぞ。
つまり、※201の一文はお前の著作物なわけだ。

あとはその権利を振りかざすか放置するかだけだ。
権利は使ってこその権利で、使わなきゃ「ない」のと同じだからな。
著作権ってのはそういうものだ。

んで、さらにお金を賭けて特許なり版権なり商標登録なり何なりすれば、もっと明確な権利になるというわけだ。
213. Posted by     2007年09月04日 19:51
遺族の言い分聞く限り、延ばしても意味が無いよな。
ハローワークとか紹介した方がいいんじゃない?
212. Posted by    2007年09月04日 19:51
それぞれの委員の後ろが見えて笑えるな。

うまく意見誘導して、有利に改正できるといいねー。
211. Posted by あああ   2007年09月04日 19:51
俺は何年と定めるのではなくて、著作者の妻が亡くなるまでとか著作者の子供が成人を迎えるまでとかでいいんじゃないかなと思う。
210. Posted by 横山裕史   2007年09月04日 19:51
そこまでいうなら初めから著作権なくしてよくね

ショックもうまれんだろ
209. Posted by Posted by   2007年09月04日 19:50
優良な日本の作品が、隣国に使い放題だね。
パクリが合法になる時代がくるなこりゃ。

32年後には、アトムも使われ放題か?
せめて俺が死んでからにしてほしいな〜
208. Posted by     2007年09月04日 19:50
主張が支離滅裂で、何か「障がい」があるとしか思えない
207. Posted by     2007年09月04日 19:49
「安定的な職業に就く人には退職金もあるし、株式や土地を買うこともでき一定の財産を残せる。
一方で創作者は、生前にそうした財産を残すことはできず、ただ創作物を遺族に遺すだけだ。
安定的な職業の人と差があって良いのか」

創作の目的は、子孫に何かを残すことなんかじゃないだろ、アホかマジで。
つーか創作者って株式とか土地購入しちゃいけなかったのか・・・んなわけねえだろ里中!!
206. Posted by     2007年09月04日 19:49
遺産は借金と同じように「負」のエネルギーだから
貰った子供は何かしらの才能が潰れるらしい。

某神の手を持つ医師の親は、何も残さなかったそうだ。
205. Posted by     2007年09月04日 19:49
米201
著作物も作れないような遺族らがどうこう言うことでもないだろ
204. Posted by     2007年09月04日 19:48
米185
絶対的に正しい答えなんて無いのに「ただしとはいえ無い」なんていえるあたりすごいな。
203. Posted by    2007年09月04日 19:48
著作権は期限付きの財産みたいな扱いなのかいな
期間延長は別に構わんが涙目になるくらい課税しちまえ
202. Posted by     2007年09月04日 19:48
現在問題となっている『著作権を持つ人間(団体は除く)』で多数決取ればいいんじゃね?
201. Posted by ()   2007年09月04日 19:48
著作権も持てないような凡人の俺らがどうこう言うことじゃないだろ
200. Posted by     2007年09月04日 19:47
保護団体とか言いながら何の保護もしていない
自分たちの作ったものでもない音楽から金を巻き上げ
支払われた使用料は一切製作者に入らない

とかやってる糞利権団体は消滅してもいいよ。
例えばジャスラッ○とかジャ○ラックとかジャス○ックとか

199. Posted by     2007年09月04日 19:47
とりあえず、50年を超える保護を受ける条件として、『相続者が作家であり著作物を出した場合に限り』ということにしたらどうだ?
そうすればやつらの言う「作家のインセンティブ向上」につながるだろう。

