米新政権との交渉で有利な取引獲得は読み違えと警告、北朝鮮に
2008.12.17 Web posted at: 19:58 JST Updated - CNN
ワシントン(CNN) 北朝鮮核をめぐる6者協議の米首席代表、ヒル国務次官補は16日、北京で先週開かれた首席代表会合で核検証方法の文書化に北朝鮮が抵抗した問題に触れ、北朝鮮がオバマ新政権との交渉でより良い条件を得られると考えているなら、米政治を読み違えていると警告した。ワシントンの記者会見で表明した。
次官補は、北朝鮮問題についてオバマ次期大統領の政権移行チームとも話し合ったことを明らかにしたが、詳細には触れなかった。
ヒル氏は「米国の政治システムは北朝鮮と異なる。北朝鮮がこのことを踏まえて結論を出そうと試みているのかは分からない」と語った。
また、北朝鮮が文書化を拒否したことについて、「米新政権を待っているのか、現段階でしたくないのか、北朝鮮に聞いてみた方が良い」とも語り、北朝鮮側の本音をつかみ切れていないことを明らかにした。その上で、北朝鮮が合意するなら、決着は今日でも可能だと強調した。
11日に終了した北京協議では、核計画申告の検証方法の文書化が最大焦点となったが、合意出来ないまま終わった。米国は会合で、検証方法の文書化で核兵器転用の解明を進める上で欠かせない試料採取などの明記を最大の狙いとしていた。米国は10月の米朝直接協議で、北朝鮮が試料採取に口頭で合意したと説明、日韓が文書化を求めていた。しかし、北朝鮮は最後までこれを拒否している。
(;´Д`) 約束を文書化しても どーせ朝鮮人は守らない