皇居で新年一般参賀
「苦労多く新年を迎えている人々が多いのでは」
新年の一般参賀が2日午前、皇居で始まり、天皇陛下と皇族方が笑顔で手を振られた。
今年は陛下のご負担を考慮し、お出まし回数が例年の7回から5回となった。
一方、病気療養中の皇太子妃雅子さまは6年ぶりに全回出席される。
宮殿の東庭には初回から多くの参賀者が詰めかけ、陛下はベランダから
「新しい年を共に祝うことを誠に喜ばしく思います。
厳しい経済情勢の中にあって、苦労多く新年を迎え
ている人々が多いのではないかと案じていますが、
この年が国民にとり少しでも良い年になるよう願っています。
ここに年頭に当たり、人々の幸せと世界の平安を祈ります」
とお言葉を述べられた。
雅子さまは療養生活に入る前の平成15年に全7回ご出席。翌16年は欠席、17年以降は一部のみ出席されていた。
また、昨年20歳になった高円宮家の次女、典子さまが初めて参加された。
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【^o^ 】 人々の幸せと 世界の平安を 祈ります