宗派・国籍超え 平和祈願
僧侶1200人が東大寺で法要
朝日 2008年11月17日17時36分
宗派や国籍を超えた僧侶約1200人が世界平和を祈願する「奈良千僧法要」が17日、奈良市の東大寺で始まった。
インドやタイ、韓国など海外8カ国の僧侶約50人が参加。
大仏殿で般若心経を唱えた後、境内の鏡池のほとりで、「世界平和祈願」と書かれた護摩木を炎に投じて読経する。
法要は、全国の若手僧侶らでつくる全日本仏教青年会の創立30周年と世界仏教徒会議日本大会の開催を記念して企画された。
僧侶らは正午過ぎに奈良市春日野町の県新公会堂を出発。
色とりどりの法衣を身にまとい、ホラ貝の奏者らを先頭に大仏殿まで約500メートルを列をなして歩いた。
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