そもそも受け取る人間が作家でないのに「作家のインセンティブ向上」もくそもないだろうと。
風が吹けば桶屋は儲かるかもしれないが、作家じゃない奴が金を受け取る期間を延ばすことで作家のインセンティブが向上することは永遠にありえない。
だって作家じゃないんだからな。
198. Posted by     2007年09月04日 19:47
>「安定的な職業に就く人には退職金もあるし、株式や土地を買うこともでき一定の財産を残せる。
>一方で創作者は、生前にそうした財産を残すことはできず、ただ創作物を遺族に遺すだけだ。
働く気無いですって言ってる様なもんだな
50年もそれで生きて来れたんだから感謝したらどうだ
197. Posted by     2007年09月04日 19:46
※188
人気だと切れなくても良いのか?
196. Posted by ,   2007年09月04日 19:46
どんだけ甘えるんだよwwwwwwwww働けwwwwwwwww
195. Posted by    2007年09月04日 19:45
>>445で爆笑したwwww
194. Posted by     2007年09月04日 19:43
あのな、先人達がどんだけ知恵熱出しながら話やら曲やら考えたと思ってんだ。
先祖の努力を見習って、テメーらで創作活動しろ。せめてそのキツさやら充足感やら全て味わってから発言しろ。嫌なら普通に生活すれば良い。
193. Posted by     2007年09月04日 19:43
じゃあアメリカにあわせてCD安くしたら?
カスラック解散でおk。
192. Posted by     2007年09月04日 19:43
作家になっても結婚しなけりゃOK
191. Posted by     2007年09月04日 19:43
>「安定的な職業に就く人には退職金もあるし、株式や土地を買うこともでき一定の財産を残せる。
一方で創作者は、生前にそうした財産を残すことはできず、ただ創作物を遺族に遺すだけだ。

50年間も著作権を残したじゃないか
190. Posted by     2007年09月04日 19:42
米174
孫まで成人するよな常考
189. Posted by    2007年09月04日 19:42
作品の著者が権利を持ち、それを振りかざすのは当然で何の問題もない。
作品の著者が作品発表後すぐに死んだなどして、その権利を振りかざせないのは努力に見合わない。
だから死後もある一定期間は権利を守ろうというのはわかる。
だが、10年も保護すれば十分だろうと思う。
50年でも本人の権利を保護しているというより、遺族の権利を保護しているようにしか見えないというのに
更にのばそうとするだなんてどれだけ欲深いのか。
188. Posted by     2007年09月04日 19:42
>なら安定的な職業に就けばいいのに…
これは少し違うだろ。そんなこと言い出したら、金持ちの道楽でしか文化芸術はできなくなる。認められたころには借金地獄なんてこともざらにあるしな。


>もう創作をやめた爺婆、ごくつぶしの子供たちが、遡及法的な対応を求めてるところ。
遡及法の意味をちゃんと理解してから使おうね。的を付ければすむと思ってるの?

しかし、ディズニーみたいなのは考えようによっては微妙だな。著作権法が切れそうになってるのにいまだに人気。
新しいの作れよ!って話もあるかもしれないけど、ミッキーで商売してるのに他社がミッキーコンドームを発売しても法的になんら問題ないってのもいやといえばいやだ。
187. Posted by     2007年09月04日 19:41
死んで子孫に美田を残さず、という諺を
知らんのかねえ。
こんな子孫もって、作家たちはあの世で泣いてるぞ。
186. Posted by たなか   2007年09月04日 19:41
金かよww
もっとましな理由ないのか
185. Posted by     2007年09月04日 19:41
※156
自分がその立場になれば同じように思うだろうことは否定しないよ。

だからといってこいつらの主張が正しいことになるわけではない。
聖人君子以外は正論を言ってはいけないとでも?
184. Posted by ミッギーマウス   2007年09月04日 19:41
僕もニート券欲しい
183. Posted by    2007年09月04日 19:41

こういう生き方を、
 乞食(こじき)と呼ぶ




182. Posted by    2007年09月04日 19:40
遺族にもらう権利なんてないだろ
181. Posted by     2007年09月04日 19:40

一番の害悪はディズニーなんだけどね

ミッキーマウス保護法でググれ
180. Posted by     2007年09月04日 19:40
米163
それに比べてネズミーは(ry
179. Posted by     2007年09月04日 19:40
>163
そもそも木村屋が狡猾で「あんぱん」の使用についてあーだこーだほざいてたらどうなってたんだろうな
178. Posted by    2007年09月04日 19:40
ショックって。
50年かけて段階的にゼロにすればいいんだな?
177. Posted by     2007年09月04日 19:40
※170
一生=死後0年
176. Posted by    2007年09月04日 19:39
また期限が近づいてきたら今度は100年とか
ぬかすわけですな、この著作権乞食は
175. Posted by ごろ   2007年09月04日 19:39
445の意味がわからんのだが
174. Posted by    2007年09月04日 19:39
どんなに早死にしたとしても、最高で
残された子供が成人するまでもらえりゃあ
充分だろ。
50年でまだ足りねえってどんな了見だ。
173. Posted by    2007年09月04日 19:39
>>445 ステキすぎ
172. Posted by     2007年09月04日 19:39
自分で書け、描け、演奏しろ。以上。
171. Posted by     2007年09月04日 19:39
結局は「働かずして金が欲しいだけ」だろ?

