食の安全重視、9割が買うなら「国産」…内閣府調査
(2008年11月15日20時48分 読売新聞)
内閣府が15日に発表した「食料・農業・農村の役割に関する世論調査」で、食料品を買う際に国産品を選ぶ人の割合が約9割に達した。
国産食料品は中国産品などに比べ割高だが、中国製冷凍ギョーザによる中毒事件や、有害物質メラミンの粉ミルク混入などで輸入食品への不安が高まり、価格より安全重視の消費者の姿が浮き彫りになった。
調査は9月に全国の20歳以上の男女5000人に行った。回収率は63%。
「食料品を買う際、国産品と輸入品が並んでいる場合、どちらを選択するか」との質問に、「国産品」(66%)「どちらかというと国産品」(23%)と答えた人が89%に上り、2000年の調査時の82%から7ポイント増えた。「特にこだわらない」は10%、「輸入品」は1%だった。
食品選択の基準(複数回答)を尋ねたところ、国産品を選択するとした人では「安全性」が89%で最も多かった。
輸入品を選ぶとした人と、こだわらないとした人の選択基準は「価格」が最多で、それぞれ80%、70%。将来の食料輸入については、93%の人が「不安がある」とし、国際情勢の変化による輸入減や、異常気象などによる海外での不作などを理由に挙げた。
(^_^;) 特に 中国産は 絶対にやめましょー
