皇室の最近のブログ記事

秋篠宮悠仁さま
着袴

男性皇族41年ぶり


4188719671871971.jpgなぜ碁盤の上に?


 秋篠宮家の長男、悠仁(ひさひと)さま(5)の「着袴(ちゃっこ)の儀」「深曽木(ふかそぎ)の儀」が3日午前、東京・元赤坂の赤坂東邸で行われた。

 「着袴の儀」「深曽木の儀」いずれも健やかな成長を願って5歳ごろに行われる平安時代から続く皇室行事で、男性皇族では秋篠宮さま以来41年ぶり。

 着袴の儀は初めて袴を着ける儀式。

 悠仁さまは着袴の儀のために天皇、皇后両陛下から贈られた滝の流れをあしらった落滝津(おちたきづ)の服に白い袴を着けられた。

 続く深曽木の儀で悠仁さまは、童形服(どうぎょうふく)姿に。

 皇太子さま、秋篠宮さまも儀式に使った碁盤の上に乗り、宮内庁御用掛がはさみで髪の毛を3度切ると、悠仁さまは少し緊張した表情を浮かべながらも、盤上に置かれた2個の黒い小石を踏んで元気に飛び降りられた。

 「着袴の儀」「深曽木の儀」を終えた悠仁さまは、赤坂東邸前で報道陣から「悠仁さま、おめでとうございます」と声をかけられると、少しはにかみながらも「ありがとうございます」とはっきりとした声で答えられた。

 「着袴の儀」「深曽木の儀」は当初、春に予定していたが、東日本大震災の発生などを踏まえ、延期していた。

 宮内庁によると、幼稚園年中組の悠仁さまは友達と遊んだり、年少組の子の手助けをしたりして2学期を元気に過ごしているといい、最近は虫などの生き物だけでなく恐竜にも関心を持たれている。



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着物の佳子さま


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七五三の皇室バージョン





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皇太子さま

ドイツからご帰国


愛子さまも笑顔でお出迎え



 日独交流150周年の関連式典などに出席するため、同国を公式訪問していた皇太子さまは、25日午後、政府専用機で羽田空港に帰国された。

 お住まいの東宮御所(東京都港区)の玄関では、皇太子妃雅子さまと長女の敬宮(としのみや)愛子さまが、皇太子さまを出迎えられた。ピンクのワンピース姿の愛子さまは、皇太子さまの車が到着すると、雅子さまとともに深々と一礼し、笑顔を見せられた。

 皇太子ご一家がそろって取材に応じられるのは、昨年11月の御料牧場でのご静養以来。

 皇太子さまは帰国後、文書で感想をご発表。「私自身も、今回の訪問を通じてできた人と人との絆を大切にし、日独交流150周年名誉総裁として、引き続き両国間の友好親善強化の一助となりたいとの思いを改めて持ちました」と述べられた。



皇太子さま、ドイツで晩さん会

「被災地は少しずつ復興」

 ドイツ公式訪問中の皇太子さまは22日夜(日本時間23日未明)、ベルリンの大統領官邸で、ウルフ大統領夫妻主催の晩さん会に出席された。

 皇太子さまはあいさつで東日本大震災に触れ「被災地は少しずつ復旧、復興に向かいつつありますが、ドイツの皆さ まにおかれては、引き続き、復興への道のりを温かくお見守りいただければ幸いです」と表明。

 続いてドイツ語で、午前に官邸の庭に植樹した桜について「美し い花を咲かせ、これからの日独両国の友好の象徴となることを祈念し、私のあいさつと代えます」と述べた。


訪独中の皇太子さまがご視察
ベルリンで人気の日本庭園


 「日独交流150周年」名誉総裁としてドイツを訪問中の皇太子さまが23日、マルツァーン公園内の日本庭園「融水苑」をご視察 された。

 旧東ベルリン地区にあり、週末には多くの市民でにぎわう人気スポット。開設を監修したのは、横浜市鶴見区の曹洞宗建功寺住職で庭園デザイナーの枡野 俊明(しゅんみょう)さん(58)だ。

 同寺の長男として生まれた枡野さんは、小学生の時に京都の禅寺を訪ねた際、庭園の美しさに魅せられた。禅の境地を庭園で表現しようと造園設計を独 学。国内外で活動を続け、海外で手掛けた日本庭園はカナダ、ドイツ、ノルウェーなど8カ国で十数カ所に及び、現在もシンガポール、ニューヨーク、中国など で造園計画を進めている。