働かざるもの食うべからず、だ。

愚か者め!名作を生み出したあの世の人も悲しんでるよ!
170. Posted by ゆとり   2007年09月04日 19:39
445の意味がわかんないんだけど
169. Posted by     2007年09月04日 19:39
米156
おっと、
↑これ使う奴って大体キモイ文章しか書けないんだよな

とりあえず著作権者の俺としては子供が成人までは金が入ってほしいがその後はしらん
子供のためにならんから
168. Posted by     2007年09月04日 19:39
遺族「ああ……それにしても金が欲しいっ………!!」
167. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月04日 19:38
このコメントは削除されました
166. Posted by     2007年09月04日 19:37
何年間ご先祖様におんぶに抱っこなんだよ
働け!!!
165. Posted by     2007年09月04日 19:37
突然ってのは「思いがけずいきなり」ってことだよな。

50年が「突然」のこいつらって、何億年生きる気の長い生命体なんだ?

まず日本語が使えてない時点で「作家のインセンティブ向上」どころか作家ですらないどころかただの痴呆。
よって保護する必要なし。

まあ、お情けで今の約束である50年はくれてやってもいいと思うけどな。
164. Posted by あほ   2007年09月04日 19:37
画像の無断使用が多いこのブログがこの記事載せるなよwwwwwwww
163. Posted by 〆   2007年09月04日 19:36
自分には子供がいないから、アンパンマンは自分の子供
全国の幼稚園保育園に
無償でアンパンマンの肖像権を解放している、やなせたかし先生は偉大である。
162. Posted by (´゚3゚`)   2007年09月04日 19:35
人間の成人までの20年が妥当じゃないかな。
つうかさ、馬鹿な子孫は働けよ。何にも産み出せないキチガイニートが。
161. Posted by     2007年09月04日 19:35
そう考えると夏目漱石の孫:夏目房之介(漫画評論家・学習院の教授)とか太宰治の娘の津島佑子とかはどう思ってのかね
この人たち作家の遺族で自身も作家家業みたいなことしてるし
160. Posted by     2007年09月04日 19:35
孫「俺にもニート券くれよ」
159. Posted by     2007年09月04日 19:34
あの世で著作者が泣いてるな
158. Posted by     2007年09月04日 19:34
たった一人残された遺族、みたいな感じだったら個人的に相当同情するんだけど、
そんなの絶対ないからね。
とにかく著作権にしろ不動産にしろ、不労所得ってどう取り繕っても
理解を得られない性格のものだってことがスレ見てるとよく分かるわ。

157. Posted by     2007年09月04日 19:34
孫「俺にもニート券くれよ」
156. Posted by     2007年09月04日 19:34
まぁお前ら想像してみろ
これまで何もしなくてもそれなりの額の金が何十年も転がり込んできてたのが突然無くなる
って気分を

果たして何人が素直にそれを受け入れられるかな?w
人間は卑しいなんてレスあるけど、ここにいる連中だってあっち側にいけば十中八九そうなるね


おっと、別に遺族どもの肩を持ってるわけじゃないからな
所詮人間なんてそんなもんって事さw
155. Posted by     2007年09月04日 19:33
著作フリーになると権利団体の減収につながるってのが本音だろ。
いじましいね〜。
154. Posted by     2007年09月04日 19:33
小説家とか画家とか、一部の有名どころを除けば不安定な仕事だし、
まあ、そういう人たち当人が言うならまだわかる。

けど遺族てw 働けよ。
153. Posted by     2007年09月04日 19:33
1 >>445には笑ったが、>>191の言うように著作者が命を狙われる危険があるので、
やはり発表後何年、とするべきだと思う。
152. Posted by     2007年09月04日 19:33
まぁ、50年くらいが妥当なところだと思うがな
151. Posted by     2007年09月04日 19:32
年数を延長するとしたら配偶者及び本人の子供にのみ権利ありって条件くらいはつけなきゃだめだな。
150. Posted by     2007年09月04日 19:32
親を超える作品を作る為にちゃんと活動してる子、孫なら
支援費として普通に渡してもいいかもしれんが
こんな自己中な理由で金貰おうなんて甘い
149. Posted by     2007年09月04日 19:32
上限を年数じゃなくて金額にすりゃいいんじゃね?

