静和病院の診療報酬水増し:院長の立件、焦点に 事務職員、供述で関与を示唆 /静岡
毎日変態新聞 2008年11月9日
◇健康保険法違反で逮捕の事務職員
東伊豆町奈良本の静和病院(307床)の診療報酬不正受給事件で、健康保険法違反容疑で逮捕された同病院事務職員の甲斐静生容疑者(46)が、吉田晃院長(69)の関与を示唆する供述をしていることが8日、分かった。
同病院事務長の水谷信子容疑者(74)は容疑を否認しているが、県警は多額の診療報酬をだまし取る目的が病院側にあったとみており、今後は病院トップである吉田院長の立件が焦点になりそうだ。
県警によると、甲斐容疑者は社会保険事務所への虚偽申告について「院長や事務長は知っている」などと供述。水谷容疑者は
「私の知らないところで部下が勝手にやった」
などと話しているという。甲斐容疑者は水谷容疑者の直属の部下だった。
関係者によると、水谷容疑者は吉田院長とともに大阪からやって来て、同病院内で院長と同居していた。病院内での権力もあり、看護師の水増しなど虚偽の書類作成は長年にわたって行われていたという。
県警は8日、両容疑者を地検沼津支部へ送致した。【田口雅士、竹地広憲、山田毅】
【^o^ 】 責任の なすりつけ合い 醜いなー
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