20日に在任最長記録1786日
河野衆院議長
河野洋平衆院議長(71)の通算在任日数が20日で通算1786日となり、戦前の帝国議会も含め史上最長となる。
河野氏は自民党総裁経験者で唯一、首相にはならなかったが、最長の衆院議長の名をとどめることになる。
20日には横路孝弘副議長が音頭をとって祝賀パーティーが開かれ、与野党の党首らが招かれる予定だ。
河野氏は今期限りで衆院議員引退を表明しているが、衆院解散・総選挙が遠のいたことが最長記録樹立という思わぬ副産物を生んだ。
河野氏は、小泉内閣当時の平成15年11月19日に第71代の議長に就任。今月15日には、昭和38年から通算1780日務めた船田中(ふなだなか)議長を抜いて現憲法下最長となった。
20日には、明治44年に就任した大岡育造議長の記録も塗り替える。
衆院議長の職は衆院解散の時点で失職となるため、永田町で「10月末解散」がささやかれた際は、自民党の一部から「記録目前なのにもったいない」との声も出ていた。
だが、旧河野グループに所属していた麻生太郎首相が解散を先延ばしたため、結果的に金字塔を打ちたてることになった。
(^_^;) 馬鹿でもつとまる国会議長
河野洋平