

ロボットと人はどんなふうにコミュニケーションをとるのか、そして互いを信用できるのかどうか。「hitchBOT」くんは、こういった問題を研究するためにライアソン大学のFrauke Zellers博士とマックマスター大学のDavid Harris Smith氏によって開発されました。
昨年のカナダ横断につづいて今年2月にはドイツ、6月にオランダでのヒッチハイクも無事に成功。およそ2週間前にスタートしたアメリカ横断ヒッチハイクでは、ボストンからサンフランシスコまでを旅するはずでした。しかし、下の地図をみてわかる通り、短い挑戦となってしまいます。
http://www.gizmodo.jp/2015/08/hitchbot.html