 枡野さんがドイツ政府から日本庭園創設の依頼を受けたのは01年。「融合が進まない東西ベルリン市民の交流を図る庭園を造ってほしい」という要請 だった。快諾した枡野さんは日本とドイツを往復して設計、工事を指導。約1年半かけて約2700平方メートルの芝生地を枯れ山水や茶室のある日本庭園に作 り上げた。庭園は東西融合の願いを込めて「融水苑」と名付けられた。茶屋「如水亭」を中心にモミジ、サクラ、ナナカマドなどを植え、小さな滝も造った。

 23日も公園には多くの市民が訪れており、視察に訪れた皇太子さまが、出入り口付近でドイツ人女性コーラスグループに囲まれる場面も。「日本のプリンス」の前で女性たちは笑顔で歌声を披露。皇太子さまは「いい歌声ですね」「コンサートはいつですか」などと声をかけられた。

 皇太子さまの視察について、「とても光栄なこと」と喜ぶ枡野さん。海外での日本庭園造園について「石を探すことから大変。ドイツ政府に石探しを依頼した時は、地質学研究所の学者が『どんな鉱物が良いのか』と聞いてきた」と当時を思い出して笑った。


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震災被害の東北ご訪問など

皇室の皆さまは大変なご活躍!






天皇皇后両陛下


避難所をご訪問






2011.3.31


 天皇、皇后両陛下は30日、東日本大震災の被災者約290人が避難している東京都足立区の東京武道館を訪問された。両陛下が被災者を直接見舞われたのは初めて。

 両陛下は「お大事にね」「少し休めましたか?」などと、すべてのグループに声をかけられた=写真(いずれも代表撮影)。福島県浪江町から避難してきた養護学校講師、浮渡(うきと)健次さん(34)は「本当に心配してくださっている気持ちが伝わってきた」と話した。都関係者らからの説明を省略し、予定時間を上回る約50分を被災者のお見舞いに費やされた。

 両陛下は災害状況に心を痛め、16日にはビデオを通じ、国民に向けてお言葉を述べられた。お住まいの皇居・御所では、「国民と困難を分かち合いたい」として、数時間にわたり、明かりや暖房など電気を一切使わない「自主停電」を15日に開始された。側近によると、以降、毎日続けられている。

 福島県から避難している被災者が9割以上を占める東京武道館(東京都足立区)。ジャンパー姿の天皇陛下は30日、皇后さまとともに、家族らが暮らす区画を1つずつ回られた。

 目線を落とし、ひざまずきながら熱心に話を聞かれた陛下は、「本当にご心配でしょう」「ご家族は大丈夫ですか」などと被災者を案じ、複数の避難所を転々とした話を聞くと、「大変ですね」と同情された。

 皇后さまは乳幼児を抱える母親に「ミルクやおむつはあるの?」「屋外で遊ぶところはあるんですか?」とご質問。子供の前でお手玉をされる場面もあり、周囲に笑いが広がった。

 多くの避難者は、両陛下と話していないときも、正座を崩さず両陛下を目で追った。涙を浮かべる姿もあった。

 即位後、陛下は大規模な自然災害が起きるたび、皇后さまとともに可能な限り速やかに現地を訪問されてきた。平成7年の阪神大震災では、震災後約2週間で兵庫県に入られている。

 今回の災害からもすでに20日目を迎えたが、現地に入るには警備面の負担などを考えると時期が早いとして、まずは都内の避難所を訪問された。

 両陛下はほかにも「現段階でできること」を考え、実行されている。お言葉を述べた映像の公表や、御所での「自主停電」。宮内庁の御料牧場(栃木)の生産品の卵、野菜を避難所に届けたり、那須御用邸(同)の職員用の風呂が避難者に開放されたりした前例のない取り組みも、両陛下のご発案だった。

 両陛下が心を砕かれる一方で、皇室に関する根拠のない話がネットを通じて出回っている。陛下や皇族方が、余震や放射線の影響を避けるため「京都に移動された」などとする内容だ。

 震災以降、各種行事の出席を中止し、公の場に出る機会が少なくなったことが背景にあるようだ。陛下のお言葉のビデオが発表された16日以降は「映像は海外で撮影された」という根拠のない話も登場した。

 真偽を会見で問われた宮内庁幹部はこう答えた。「答えるには及ばない。陛下がどこにいらっしゃるかは、みなさんが一番ご存じのはずです」

 両陛下は災害直後から、「一日でも早く被災地を訪れたい」と、一貫して強く願われているという。











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