ふと思ったんだけど、この著作物まわりの相続税ってどうなる?
148. Posted by     2007年09月04日 19:32
本人の権利は保護されて当然だが、何で遺族の権利まで保護してやらなあかんねん。
147. Posted by      2007年09月04日 19:30
なにが気に食わないって、
もう創作をやめた爺婆、ごくつぶしの子供たちが、
遡及法的な対応を求めてるところ。

伸ばすなら、
法改正後に出来た創作物だけを対象にすべき。
将来の日本のコンテンツ競争力を危惧するなら、
それで十分だろ?w

とにかく、
後になってからグダグダ言うのは卑怯。
どっかの国の人じゃあるまいし。
146. Posted by     2007年09月04日 19:30
著作権は厳密に本人のみに適用しろ。
遺族に権利承継とかキリがない。

いまだに20年前の曲とかが気軽に利用できない状態でどうやって文化を形成していくのか!?

文化を滅ぼしている文化庁は滅ぼせ!
145. Posted by     2007年09月04日 19:29
著作した本人でもないのに遺族というだけで著作者の権利を享受する理由って何?
なんか人間の卑しい部分を見た
144. Posted by     2007年09月04日 19:29
自分の能力ではなく、先祖の能力を誇るしか能のない
リアル門閥貴族。
143. Posted by     2007年09月04日 19:29
まあ著作者本人はどんだけ保護しても構わんとは思うが

遺族は…うーん…
142. Posted by     2007年09月04日 19:29
>「安定的な職業に就く人には退職金もあるし、株式や土地を買うこともでき一定の財産を残せる。
>一方で創作者は、生前にそうした財産を残すことはできず、ただ創作物を遺族に遺すだけだ。
>安定的な職業の人と差があって良いのか」(里中満智子委員)。

創作者は株や土地を買ってはいけないというのは初めて聞いたな。
里中満智子クラスならいくらでも買えそうなもんだが。
141. Posted by     2007年09月04日 19:28
ネウロの親の七光りうめぇな犯人思い出した
140. Posted by     2007年09月04日 19:27
著作権てのはいつか切れないと何も新しいと思える作品が生まれないんだよ
この遺族は物を作る気ナッシングだろ、絶対
139. Posted by    2007年09月04日 19:26
財産があると、子供はくそになるな
138. Posted by     2007年09月04日 19:26
※126
サンライズのような架空名義は、
原作者・関係者の退職や、他社への移籍などでトラブル、著作権の分裂を防ぐためのもんだから、
架空にしても別に期間が延びるわけではないよ。
137. Posted by    2007年09月04日 19:25
本人ならともかく・・・
136. Posted by     2007年09月04日 19:25
突然なくなるとショック!てさ、いつなくなるかなんてのは調べりゃわかるだろうし、30年も40年も貰うだけでそれについて調べないのは単なる怠惰だろう。
なんで、そんな連中のために法律変えなきゃいけないんだよ。

大体が自分が作ったものでもないだろうに。
135. Posted by     2007年09月04日 19:25
政府は、ラフテルを使い海流を元に戻すと全てが明るみになる事を恐れている。
そして、ロジャーの言っていた財宝「この世の全て」とはラフテルを止めて
グランドライン、レッドラインを無くし「世界の海」をひとつに戻すこと。

これこそ「ONE-PIECE(オールブルー)」世界の財宝だ。
海はこの世の全てを生み出すから。
134. Posted by ^^   2007年09月04日 19:25
先代が立派だと子孫は衰退するってのは本当なんだな。
何この絵に描いたような自己中知障
133. Posted by     2007年09月04日 19:24
まて!ちょっと考えてみよう。

出来た作家本人に対してダメ人間の
せがれに創作意欲をわかせるための
金として考えるんだ!



