大分県 教員採用汚職

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時間戻せない」「実刑を」

江藤勝由被告 有罪判決

受験者憤り今も

 県教員汚職事件で、収賄罪に問われた元県教委義務教育課参事・江藤勝由被告(53)に有罪判決を言い渡した12日の大分地裁。

 宮本孝文裁判長は「子どもたちに規律順守を教えるべき立場の被告が、犯罪を行った悪影響は軽視できない」と厳しく非難した。

 小学校の教壇に17年間立った後、出世の階段を上る中で悪事に手を染めた江藤被告に人生を狂わされた採用試験の受験者らは、今も怒りが収まらない。

 「きちんとこなせば、課長、教育審議監と出世の道が見えていた」「最終的な夢は地元の別府市教育長だった」。江藤被告がそう供述していたことが、公判で明らかになった。県教委ナンバー2・富松哲博被告(60)(収賄罪で公判中)も、江藤被告を信頼できる部下として後継者に考えていたという。

 江藤被告は、教員採用試験で、県議や県教委OBからの口利きを受けた富松被告ら幹部の指示で、点数改ざんを繰り返し、「ほとんど罪の意識を感じなくなっていた」と認めていた。

 2008年度試験で、江藤被告に数十点を減らされ不合格となった20歳代の男性は、県教委の救済措置によって10月1日付で採用された。「今回明るみに出た不正は氷山の一角。失われた時間は取り戻せない」と憤る。この試験で、点数をかさ上げされて合格したとして、採用を取り消され、臨時講師として学校に残った20歳代の男性は「なぜ改ざんされたのか、今も分からない。裁判で明らかにしていない事実があるなら、すべて話してほしい」と吐露した。

 傍聴した大分市の男性(74)は「影響の大きさを考えると刑は軽い。上司や県議らの指示を断りにくいと思うが、点数改ざんはひどすぎる」、同市の会社員男性(58)も「子どもたちや、不当に不合格とされた受験者が受けた心のダメージは計り知れない。実刑にすべきだ」と厳しかった。

2008年12月13日  読売新聞)
 
 
 

ヽ(`Д´)ノ 世の中で最低 人間のクズ

 

死刑にしても足りない!

 

 

 

ちなみに大分県は 日教組の牙城です 

 

 



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