ダライ・ラマ vs 中国共産党

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「まったく信頼できない」 

中国がダライ・ラマを非難

     産経 2008.11.10 19:20

 【北京=野口東秀】中国共産党の統一戦線工作部当局者は10日、北京で記者会見し、このほど北京で行われたチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の特使との会談について、「まったく信頼できない。対話の雰囲気を決定的に破壊した」などと非難し、「双方の見解に大きな相違があった」と語った。

 今回の対話で実質的な進展がなかったことを明らかにしたもので、中国はチベットの独立を認めないとの姿勢を示し、ダライ・ラマ側が「暴力活動の扇動と画策を停止していない」「彼らは対話の度に『チベットが中国の一部であることは受け入れられない』と主張している」と厳しく批判した。

 亡命チベット人組織の代表らが中国側との対話継続の是非などについて協議する緊急会議が17日からインドで始まるが、中国側の立場をあらためて示すのが狙いとみられる。

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中国:ダライ・ラマ側との対話で「大きな溝」存在

      産経 2008/11/10(月) 12:47

  10日付中国新聞社電によると、中国共産党中央統一戦線は同日、10月末から行なったダライ・ラマ14世の特使との対話について記者会見を行い「溝は大きかった」と述べた。

  ダライ・ラマ側はチベット地区での自治権拡大を求めたが、中国側は拒否し、話し合いは物別れに終わったとされている。中国統一戦線は、「見解に大きな溝があったが、対話の雰囲気は全体的に誠実なものだった」と説明した。

  2008年3月にチベット自治区などで暴動が発生。中国政府に対話を求める国際世論を背景に、両者は5月に対話を開始した。今回の対話は3回目で、8月の北京五輪後は初めてだった。

  中国政府・共産党は4月末から、公式声明などの中で「ダライ・ラマ」の呼称を使いはじめた。それまでは、「僧」、「高僧」を表す「ラマ」は用いず、「ダライ」と呼んでいた。10日の記者会見でも共産党中央統一戦線は「ダライ・ラマ」と表現した。

  ダライ・ラマ14世の「特使」を「ダライ・ラマの個人的な代表」と表現したことは、これまでと同じだった。

  中国共産党中央統一戦線は、共産党以外の勢力との協力体制構築のため、党内に設けられた部門。同様の目的を持つ国の機関としては政治協商会議がある。

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チベットに民主制度を!

 

 

ダライ・ラマ14世

 

 

   World News

     更新2008年11月10日 12:20米国東部時間

 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世は香港誌、亜洲週刊最新号のインタビューの中で、チベット問題が解決すればチベットに民主的な制度を導入し「中国の中で民主の模範となり、中国の民主に対して貢献できる」と述べた。

 ダライ・ラマはチベット問題解決後は亡命政府を解散し、自身の政治権力もチベットの地方政府に渡すと明言した上で「ただ地方政府には民主化が必要だ」と主張。ダライ・ラマ側が中国に求める「高度の自治」が、選挙など民主的な政治制度を導入した統治形態であることを示唆した。

 10月31日から今月5日まで行われた中国とダライ・ラマ側の対話は、中国側がダライ・ラマ側の要求を一切受け入れず、物別れに終わった。(共同)

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中国共産党 中央委員会 統一戦線工作部

 

「中央とダライの私的代表には大きな隔たり」

 

 人民日報 中国共産党中央委員会の機関紙) 2008年11月11日

 

国務院新聞弁公室の10日午前の記者会見で、中央統一戦線工作部の朱維群副部長、斯塔副部長、西蔵(チベット)自治区のペマ・トリンレ常務副主席らが、中央の担当部門とダライ・ラマ(14世)の私的代表との先日の対話について概要を説明した。

朱副部長による説明は次の通り。

10月31日から11月5日にかけて、ダライ・ラマの私的代表であるロディ・ギャリ、ケルサン・ギャルツェンら5人が帰国した。02年以降9回目、今年3回目となる接触対話だ。

全国政協副主席でもある、杜青林・中央統一戦線工作部長が彼らを接見した。

杜青林部長は「中国共産党による指導の堅持、中国の特色ある社会主義路線の堅持、民族区域自治制度の堅持は、憲法が明確に定めるものであり、憲法に違反し、『3つの堅持』を否定するいかなる行為も断じて許すことはできない。

すべての民族自治地方は中華人民共和国の分離できぬ一部である。民族区域自治はわが国の単一制国家構造の下での一種の自治形式であり、一部の国の連邦制や国家連合制とは異なる。

民族区域自治は民族自治と区域自治の有機的な結合であり、わが国が香港や澳門(マカオ)で実施している『一国二制度』とは異なる。誰であろうと『真の自治』を旗印に民族を分裂させ、民族の団結を損なうことは許さない」と強調した。

いわゆる「チベット亡命政府」は、少数の分裂主義分子が1959年に武装反乱を発動し、失敗して外国に逃亡したことによる産物であり、数十年にわたり分裂破壊活動を行っており、非合法な存在だ。

我々がダライ・ラマの私的代表と話すことができるのは、ダライ・ラマが分裂主義の主張と行動を徹底的に放棄し、中央と全国の人民の了解を得て、その個人の前途の問題を解決することだけであり、「チベット問題」などを議論することはまったくあり得ない。

ギャリらは北京到着後、「全チベット人が真の自治を獲得するための覚書」を提示し、「チベット亡命政府は広大なチベット人とその利益の代表者である」と公言し、「すべてのチベット人自治区域を1つの自治区に合併すること」を要求した。

この中の「真の自治」に関する要求は、中央の統一的な指導を民族自治と対立させ、中央政府の権力を否定し、制限し、弱めようと企て、全国人民代表大会の立法者としての権威を否定し、甚だしくはこの分裂主義集団の手で憲法を改正することで、独立国家に相当する権利を事実上手に入れようと企てるものである。

「覚書」は表題から内容までやはり「大チベット区」「高度の自治」の組み合わせであり、「半独立」「形を変えた独立」の組み合わせであり、この組み合わせは憲法と根本的に相容れないものだ。

祖国の統一、領土の保全、民族の尊厳に、中国人民の最高の利益がある。これに対して我々は、いかなる譲歩も断じてしない。中央はダライ・ラマに、愛国の立場に戻るための扉を常に開けており、今後も開けておく。

だが「チベット独立」「半独立」「形を変えた独立」に対して扉を開けたことはないし、今後も開けることはない。 

 

((((;゚д゚))))  野蛮人の辞書に 妥協の2文字は 無いのさー

 

 

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ダライ・ラマ14世

実は 冗談ばかり言ってる とてもひょうきんなオジサン 【^o^ 】

 

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