子供・・・なにした?
132. Posted by     2007年09月04日 19:24
身内に偉大な創作者がいれば本人はニートでも許されるってどうなのよ?
131. Posted by    2007年09月04日 19:24
米120 アチャー…
130. Posted by    2007年09月04日 19:24
理屈として成り立つのは都倉俊一の意見だけだな。
あとはズタボロ。
里中満智子なんて、耄碌してるとしか思えない。
たんまり稼いでるんだkら、その金で株でも土地でも買えよ。
っつうか、買ってるだろオマエw
129. Posted by     2007年09月04日 19:23
著作権料で生活している人はともかく、
優れた作品を管理して行くためには
ある程度の費用は掛かりますね。
文化の財産でもあるわけですし。
現行制度以外で何か方法はあるのかな
128. Posted by     2007年09月04日 19:23
著作者の死後50年だから既に孫の方まで受け取れる仕組みになってるのに
まだ欲しいとまだ欲しいと申すか

しかも非親告罪化が着々と進む
127. Posted by    2007年09月04日 19:23
70年って・・・

「俺が死ぬまでに延長しろ」ってことかwww
126. Posted by    2007年09月04日 19:22
あれだ、サンライズみたいに架空の人物でっちあげとけよ
あそこたしか、死後無くなるの見越して、原作者に絶対矢立いれてなかったっけ?
あれって別の理由なの?ずっと著作権絡みだと思ってたが
125. Posted by www   2007年09月04日 19:22
50年間著作権料を貰い続けて尚且つ安定した職業につけばいいじゃない
こいつら池沼?
124. Posted by    2007年09月04日 19:22
※445以上の正論ねーよ。
123. Posted by     2007年09月04日 19:22
卑しいの一言だな
122. Posted by     2007年09月04日 19:22
>445 うまいなw
121. Posted by    2007年09月04日 19:22
ディレッタントなんてやってるからロクな子孫が出来ないんだな。
120. Posted by     2007年09月04日 19:22
米115
自己紹介乙
119. Posted by     2007年09月04日 19:21
これで100年に延長したとしてもその時の遺族が
「突然なくなるとショック」って言うんだろうな。
で、欧米とは著作物の質や内容が異なるから別の扱いを!とか言い出す。
結局永久保護されるまで期限切れの度にこういうことが起きる。
118. Posted by    2007年09月04日 19:21
50年だって相当長いぞ。
117. Posted by     2007年09月04日 19:20
著作権って甘やかせるための権利か?
116. Posted by m9(^Д^)プギャー   2007年09月04日 19:20
5
>>445でガム噴出しますたwwwwwwwww
115. Posted by    2007年09月04日 19:19
お前らネットでさんざん著作権侵害して、権利者から目をつぶってもらってるのに、
こういうのには厳しいのな。
114. Posted by     2007年09月04日 19:19
米103
現行の法では50年間受け取れるし、別にそれは良いが、
前から知ってた事なのに「知らなかった」みたいな素振りで努力無しに金を受け取り続けようとする奴らを認める理由にはならんわな
113. Posted by     2007年09月04日 19:19
まるでディズニー。
112. Posted by     2007年09月04日 19:19
ご先祖の遺産食いつぶすだけの穀潰しは
ショック死してくれた方がいいな
111. Posted by    2007年09月04日 19:19
働かざるもの食うべからず。
110. Posted by    2007年09月04日 19:19
安定的な職業についた人物の遺族であっても、
死後50年も60年もその恩恵を受けられる家庭がどれだけあると思っているんだ。
普通のサラリーマンの遺せるものなんてタカが知れていると思うんだが。
50年もそこらも、先祖の威光でタダ儲けできるだけでも幸せだと思え。

それこそ「平均化」と叫ぶのなら、欧米の著作権より先にまず日本の世間一般と平均化しろww
109. Posted by     2007年09月04日 19:19
自分のことしか考えてないのはわかった
108. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月04日 19:19
このコメントは削除されました
107. Posted by いおいお   2007年09月04日 19:18
JASRACは本当ダメだね。
106. Posted by     2007年09月04日 19:18
突然なくなるとショックだ
と言ってるのに
代替案も期間延長なだけで突然なくなる仕組にするのは何故か?

ただ単に期間延長して欲しいだけだろ・・
突然がショックなら、最後の10年は額を1割ずつ下げてったら?
105. Posted by    2007年09月04日 19:16
100だああああああああああああ!!
104. Posted by     2007年09月04日 19:16
三田誠広委員の小説を読むものは
現在では皆無である。
103. Posted by      2007年09月04日 19:16
でも著作権が発生すると言うことは出版社とかにも利益が入ってくるんじゃん。
出版社は儲けるのに払わなくて良い。これも不平等だよな。
102. Posted by      2007年09月04日 19:16
まあ息子や娘に残したいと言う気持ちは
分からんでもないが…

が、下手に大きな遺産は遺族間の争いを
生むだけだぞ>マジ
101. Posted by     2007年09月04日 19:16
そのうち「著作権など必要ない」ということになりかねないな

こいつらの著作権って、完全に「著作利権」だからなぁ
100. Posted by     2007年09月04日 19:16
著作権は金になる。ならば相続税が発生すべきなのでは?
99. Posted by    2007年09月04日 19:15
俺の稼ぎは著作権使用料以下か・・・
98. Posted by 1000   2007年09月04日 19:15
働けよ…
先祖の財産(著作権料)に頼るなよ…

んでちゃんと払われてるんだろうか…著作権使用料
意外とネコババされてたりして…
その挙句、期限が切れていても徴収して…
誰が一番得しているんだろう??

アメリカだとディズ2ーの死後に合わせて更新されてるんだよね??
本来はとっくに切れているんだけどさ
97. Posted by     2007年09月04日 19:15
大体遺族が金受け取れるってどうよ
著作権自体は50年でも良いけど金を受け取れるのは当人が生きてる間だけにしておけよ

何も作れない遺族に読者は興味はねえんだよ
96. Posted by    2007年09月04日 19:15
すねかじりの見本中の見本だな。
死んでまですねかじりする権利を主張するとはねw
95. Posted by     2007年09月04日 19:14
まじめに>>21がいいアイディアだと思う
94. Posted by    2007年09月04日 19:14
安定的な職業についてた俺の親父も、
病気で死んだ所為で逆に借金が残った。

結構治療とかで金使っちゃったからね。
そんな昔に死んだ先祖の金で生きてける
って時点でかなり甘いって気づけ。
93. Posted by     2007年09月04日 19:14
よく分からんけどとりあえず
JASRACを叩いておく
92. Posted by    2007年09月04日 19:13
高校生になると突然お年玉が貰えなくなるのはショックだ。
成人までよこせ。

20才になると突然〜。
30才まで〜。


以下略
91. Posted by         2007年09月04日 19:13
二桁
90. Posted by dfh   2007年09月04日 19:13

何様なんだよw
89. Posted by     2007年09月04日 19:13
遺族の利権まで守りたいという発想はなかったわ。
著作権って著作者個人の権利であって
著作者の家族・血族にまで及ぶ権利ではない、
という俺の認識は間違っていたのだろうか。
88. Posted by      2007年09月04日 19:12
遺族の権利といわれても…
働けよ遺族
87. Posted by     2007年09月04日 19:12
「自分には何も産み出す力が無いのでお金をください」って正直に言えよ
86. Posted by pe   2007年09月04日 19:12
親族とはいえ故人を食い物にする阿呆は金受け取る前に死にさらせ
85. Posted by     2007年09月04日 19:12
>>445ワロタw
84. Posted by     2007年09月04日 19:12
特許ですら発表後20年なのに
死後50年とかどう考えても長すぎ
発表後20年か死ぬまでどっちか長いほう、でいいだろ
83. Posted by     2007年09月04日 19:12










著名人の子供はダメ人間の典型だなww








82. Posted by あ   2007年09月04日 19:11
ふたけた
81. Posted by    2007年09月04日 19:11
年収300万の俺のがショックだよww
80. Posted by    2007年09月04日 19:11
遺族は阿呆
79. Posted by     2007年09月04日 19:11
>>445採用
78. Posted by     2007年09月04日 19:11
最初から>>445の言うようにすればこんな馬鹿げた
利権がらみのグダグダニュースも無いのにな
77. Posted by      2007年09月04日 19:11
別に70年でも100年でも
作者の死の瞬間から相続税をがっつりかければOKだと思う

半分くらい税金で。
76. Posted by     2007年09月04日 19:10
著作権は最もいらない権利のひとつ
75. Posted by    2007年09月04日 19:10
※73
死後50年とか70年とかじゃなくて
一生(死ぬまで)でいいじゃんっていう
74. Posted by    2007年09月04日 19:09
先祖は自分の子孫のために働いたから著作権使用料を受け取ることはよいとしても、
その遺族が著作権使用料を明らかにしめしめと受け取っているのが少し気に入らないな

73. Posted by      2007年09月04日 19:09
445の意味がよくわからない
72. Posted by     2007年09月04日 19:08
著作権延長?
やりたければやればいい。
いっそのこと永久にするとかな。

ただ、著作物などは無くても生きていける。
こんなことをすれば、「じゃあ見ない、読まない、聞かない」になるだけ。

三田誠達はその時にどうするつもりかな?
71. Posted by a   2007年09月04日 19:08
著作権者の嫁だの子だのは解るけど孫曾孫はねーだろ
70. Posted by      2007年09月04日 19:08
さすが権利ゴロは思考の次元が違うぜ。
著作権廃止に一票投じるわ。
69. Posted by    2007年09月04日 19:08
というか、こうなると親の七光りも金にしか見えないんだろうな…。
貰うのなら親の財産より非凡な才能だな。
68. Posted by    2007年09月04日 19:08
※445で良いんじゃね?www
67. Posted by    2007年09月04日 19:07
ふたけたー

とりあえず、蛙の子は蛙とは限らない、ということが良く分かったYO
66. Posted by     2007年09月04日 19:07
がめつい奴らだな
そもそも著作権は本人ただ一人のもの
65. Posted by     2007年09月04日 19:07
川 ∩(´∀` )∩ミ 川 イヤーウォ
64. Posted by    2007年09月04日 19:07
70年にしたら、つぎは100年にしろって絶対主張してくるにきまってるだろ。
63. Posted by    2007年09月04日 19:07
445のどこが秀逸なのかわかりません
解説お願いします
62. Posted by     2007年09月04日 19:06
いつまですねかじり続けるつもりだよw
61. Posted by     2007年09月04日 19:06
いつまですねかじり続けるつもりだよw
60. Posted by     2007年09月04日 19:06
>>445が逸品すぎて吹いたwww
59. Posted by     2007年09月04日 19:06
自分の食い扶持は自分で稼げ。以上。
58. Posted by 名無しちゃんねる   2007年09月04日 19:06
もともとわかってた事だろ
57. Posted by    2007年09月04日 19:06
445のどこが秀逸なのかわかりません
解説お願いします
56. Posted by    2007年09月04日 19:05
延長する事でより長期間外貨が入ってくるってメリットもあるが
こいつらの言い分を聞いてるとぶん殴りたくなるな
仕事しろ寄生虫
55. Posted by     2007年09月04日 19:05
50年貰って文句言う奴は70年になっても言う。
70年が100年になったら今度は次の世代が150年にしろとか言い出す
54. Posted by     2007年09月04日 19:05
逆に30年に縮めたらよくね?
53. Posted by    2007年09月04日 19:05
※43
著作者が死んだら著作権が切れるという意味。死後0年でおk
52. Posted by     2007年09月04日 19:05
著作権ゴロは汚い
51. Posted by     2007年09月04日 19:04
※46
だよなぁ
これを通しちゃうときりが無くなる
50. Posted by    2007年09月04日 19:04
70年にしても突然なくなることに変わりないのでは?
49. Posted by 二桁?   2007年09月04日 19:04
里中の「普通の人は退職金もあるし…」
バカか?
退職金や年金を50年もらう人すらまれ、70年も財産が続く方が不公平
48. Posted by    2007年09月04日 19:04
>445は当人が死ぬまでということだから死後はなしだから
47. Posted by     2007年09月04日 19:03
本人が困るならまだしも・・・
金銭面だけの問題なら、子供が成人するまで(最大20年)か
配偶者が存命中まででいいじゃん。
46. Posted by Posted by   2007年09月04日 19:03
延長してもいいと思うが
今後発行されるものだけにしてくれ
45. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月04日 19:03
このコメントは削除されました
44. Posted by     2007年09月04日 19:03
三田誠って・・・
43. Posted by     2007年09月04日 19:02
>>445ってどういういみ?
42. Posted by      2007年09月04日 19:02
まぁお金は大事だからな
41. Posted by     2007年09月04日 19:02
無理やりだな
40. Posted by       2007年09月04日 19:02
50年じゃなくて生きてるうちにすれば良いじゃない
作品発表してから70年生きれば期間70年だ
39. Posted by     2007年09月04日 19:01
1っ
38. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月04日 19:01
このコメントは削除されました
37. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月04日 19:01
このコメントは削除されました
36. Posted by    2007年09月04日 19:00

著作権があっても「ライオンキング」みたいに
オリジンだと言い張られればそれでオワリ。
35. Posted by     2007年09月04日 19:00
房之介みたいに自分で稼げよ
34. Posted by    2007年09月04日 19:00
文句いうなと
33. Posted by     2007年09月04日 19:00
ふたけた
32. Posted by     2007年09月04日 19:00
世界水準の70年にあわせるのはおかしいことではないけど
その世界水準がどんどん延長されちゃあ意味ないからな
31. Posted by      2007年09月04日 18:59
>いくらでも稼いで問題はないはず

まぁ確かに問題はないが・・・
30. Posted by このコメントは削除されました   2007年09月04日 18:59
このコメントは削除されました
29. Posted by    2007年09月04日 18:59
法律で決まってるのにショックも何もないだろ。
28. Posted by    2007年09月04日 18:59
5 どどんぱ
27. Posted by    2007年09月04日 18:59
お金って人を変えるってことが良く解るな。
26. Posted by    2007年09月04日 18:59
その100万受け取ってなけりゃショックもないぜ
25. Posted by     2007年09月04日 18:59
俺は老害松本御大を真っ先に思い浮かべた
24. Posted by    2007年09月04日 18:59
死後50年も著作権料が入る著作物なんて
全体の5%もないだろ、どうせ。
そんな「ひとにぎり」のための改正なんて
ふざけんな。
23. Posted by 二桁?   2007年09月04日 18:58
自分が働いて得た金でもないのに、「突然消えたらショック」とか、ふざけるな
22. Posted by     2007年09月04日 18:58
まー、著作権も持てない無能には分からんだろうなぁwwww
21. Posted by     2007年09月04日 18:58
年間百万円もあるのな
20. Posted by     2007年09月04日 18:57
そんなこと望んでないって、書き手は。
19. Posted by 名無し   2007年09月04日 18:57
1桁!
18. Posted by    2007年09月04日 18:57
俺にも大作家の先祖をくれ
17. Posted by    2007年09月04日 18:57
己で作り出したわけでもない権利にしがみつくな
16. Posted by    2007年09月04日 18:57
>作家のインセンティブ向上をもたらす

いや、死後のことじゃそれほど向上するとは思えないんだが・・・
15. Posted by     2007年09月04日 18:57
ゲッター氏ねよ
14. Posted by      2007年09月04日 18:56
>>445に吹いた
13. Posted by      2007年09月04日 18:56
20年延長してもまた同じ事いうだろ
12. Posted by     2007年09月04日 18:56
ひと
11. Posted by     2007年09月04日 18:56
ひとけたづら
10. Posted by     2007年09月04日 18:56
守銭奴だなw
9. Posted by ななし   2007年09月04日 18:56
1 一ゲトォ
8. Posted by    2007年09月04日 18:56
一桁
7. Posted by    2007年09月04日 18:56
初ひとけた!!
6. Posted by    2007年09月04日 18:56
一桁
5. Posted by     2007年09月04日 18:56
へー
4. Posted by     2007年09月04日 18:55
どっちにしろ70年後にショック受けるじゃん。
3. Posted by     2007年09月04日 18:55
はいはい
2. Posted by a   2007年09月04日 18:55
またか
1. Posted by     2007年09月04日 18:54
またおまいらか

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
このブログについて
このブログについて

ブログランキング

livedoor

このブログ内を検索
WWW を検索

📮ご意見・ご要望

📝サポーター募集

スポンサードリンク
Archives
おすすめ
Recent Comments
スポンサードリンク
厳選サイト記事紹介